プロダクトデザインコース

4年生卒展搬入開始!インタビュー企画 ★ PART3 ★

こんにちは!プロダクトデザインコースです。

 

本学では今週末より「京都芸術大学 卒業展 大学院修了展」が開催されます。

 

(大学WEBサイト)

 

 

 

4年生の集大成の展覧会、卒業展。

本コースの4年生も連日朝早くから搬入を開始し、準備を進めています!

 

さて、そんな4年生が卒展へ向けてSNSで情報を発信しています。

数回にわたりこちらのブログでも内容をご紹介してきた「4年生の4年生によるインタビュー企画」。

今回は第三弾、学生へのインタビュー企画は最終回です。

 

他では聞けない学生生活のインタビューをぜひご覧ください!

 



 

【10期生インタビュー】

 

9名のプロダクトデザイン学科10期生に、学科に対するさまざまな思い出や学びをインタビュー形式でご紹介します。

ここでしか得られない、10期生それぞれが感じるプロダクトデザイン学科の面白さを続々とお届けします!

 

 

|インタビューNo.7|

長谷川 文乃さん プロダクトデザイン学科4年(私立清明学院高校出身)

 

Q : 4年間で1番思い入れのある出来事は ?
 A: “実験と探求”っていう名前の、紙の良さをどういう風に活かすかっていう事を考える学科内のプロジェクトかな。2 ~ 4 年生が参加していたプロジェクトだったから学年を横断していろんな意見を交換できたのがすごく自 分の刺激になった事と、プロダクト( 作品 )に落とし込む前にした素材についての実験や試作を繰り返す過程がすごい楽しかったな。 帰国子女なのもあって大学に入った頃は自分が描いているものを上手く日本 語で伝えることが難しかったから、言語化するよりも試作を多く作って伝えることを大切にしていたね。だから沢山手を動かすことは元々してたけど、 “実験と探求” でその楽しさに改めて気付くことができたと思う。

 

Q:1年生の自分に言いたいことや思うことは?

A : あまり自分を責めすぎずに、もうちょっと気楽にやってもいいよって言いたいかな。少し追いつめて頑張っていたこともあったから。あとは、もうちょっと果敢にいろいろなことに挑戦しても良かったなって思ってる。「step out of your comfort zone」っていう言葉があるんだけど、自分の居心地のいい場所からちょっと外へステップを踏み出し、挑戦してみるという意味で、今私はその言葉を大切にしているんだ。この言葉を1年生の自分に言ってあげたいかな。それがもっとできていたら、違う自分にも出会えて成長していたかもしれないな。

 

Q : 海外の大学院進学の先の将来はどう考えている?
A : 大学院進学の先を正直今は考えていないけどうともあえテザインすることを楽しもうかなって思ってる。学生の今ちょうど学んで吸収する頭にせっかくなっているし、そのまま大学生の感覚の流れで行きたいと思う気持ちも大きいかな。あと、海外にいる友達が今その大学にちょうど通っていて、勉強していてとても楽しいよって勧められたのもあって、私ももっと勉強してみたいと思って選んだのもあるんだよね。元々ドイツに居たころはその大学に入学を考えていたから、今回進学出来たら大学時代であまり触れることができなかったCMFの研究や車の内装のデザインを新たに学んでみたいなと思ってる。

 

まとめ
ドイツからデザインを学びに日本に帰ってきてどんな授業でもアイデアや試作を沢山持ってきてディスカッションする事を大切にしている長谷川文乃にインタビューしてみると、手を動かすことに楽しさを見出して実験と探求を繰り返し新しい分野にも興味を持って取り組もうとしこの先もデザインを楽しんで学び続けて成長しようとする姿が伺えた。

 

 


 

 

|インタビューNo.8|

安松 将吾さん プロダクトデザイン学科4年(滋賀県立水口高校出身)

 

 

Q : 4年間で1番印象のある出来事は ?
A : 学科の授業や課題と別に「ON3(おんさ)」っていう、自分を含めた同学科の3人で自主企画をやってるんやけど、そこでの経験は4年間で大きい出来事だったかな。大学で夜にラーメンを販売する“夜きそば”って企画で使う屋台を作る話で声をかけてもらったのが始まりやったね。もちろん学科の課題もしながらやったから大変ではあったけど、大学に残せるような物って学生の間にしか作れんなって思いが大きかったから頑張って取り組んだかな。あとは同じ学科で学んだ2人とやれたからこそ、妥協せずにモノ作りできたっていうのがすごく良かったな!モノ作りのことを普段学んでるからこそ、細かい所まで突き詰めることができたんちゃうかなって思ってるな。

 

Q : 制作や設計する中で大切にしていることは?
A : 試作を繰り返して、使いやすさにこだわるところかな。ON3の屋台はもちろん他の自分の制作でも思っている事は、想像するだけやったら分からん事がいっぱいあるから、作りたいサイズのモノを簡易でもいいからまずは作ってみて実際に手に取って検討してみてる。実は小さい頃から買ってもらったおもちゃを分解して、どうやって作られてるんやろうと思って中の構造調べてたんよね。結果、今その知識が積み重なって色んな試作を手早くこなせてるんちゃうかなって思うな。

 

Q : 特に安松くんが好きな構造や設計は?
A : 実は銃と日本刀がめっちゃ好きなんよ。ただ見た目を楽しむとか使って楽しむとかではなくて、構造がめっちゃ好きなんよね。特に日本刀の構造ってどの辺の事を言ってる?って思うかもしれないけど、振り下ろす為に極限まで使いやすくなるように円弧を描いた刃の形とか、装飾に見える持ち手の所は装飾じゃなくて握りやすいよう表裏の形が違ってたりするんよ。そんなところが好きで気づいたらめっちゃ集めてたんよね(笑)使いやすさのための構造が美しく追求されていて、もはや美術品として見てるかも。

 

まとめ
学科イチの銃と日本刀マニアで構造や設計のことなら安松君に聞こうと頼られるほどでモノ作りにこだわりのある安松将吾にインタビューしてみると、学生の今だからこそできることを大切に経験を積み小さい時からの積み重ねを利用してトライ&エラーを繰り返し使いやすさを叶える美しい構造を目標に取り組む姿が伺えた。

 

 


 

 

|インタビューNo.9|

宇野 淑乃さん プロダクトデザイン学科4年(私立雲雀丘学園高校出身)

 

 

Q : 4年間で1番印象のある出来事は?
A : 同じ学科の同期6人でした「おさまるおさめる研究会」の活動と展示会かな!友達と研究会活動してみたいなって思う気持ちが元々あったんと、普段自分たちの作品や成果は学科の先生方や同級生だけにしか見てもらわれへんから、広い視点を持つためにももっと幅広い人に作品を見てもらえる展示会をしたいって思ってたことが研究会を作ったきっかけやったかな。めっちゃ多い学校の課題も専念しつつ学外で別のことをやるってどう考えても無理やんって思われる中で、はなから無理やって思い込むんじゃなくて全部両立してちゃんと成功させるためにはどうしたらいいかっていうのをめちゃめちゃ考えて動いてたなあ。

 

Q : 信頼関係や人とのつながりを築くうえで大切にしていたことは?
A : みんな私に段ボール好きってイメージあると思うからその話題で・・・。元々段ボールに興味があって高校生の時から段ボールで財布とかを作って発信してたんやけど、そこからご縁に恵まれてその発言を見てくれた人伝いで段ボールの会社さんを紹介していただいて「段ボール UPCYCLINGPJ」を立ち上げて沢山イベント出展の仕事をいただいてきてんよね。あと私の段ボール活動を知ってくれてた受験生の子が入学後 PJのメンバーに入ってくれて一緒に活動するようになったこともあって感慨深かったな。やから自分の好きなこと・やってることを発信し続けることを大切にしていたからこそ、今の素敵な繋がりや縁を築けたんちゃうかなってめっちゃ思う!

 

Q : 1回生のときの自分に伝えたいことは?
A : その時の自分にはあの時頑張ってくれてありがとう!って伝えたいな~。授業も課題もちゃんと普通高校出身の私なりに頑張れてたなって思うし、やってみたいことも挑戦してやってくれてたからこそ今の私の地盤になってるなって感じる部分が多いな。もちろんこんな風にもできたんちゃう?とか思う部分もあったりするけど、後悔よりかは感謝かな。体壊して頑張ってた時もあったから無理して頑張ることはやめてほしいねんけど、周りの声に臆することなく、後悔しないようにやりたいことに挑戦して努力していく姿勢を築いていってくれたことに 感謝してるね。それが今の自分への頼や評価に関わってるなって思うし。

 

まとめ
自主的に立ち上げた研究会やプロジェクトなどモノ作りだけでなくオールマイティに活動し学科の中では段ボールとミッフィーが好きなことで有名な宇野淑乃にインタビューしてみると、現状に満足せず自ら様々なことにチャレンジし自分の好きなことの発信からつながったを大切にし何事も後悔しないように努力を怠らず、「できない」ではなく「どうやったらできるか」を思考し続ける姿が伺えた。

 

 

 

 



 

 

以上、4年生のインタビューを3つご紹介しました。

今週末の卒業展でどんな作品を見せてくれるでしょうか。

 

★インタビュー企画part1・part2はこちらから

■4年生卒展SNS始動!インタビュー企画 ★ PART1 ★

■4年生卒展SNS始動!インタビュー企画 ★ PART2 ★

 

そして、4年生からのお知らせです!

 

会期中、4年生が運営するインスタグラムで、インスタライブツアーが開催されます!

 

第一回:2 / 6(火) 12:00~

第二回:2/10(土) 14:00~

 

4年生が実際の会場でツアーをしてくれるとのことなので、

会場の雰囲気や作品の解説を聞くことができるかも・・・?

皆様、ぜひご視聴ください!

 

・instagramアカウント👉 @pd10th_kua

SNSでは会場までの行き方なども詳しく書かれています!

 

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2023年度 京都芸術大学プロダクトデザイン学科 卒業展

会期:2024年2月3日(土)~2/11(日)

時間:10:00~17:00 (入場受付は16:30まで)

会場:京都芸術大学 京都・瓜生山キャンパス

直心館 J35 J36 J37 J38 教室

 

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