こども芸術学科

授業風景

  • LINEで送る

2018年10月31日  授業風景

【授業紹介】ある人へ宛てた手紙

3回生の授業「ソーシャルワーク演習」をご紹介します。

 

▲▲▲ ここで解説 ▲▲▲▲

「ソーシャルワーク演習」の授業の目的は「自分を知る。その自分を用いて行う実践において、必要となる視点、知識、価値観、介入方法を学ぶ。グループワーク、事例検討、ロールプレイ、アート活動等を行い、学習していく。」ことです。ここでは、保育現場における「ソーシャルワーク」について学んでいきます。

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ 

 

今回の授業では「自分を見守ってくれた人」と聞いて思い浮かぶ人に対して、手紙を書き、そしてその相手が自分に返事を書いてくれるとしたら、どのような手紙をくれるかを考えて文章を書くワークがありました。

まず先生が書いた手紙とその返事を学生の前で発表し、イメージをつかんでから各々が思い浮かべる人に手紙を書きました。

IMG_0763

書き終わったら、車座にセットしてある椅子に座り、どんな人に当てた手紙なのか、書いてみてどうだったのか、各々の感想を発表します。

IMG_0842

手紙を書いた感想のなかには「普段自分が感じている事を文字に書き起こしてみて、手紙を書いた相手に対して、自分が思っていたことを整理する機会になった。手紙を読んでみて改めて自分はこんなことを思っていたんだな、という事を知ることができた。」というものや「相手からの返事は自分で想像して書いたものだったけど、本当に相手からもらえたようで嬉しかった」という感想もありました。

 

今回のワークで、自分の気持ちを書いて理解すること、また相手からの返事の手紙を書くことで、相手の側に立って考える、相手のことを想像して考えるという体験をしました。

 

対人援助や保育の現場において、想像力を働かせて相手のことを考える、というのはとても重要な事です。相手との関わり方や、相手にとって必要な声掛け、援助、指導などを考えるときの基本になるからです。今回の学びを、次の実習にも是非活かしてほしいですね。

 

                                      (スタッフ:大塚)

 

 

関連記事

<6768697071>

コース・分野を選択してください

BLOG

過去の記事

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科23コース、通信教育部4学科14コース、大学院、認可保育園こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。