こども芸術学科

授業風景

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2018年11月6日  授業風景

【授業紹介】こんにちは!ちいさなゲストさん 

2回生の授業「乳児保育」をご紹介します。乳児期の発達や、発達の遊び、乳児期の生活や環境などを学びます。

 

▲▲▲ ここで解説 ▲▲▲▲

「乳児保育」について

乳児期(おおむね1歳)における子どもの心身の発達は著しく、その未熟性から、一人ひとりの発達に応じた大人の保護を必要とします。そして、生命の維持と情緒の安定が保証されることが、子どもの健やかな発達へとつながっていきます。発達の可能性に満ちた乳児期に携わる保育者の姿勢が、乳児の健康や発育に大きく影響を及ぼすことを認識し、乳児とどのように関わればよいのか、理論と実践を通して学んでいきます。 

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今回の授業では、先生のご厚意でスペシャルゲストが来てくれました!

1歳10ヶ月の女の子と、生後7ヶ月の女の子、そしてその二人のお母さんです!!

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今日の授業では「チャイルドマウス」「幼児視野体験メガネ(京(みやこ)あんしんこども館)」を作って1~2歳の子どもの口の大きさと、5~6歳の子どもの視野を体験しました。

1~2歳の子ども口の直径は約32mm。それを筒状に再現したのが「チャイルドマウス」です。ここに入るものは、子どもが誤って飲み込んでしまう可能性のあるもの、という事です。

「幼児視野体験メガネ」をみんなで装着!なかなかインパクトがありますね~。

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「幼児視野体験メガネ」を装着した状態だと、視野の広さは左右90°、上下70°となります。これは大人の視野のおおよそ半分。「子どもは夢中になると周りが見えない」なんていう言葉を聞きますが、物理的な意味で実際に視野が狭く、状況を認識するのが難しいんです。ですから、保育者が子ども達をよく観察し、見守る必要があるんですね。

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一通り体験したところで、実際に二人の女の子と触れ合い、動きや様子を観察させてもらいました。7ヶ月の子は今ハイハイの練習中なんだとか。首も座り、自分で座れるようになっています。

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1歳10ヶ月の子は先ほどお昼寝から起きました。たくさんのお姉さんやお兄さんに囲まれてびっくりし、じっと様子を観察していました。

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生まれてからの子どもの成長は本当に早く、個人差はありますが約1年半の間で座る、ハイハイする、立つ、歩く、というようなことができるようになります。子どもの成長・発達について学んだ上で実際に乳幼児と触れ合った学生たちは、手の大きさや頭の大きさを観察したり、その子ができるようになった事、今練習している事をお母さんに聞いたりして大いに盛り上がっていました。

あっという間に過ぎていく、乳幼児期の貴重な瞬間に立ち会えて、本当に良かったですね!

小さなゲストさん、そしてその二人のお母さん、本当にありがとうございました!

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