文化財保存修復・歴史遺産コース

「歴史遺産入門演習/歴史遺産学概論Ⅰ」授業風景⑥

 こんにちは、歴史遺産学科研究室です。

今回は、「歴史遺産入門演習/歴史遺産学概論Ⅰ」の授業風景⑥をお届けします!

 

この授業は、1年生対象で文化財の類型ごとに毎回先生方が入れ替わるオムニバス形式の授業になります。

それでは、増渕先生担当の文化財科学演習をのぞいてみましょう。

 

【文化財科学演習(担当:増渕先生)】

まず、前回のおさらいとして、「保存科学の成り立ち」について学ぶ様子から。

 

本日は、色材の材質分析の演習を行います!

班ごとに配布されたマーカーで色を塗り、色見本と赤外線写真を使って、他班のマーカーの種類を考察します。

学生は所見と推定されるペンの種類を調書に記入していきます。

肉眼での観察と赤外線写真を駆使して判断していくことは簡単なことではないですが、少ない判断材料をもとに推理しているようでなんだかワクワクしますね。学生のみなさんはこの授業を通して、文化財科学の世界を身近に感じることができたのではないでしょうか?

 

 

7月27日(土)・28日(日)

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ご来場お待ちしております!!

https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc07-27_07-28/

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