こども芸術学科

授業風景

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2014年7月8日  授業風景

Bzemiデッサン課題「人を描く」

3年次Bzemiでは、今年の前期はデッサン力=ものをしっかり観察して描くことの繰り返しから、見る力、描く力をつけようと学生さん、頑張っています。

 

MBM木炭紙に木炭で描いたり、ガーゼやパンでとったりしながらの試行錯誤。先月は大学院で学ぶ先輩方にモデルを依頼しての人物デッサンを行いました。

 

一人目はこのこども芸術学科を今年卒業した近藤さん。院では銅版画をやっています。二人目は日本画の長谷川さん。森の中で水墨画を描いた強者です。

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三人目は同じく日本画の品川君。彼はピエロ・デ・ラ・フランチェスカというルネッサンスのイタリアの画家が好きで、大学に入る前に半年間その画家がいた街に滞在していたとか。

 

先輩方は、みな絵を描く表現者ですから、デッサン寸評でも協力してくれました。

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そして、こ学のBzemiには、今ティーチングアシスタントとして院生の品川美香さんがデッサンのデモンストレーションと授業の補助をしてくれています。洋画コース出身でデッサン力をしっかり備えていますので、よき先輩、アドバイザーとしてその存在感を発揮しています。

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牛骨、石膏像2枚、模写に続き人物を木炭デッサンで3枚描いてきましたから、皆それぞれデッサン力が身についてきましたよ。

 

次の課題はようやく木炭という限定を外した「私と世界」という課題。自画像は観察して描くというのを課題にしながら、何かを対比させて絵をつくります。皆がどんな発想で対比させるのか、楽しみです。

 

(森本玄:教員/絵画)

 

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※受験生の皆さん、7月13日(日)は体験授業型オープンキャンパスの日です。
前回6月22日に行った「世界で一つだけのクレヨンを手づくりする」と、「魔女の宅急便」の原作者、角野栄子さんをゲストに招いての「魔法の言葉、子どもとアート」に続き、
reading stories LEE

次回は「絵本のちから、読み手のちから」です!

特別ゲストのLee Haydn Straigh氏(絵本作家・イラストレーター)をお招きし、絵本の作り手として、また読み手として、どのように子どもたちと絵本の世界をつなげていくのか、トークとともに実演(英語絵本)していただきます。そして日本語の絵本をつかい実際に読み手の役割を体感します!

 

夏のコミュニケーション入学でも、絵本の制作がありますので、きっと役に立つ話をLee先生から伺えるかも知れません。予約制ですのでお早めに申し込んで下さい。

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