歴史遺産学科

古代遺跡研究会② 藤原京を歩いてきました!

みなさん、こんにちは。歴史遺産学科2回生の末満優名です。

 

今日は6月26日(日)の古代遺跡研究会の活動を紹介します。当日の天気は晴れ。暑さ対策が欠かせません。

古代遺跡研究会では、古代の都が置かれた飛鳥から京都を歩いて、自分たちの目で遺跡を見ていきます。

これからたどるのは、上ツ道(かみつみち)。

 

(写真:奈良文化財研究所の藤原宮跡資料室より)

 

前回の飛鳥(真弓地区)に続き、第2回目は藤原京。

それではさっそく、藤原京の中心である藤原宮跡へ。

 

 

 

特別史跡、藤原宮跡。

奥に見えるのが耳成山(みみなしやま)です。

 

藤原京は、約5km四方の正方形。

694年、持統天皇のもとで完成した、日本初の本格的な都です。その宮殿部分が藤原宮。

 

 

原っぱで記念撮影!(カメラNGの先生は後ろに隠れています)

 

原っぱ、もとい藤原宮は、香具山(かぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)のほぼ中心にあります。夏はハルシャギクが綺麗。

 

 

今は原っぱになった、藤原宮跡。

原っぱと聞いて、みなさんは「なにもない」と思いますか?

けれど、原っぱになった藤原宮を囲むのは、古代と変わらない大和の山々です。

原っぱにはなんにもない?いいえ、とんでもない!

今と昔をつなぐ景色が、藤原宮跡には残っているのではないでしょうか。

 

 

続いて、奈良文化財研究所の藤原宮跡資料室へ。撮影可能だったので、ちょっとご紹介。

 

展示ケースの一面に……瓦!!

瓦といっても「軒丸瓦」といいます。

 

 

コスモス?キク科?

実はこれ、ハスの花です。仏教にゆかりの深い花ですから、お寺の瓦にぴったりです。

 

 

初夏の明日香は、いい景色。

 

古代遺跡研究会、次回は飛鳥から桜井を歩きます。

 

 

 

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