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2013年5月27日  ニュース

京大医学部附属病院に作品展示|こども芸術学科ニュース

ニュースというには、少し時間が経ってしまったのですが、先日お知らせした特別講義、医療と芸術の関わりを探り、寄り添うアートを展開するHAPii+プロジェクト

https://www.facebook.com/hapii.kuad?fref=ts

とはまた別のプロジェクトの報告です。

 

この5月から約1年間、京都大学医学部附属病院の病室の壁面に、こども芸術学科を今年の春に卒業した松下愛実さんと、教員の梅田美代子先生の作品が展示されることになりました。

 

これは、京都大学医学部附属病院と京都造形芸術大学ASP学科およびアート・コミュニケーション研究センター(ACC)が共同で進めているプロジェク ト、project niwa (neighborhood improvement by works of art) の取り組みです。詳しくは、

http://www.acop.jp/archives/2013/05/project-niwa-2.html

をご覧下さい。

 

こども芸術学科3期卒業生となる松下愛実さんは、パウル・クレーがよく用いた油彩転写技法を使って、繊細な線を使った動物を描いてきました。今回は、卒業制作展にも出品されたものから1点と、3年次にBゼミ学生で作ったコロジオン版画集の作品から1点の計2点が選ばれました。

 

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梅田先生は、銅版画で色彩の豊かな表現をされます。因みに、「こども芸術大学」と「こども芸術学科」のロゴマークは梅田先生のデザインしたものです。

 

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病室なので普段は見ることができない場所です。

ギャラリーや美術館で、絵と出会うのももちろん楽しいですが、病室で患者さんに寄り添う絵画、これもとても大切な存在なのです。

 

(森本玄:教員/絵画)

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