文芸表現学科

イベント

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2019年7月12日  イベント

7月体験OCへのご参加、ありがとうございました!

 

 

7月7日(日)の一日体験入学オープンキャンパスにご参加・ご来場くださった皆さん、

お越しくださり本当にありがとうございました。

ご参加いただいた皆さんに、文芸表現の面白さが伝わっていれば良いなぁと思っております!

 

 

受講生01

 

 

 

今回、文芸表現学科は体験授業「エッセイを書こう」を実施しました◎

担当してくださったのは、小説家の辻井南青紀(つじい・なおき)先生です。

 

 

受講生07

「南青紀」の由来についてお話くださった先生。まさかのマル秘話が聴けちゃいました。

 

 

授業の前半には、エッセイについてレクチャーをしていただき、

「日常をどういった<まなざし>で観ているのか」を伝えることがエッセイであり、

エッセイの面白さだということをお教えいただきました。

 

また、大学での学び・制作・研究をこころざすことについて、

「みなさん、それぞれのなかにある正解を大切にし、それを丁寧に伝えてください」とも。

 

 

 

辻井先生05

 

 

次に、実際にエッセイはどのように書かれているのか、

最相葉月さんのエッセイ集『なんといふ空』を見本として、

3作品のうち好きなエッセイを選んで、じっくり読みました。

 

(こちらの本は、大学の図書館に入っていますので、在校生も読んでみてくださいね〜)

 

 

受講生03受講生06

辻井先生03

『なんといふ空』に描かれていた日常と、受講生のみなさんの日常の共通点・相違点を探っていきます。


辻井先生02

共通する部分、共感する部分があったりなかったり。 自身のエッセイを書く前に、どんな<まなざし>があるのか知るのも大切なことです。

 

 

 

エッセイの魅力に触れてもらったところで、授業後半にはエッセイを執筆してもらいました。

短い時間ではありましたが、ほとんどの受講生が書き上げくれていました◎ (すごい…!)

 

 

 

受講生04 受講生05

 

 

 

 

最後には、受講生の作品の合評も行いました。

受講生の皆さんからいただいた感想では、合評を特に楽しんでもらえたようで、

 

・みんなで読んで感想を言うことが、大学で文芸を学ぶメリットだと感じられた

・自分が上手く書けなかったことがどうでもよくなるくらい、他の人の作品に興奮した

・文章の良さを話し合える時間が、こんなに興味深いものだと初めて知った

 

などなど、<ことば>に関心のある同士と一緒に学ぶことの魅力を感じてもらえたようです。

 

辻井先生01

俳優・森本レオさん似のお声をお持ちの辻井先生。受講生からは「先生の声が良かったです」とのご感想も◎

受講生02

 

一人一人が観ていること、考えていることは似ているようで違ったり、またその逆であったりします。

やりたいことも、やりたくないことも、できることも、できないことも。

それを文芸の学生たちは、<ことば>でどう表現していくのかを、楽しみながら、ときには葛藤しながら日々実践しています。

 

制作は孤独な作業が多いです。

ですが、同じこころざしや関心を持つ者同士で、

語りあったり、ときに討論をする場があるからこそ、新たなモチベーションが生まれ、

また孤独な作業に向き合うことができます。

 

 

受講生の皆さんにとって、エッセイの授業で観えたみなさんの日常と、

語り合うことの面白さを、この先も大事にしていってもらえたら嬉しいです。

 

 

在校生01

2年・福庭千穂(ふくば・ちほ)さん、河野晃太郎(かわの・こうたろう)くん

ちなみに今回の授業も、在学生に参加してもらいました◎

授業開始前の待ち時間に行なっている「前説(授業前説明)」では、

2人に入学前と入学後の学びについて話をしてもらったところ、

 

福庭さん↓

主に小説創作を目標に入学したが、詩や短歌など、文芸には様々な表現があることを授業で知り、より創作を学ぶ意欲が高まり、制作を続けています。

 

河野くん↓

創作を学ぶつもりで入学したが、文芸の仕事を知る「プロフェッショナル特講」という授業で、編集が「点と点を結び新たな価値を立ち上げる」という魔法のような行為だと知り、今では編集に興味持ち、日々学んでいます。

 

と、目標がより広がったり、新しい目標に気づいたり、入学後の変化を教えてくれました。

受講生の皆さんが、もし受験してくれたとして、入学した後にはどんな変化があるのか。

今から楽しみです。

 

 

 

―――――

 

2019072021

 

次回のオープンキャンパスは、7月20日(土)、21日(日)に開催します◎

コミュニケーション入学前の最後のオープンキャンパスになりますので、たくさんの方にお越しいただければなと思っております!

 

 

教員相談コーナーでは、皆さんの作品を先生方が講評してくださいますので、ぜひご利用くださいね!

教員相談コーナーご利用の方でBUNGEI WORKBOOK をお持ちでない方には、1人1冊プレゼントいたします〜!

 

教員ブース

 

在校生02

文芸表現学科入門書「BUNGEI WORKBOOK」。

 

皆さんのご来場をドキドキしながら、先生方と在校生たちとお待ちしております!

 

 

 

3年生・受験生は夏の入試対策! 1・2年生はワークショップで芸術の楽しさにふれてみよう!

3年生・受験生は夏の入試対策!
1・2年生はワークショップで芸術の楽しさにふれてみよう!

進路選び本番!『真夏のオープンキャンパス』
日程:7/20(土)、21(日)
時間:10:00-16: 00(受付は09:40〜)

場所:京都造形芸術大学 MAP
詳細:https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc07-20_07-21/

 

 

 

(スタッフ・大賀)

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