クロステックデザインコース

授業風景

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2020年10月27日  授業風景

Arcade Projectの柏原誉さんと前田有佳利さんがゲスト講師としていらっしゃいました!

皆さんこんにちは!

クロステックデザインコース研究室です!

 

今回はソーシャルデザイン論の授業をご紹介いたします!

先日Arcade Projectの柏原誉さんと前田有佳利さんがゲスト講師としていらっしゃいました!

 

 

 

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左から:石川先生 柏原誉さん 前田有佳利さん

 

 

 

Arcade Projectは、自分たちが子供の頃に商店街から教わったカルチャーを伝えてゆこうと、商店街を野外マーケットにアップデートする試みを行っています。

 

 

参考資料もなく赤字スタートではじまったプロジェクトも、試行錯誤を続けた末、現在の限定された日程で行う野外イベントに落ち着いた、と柏原さん。

野外イベントで使われる建屋も1日で建てて撤収出来る構造になっており、仮想商店街を多くの場所でハプニング的に実施されているそうです。

 

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出店者も普段以上のパフォーマンスを出せる環境で盛り上がりを見せるArcade Project

 

 

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他方で、当初の目的は「商店街」でしたが、実施してゆくうちに定着したイメージは「おしゃれなマーケット」でした。前田さんはこのことを通じて、言葉での発進の大切さや難しさを教えてくださいました。

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試行錯誤を繰り返しつつ確実に前に進んでいっているArcade Projectでは、イベント後に建屋をそのまま残して欲しいと頼まれることもあるそうです。また、逆に建屋を撤収することで、今まで気がつかなかった可能性にその土地の人が気づくこともあるとのこと。

 

和歌山県では自分の県にマイナスイメージを持っている人が多かったといいます。

しかし、このArcade Projectを通した県外からの反響によって、大阪や奈良にはない新たな風に気づき、自分の住む地域を再認識する人もいたとのこと。

 

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こんな楽しいプロジェクトが各地で広がり、様々な県でオリジナリティー溢れるイベントや表現が行われるようになったら、きっと日本も文化的に豊かになることでしょう!

 

次回もクロステックの面白い授業をブログでお伝えします!

 

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「はじめまして。ひさしぶり。」

大瓜生山祭2020 ONLINE

日程: 10月31日(土)→11月8日(日)

 

京都芸術大学クロステックデザインコース公式ページに授業内容の詳細を掲載中!

ぜひそちらも覗いてみてくださいね!

 

 

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ぜひそちらもチェックしてみてください!

 

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