歴史遺産学科

授業風景

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2018年6月6日  授業風景

1回生「フィールドワークⅠ」発表会

こんにちは。歴史遺産学科の副手です。

6月に入り、夏の日差しを感じる日が増えてきましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

さて、今回は1回生の「フィールドワークⅠ」の発表会の様子をお届けいたします。

この授業では京都の様々な寺社仏閣、博物館などを実地に訪れて、京都の歴史についての知見を深め、

歴史遺産の保存・修復・活用について考えを深める授業です!

 

他府県から来ている学生も多いので、実際に足を運んで京都の歴史を学べることを楽しみにしている学生も多数です!

毎週金曜日、今年は京都御所、平安宮跡、広隆寺と蛇塚古墳、御土居、大文字山(如意寺跡)等に

フィールドワークに行き、学んできました。

 

 

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〈平安宮跡にて。随所に建てられている説明板は、平安宮の復元イラスト入り。

梶川敏夫先生が作成されたものです。〉

 

 

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〈北野天満宮にて、社殿の様式を学ぶ〉

 

 

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〈蛇塚古墳の石室にて、素材や構築技術・保存手法について学ぶ〉

 

 

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〈史跡御土居にて。美しい鷹峯を望む。〉

 

 

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〈大文字山にて。京都の地質について杉本宏先生の現地レクチャー〉

 

 

 

 

実際に現地に行き学んだことから、さらに気になった点などについて調べてまとめ、

グループに分かれて発表を行いました。

 

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グループによって発表方法は様々で、一人ずつ自分の興味関心のある事について調べて発表するグループもあれば、

それぞれ項目に分けて発表するグループもありました。

 

京都御所に見られる三種類の屋根についての比較や、建築様式や装飾についてイラストを交えながら説明したり、

御所の池にある石がどのような働きをしているのか考えたりと着眼点も様々でした。

 

 

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先生方からの講評では、個々で感じた疑問についてのヒントをいただいたり、

ひとつの事柄に対する調べ方やまとめ方についてもアドバイスをいただきました。

学生間でも質問や意見交換が行われ、とても有意義な時間となりました。

 

 

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1回生たちには初めての発表でしたが、緊張の色はあまり見せず、活き活きとお話している姿が印象的でした。

自分が調べたこと、考えたことを人に分かりやすく伝えることの難しさも感じているようでした。

 

 

みなさん、これから一歩ずつ着実に学んでいきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

★最後に大切なお知らせ★

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6/10(日) 1日体験入学オープンキャンパス!

 

普段のオープンキャンパスとは異なり、本格的な授業をこの1日体験入学で

受講していただけます。

歴史遺産学科ではフィールドワーク京都御所を訪れます。

実際に訪れ、京都の歴史や文化財の保存修復について学びましょう!

 

 

詳しい情報&お申し込みはこちら!!

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