文化財保存修復・歴史遺産コース

「歴史遺産入門演習/歴史遺産学概論Ⅰ」授業風景②

こんにちは、歴史遺産学科研究室です。

今回は、「歴史遺産入門演習/歴史遺産学概論Ⅰ」の授業風景②をお届けします!

 

この授業は、1年生対象で毎回先生方が入れ替わるオムニバス形式の授業になっています。

それでは、宇佐美先生担当の考古・地理学の演習をのぞいてみましょう。

 

【考古・地理学の演習(担当:宇佐美先生)】

まず、宇佐美先生が4月初旬頃に調査に行かれた、ウズベキスタンのサマルカンド発掘調査の話から始まり、「シルクロードの都市遺跡を掘る」をテーマに発掘現場や遺跡復元などを学んでおりました。

 

今回行う演習は、「GooglEearth」を使用し、遺跡に対するその活用方法を学びます!

「GooglEearth」は、全世界の高精細衛星画像を利用することができます。遺跡に関する情報を集め、保存・研究・活用に役立てることができるデジタル技術です。

 

基礎的な操作方法を教わり、「GooglEearth」を使って先生が発掘に行かれたウズベキスタンのサマルカンド発掘現場にお邪魔しました!

 

遺跡の面積の計測や過去の衛星画像アーカイブを使って、遺跡の経年変化などを明らかにできるそうです。歴史遺産の学問は、顕微鏡から人工衛星まで、様々な形でアプローチを試みるため、スケールの大きい学びができますね。

 

 

6月1日(土)・2日(日)

体験型オープンキャンパス開催!文化財保存修復・歴史遺産コースでは、ワークショップ「まじないの民俗-まじない札をデザインしてみよう-」を行います。ご予約お待ちしております。

https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc06-01_02_08-24_25/

 

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