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2019年5月10日  ニュース

ASPerになる!『「アート」のサポータって?』開催!

みなさん、こんにちは。
GWはいかがお過ごしでしたか?アートプロデュース学科では、5月5日(日)に第一回目の「高校生・アート・サポーター・プロジェクト ASPer(エスパー)になる!」を開催しました!

 

今年のASPerの会場は、京都のアートスペースのひとつ「京都芸術センター」。
京都芸術センターは、京都市の芸術活動を支援する場として生まれました。施設では、展覧会の企画・運営が行われて

いたり、国内外のアーティストの活動支援や芸術に関する情報を提供しています。
芸術に関係する人に限らず、さまざまなワークショップを通じて、市民と芸術をつなげる取り組みも行なっている

創造の場です!

 

元は明倫小学校として活用されていました

元は明倫小学校として活用されていました

ASPerプログラムの前半は、伊達隆洋先生が担当し、ジブリ作品の食事のシーンを引用しながら、そもそも「アート」

とは一体なんなのか、そのサポーターにはどんな役割があるのかなどをレクチャーしていただきました。

後半は林田新先生に変わり、アートサポーターの重要な役割のひとつ、「企画」することを実際に体験してみることに!

「この世界を変えてください」というお題で、企画を考えるグループワークショップを行いました。

 

ブログ6
それぞれのグループからは、
「部屋の中に砂をひき植物を植えることでウチをソトに変えてしまう」
「見ず知らずの人に手紙が届く郵便システムを作ることで、遠く離れた他人の世界を身近なものに変える」
「信号の色を変えてしまうことで、交通に対する人々の意識を変える」
といった、斬新で面白い企画が提案されました。

 

はじめは大きな課題に戸惑っていた高校生たちも、ちょっと視点を変えて普段の生活をみてみたり、

身の回りの疑問を共有し合うことで、いろんなアイデアを生み出すことができました。

実践してみると、それらは本当に世界を変えてしまうかもしれないですね。

 

プログラム終了後は、施設で開催されている展覧会を巡るツアーを行いました!

ニューミューテーション #2『世界のうつし』展 小松千倫と寺岡海による二人展です。

ニューミューテーション #2『世界のうつし』展
小松千倫と寺岡海による二人展です。

以下、参加した高校生の感想です。

 

”アート”の本当の意味が分かりました。(中略)アートを創るには、たくさんのプロセスが必要で、
そこをつなぐ人材に自分もなりたいと思えました。グループで皆の考えを共有して、気づき、自分の考え
につながったことで、得たモノが多かったです。世界のほんの一部を変えることで、どんなことが起こる
のか、普段の生活の中でも考えていこうと思います。

 

作品を作ることはもちろん必要です。けど、それだけじゃなくて、「アート」をおこすこと、

コミュニケーションも必要だと思います。アートのサポートについてあまり考えてこなかったけど、

今はもっと知りたいです。

 

小さなことで大きく世界が変わることがわかった。発想の逆転が面白いものを生み出すことに気づいた。
自分ひとりより、多くの人と関わった方がより良いアイデアを出せる。交流することって大事だと気づいた。

 

次回は、6月16日(日)に開催します!テーマは、「アート・サポートの現場を体験しよう」
会場である京都芸術センター全体を歩きながら「アート・サポーター」が行っている活動の一端を体験してみます。

また、6月9日(日)には、1日体験授業オープンキャンパスもあります! WEBで申込み受付中ですので、

あわせてご参加ください。

 

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第2回 ASPerになる! 「アート・サポートの現場を体験しよう」
日程:6月16日(日)13:30〜16:00
会場:京都芸術センター
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
URL:http://www.kac.or.jp/
申込み:asper@asp-k.com
主な対象者:高校生(その他の方はお問い合わせ下さい)
参加者のお名前/高校名/学年/参加希望日/電話番号を上記アドレスにご連絡ください。

 

誰でも芸大生になれる特別な2日間 「1日体験授業オープンキャンパス」

アートプロデュース学科では、「マンガでわかるアートの魅力」、「見せ方ひとつで傑作に?」というテーマで授業を行います!
イベントの詳細、お申し込みはコチラから⇨1日体験授業 オープンキャンパス 詳細

 

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