- 2013年10月18日
- 日常風景
「進々堂百年史」編集部座談会3 足立と浪花と島田
社史の構成がきまり、そこからは時間に追われながらの執筆作業、編集作業が始まります。
毎日朝から晩まで、進々堂の資料室へ通っていた3人の
チームワークについて話をききました。
(前回の座談会はこちらよりご覧いただけます)
※2 京都造形芸術大学大学広報誌『瓜生通信』は、広報課スタッフとともに学生たちも企画・取材・執筆・編集に参加してつくられている。