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無料体験
本格的な芸大の学びを、
自宅で「おためし体験入学」
毎日開催!
はじめてでも学べる?
じぶんにピッタリの学科・コースはどこ?
21の学びをのぞいてみよう!
京都芸術大学 通信教育部の「21の学び」を全国どこからでも、ご自宅で体験できるオンライン授業を開講します!入学に興味がある方、どんな授業、先生がいるのか知りたい方にぜひおすすめです。未経験の方でも大歓迎です!
先着順
参加無料
1はじめての方も取り組みやすい
体験授業
「まったくの初心者だけど入学して身につくのかな?」と自信をもてずにいる人こそ、ぜひ体験してもらいたいのがこの「一日体験入学」です。芸術大学の授業を受けると、モノの見方や考え方が確実に変化します。ぜひその体験をご自身で確かめてください!
2第一線で活躍する先生の
授業を受けるチャンス!
体験授業を担当する先生にも注目。アート、デザイン、研究の分野の第一線で活躍する現役のアーティスト、クリエイター、そして研究者である先生たちが実際の学生と同様に全力でみなさんを指導します。
3学科やコースで迷ってる人は
複数申込みも可能です
いろんな分野の学びを体験したい。複数コースで迷っている。という方は別時間帯であれば複数コースの授業のお申込みが可能です。本当に自分が学びたいことに合ったコースはどこなのか、きっと見つかります。
42026年4月開設の
新コース「音楽コース」も登場
音楽コースは、DTM(デスクトップミュージック=パソコンでつくる音楽)に特化したカリキュラムを持ち、楽器が弾けない方でも、楽譜が読めない方でも学びを始めることができます。様々なシーンで活躍する講師の実演にふれることで、初心者でもわかりやすく、経験者にとってはより高度なテクニックや思考のプロセスを習得できます。今回の授業を通じて音楽の新しい魅力を体験いただけます。
体験入学は、事前にお申込みが必要です。(先着順・事前申込み制)
体験授業 & お申し込み
文化コンテンツ創造学科 体験授業一覧
現代ではテクノロジーの発展により、だれもが自由に音楽を表現できる時代になりました。今回の体験授業ではその現状を実感してもらう為、難しい演奏や操作がなくても音楽をつくることができる、DTM(デスクトップミュージック=パソコンでつくる音楽)による音楽制作を体験していただきます。音色やフレーズの選択は参加者の皆さんに委ね、講師が目の前で、リアルタイムに音楽をつくっていきます。
「pixiv高校生イラコン2025」のクリエイター審査員を務める、ろるあ先生による視線誘導の講座です。人気イラストレーターの講座+ワークで、イラスト初心者から上級者まで、幅広いレベルの方のイラストスキルをワンランク上へと導きます。イラスト制作のスキルを高めたい方はもちろん、ご視聴だけの参加も大歓迎!イラストの魅せ方に悩む方や、惹きつけられるイラスト制作を学びたい方はぜひご参加ください。
「映像コース」では、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、YouTube、ミュージックビデオ・広告、アニメーションなど、あらゆる映像ジャンルの企画制作プロセスを体系化し、学問(映像学)として提供しています。今回の体験授業では、作品の出発点となる「企画」のつくり方を一から作る時の思考法をどのように対象を見つけて作品として仕上げていくか、そのプロセスを是非体験してください!
コースの詳細はこちら
「あたまと手を動かして学ぶ、グラフィックデザインはじめの一歩」
グラフィックデザインという言葉は広く知られていますが、いったいグラフィックデザインとはどういうものなのでしょうか?単に美しく並べたり、飾り付けたりすることではありません。この授業では、そもそもグラフィックデザインとは何かを知るところから始めて、ポストカードのデザインを考えながら、実践的な表現テクニックまでを学んでいただきます。これからグラフィックデザインを学び始めたい人のための授業です。グラフィックデザインの世界への第一歩を踏み出してみましょう。
書画コースの「書」では、これまでの伝統的な表現への理解を深めた上で、書と絵画、書とデザイン、書と美術というように、従来の書の枠組を超えた所での書の表現を研究していきます。新しい書の表現って何だろう?ここでは「書と絵画」の授業から、一字書の体験学習を行います。そして「書と伝統表現」の内容から、行書、楷書の古典としてある王羲之(おうぎし)の「蘭亭序(らんていのじょ)」、欧陽詢(おうようじゅん)の「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」を選び、半紙を用いた臨書の体験学習を行います。
水墨画は悠久の歴史の中で多くの表現技法が生まれました。今回は即興的な表現を代表する墨竹の魅力をお伝えしたいと思います。筆法と運筆のリズムは人の感情と深く関係しています。筆、墨、紙、水のシンプルな関係から広がる水墨画の深遠な世界を一緒に体験しましょう。
「食べるということ」
なぜ同じ人間なのに、食べるものがこんなに違うのでしょう?食文化を学ぶことは、人間そのものを理解すること。この基礎があってこそ、心に響く食文化デザインが生まれます。本コースの学びは「食を文化芸術と捉え、食に関わる幅広い知識と感性を磨く」ことで、身の回りにある価値や魅力に気がつくことができ、創造力や発想力豊かに、食によって自分と周りの人や社会を幸せにできる力を育みます。その学びの序章として、体験授業では食文化研究家で写真家の森枝卓士先生をお迎えし、写真や体験談を交えながら食がもつ文化的意味や多様性を探究します。
文章を書く上で大切なのは、書くことそのものよりも「書き直すこと」にあります。どうすれば自分の書いた文章をよりよく書き直せるのか? 体験授業の中で、具体的な考え方とともに、すぐに使える「書き直すための技術」を実践的に伝えます。
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アートライティングとは、芸術・文化を対象にした批評やエッセイなど、ことばで作品を作る行為のことを指します。
文章を書く場やツールは豊富に揃った今の時代、発信する機会は誰もが持っていますが、数ある中で「魅力的!」と感じてもらえる文章を書くためには?
今回はどんな文章にもまず必要な「ディスクリプション」、すなわち状況を正確にそして生き生きと伝えるポイントを、長年文章指導に関わってきた教員たちが伝授します。希望者には課題添削のチャンスも!
環境デザイン学科 体験授業一覧
皆さんが普段過ごしている建築空間。そのデザインはどのように 育まれてきたのでしょうか? 建築はその地域の気候風土に根差し ながらも、時代背景や技術、生活スタイルによって様々な変化を 遂げてきました。時代や地域を横断しながら、建築家の活動に焦点を当て、名建築を紐解くことで、建築の魅力に触れていきます。授業内のミニ講義と教材を紹介し、建築デザインコースでどんなことが学べるかをお伝えしたいと思います。皆さんぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら「まちづくりの方法と技術:コミュニティ・デザイン・プライマー(1997)」に基づく環境的自伝(Environmental Autobiography)の解説および、環境的自伝を描くワークの紹介・対話を通じて、一人ひとりの中にある風景を出発点として、場所と向き合い、風景を創ることに携わるランドスケープデザインの視座について解説します。
コースの詳細はこちら本コースでは、空間・モノ・コトという3つの切り口から、デザインを考えます。デザインとは人のよろこびにつながらなければ意味がなく、またそれを考えるには、自ら楽しむという姿勢が大事です。デザインを楽しみながら学ぶこと。今回は「人の集まる場をつくる!」と題して、空間を中心としてさまざまな領域を横断することでつくりあげられる空間演出デザインの展開力をお話ししたいと思います。空デを知ると目からウロコがポロリと落ちて、明日からの毎日がきっと変わるはず。ぜひ、お気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら芸術教養学科 体験授業一覧
「芸術教養学科」と聞いて、「何を学べるところなのか、イメージがつかない」という方も少なくないのではないでしょうか。この体験授業では実際に芸術教養学科の授業でも使われている web マガジン「アネモメトリ」からアートプロジェクトについての記事を取り上げ、様々なバックグラウンドを持つ教員と一緒に多面的に読み解いていきます。
コースの詳細はこちら芸術学科 体験授業一覧
芸術学コース
芸術学入門:
知ること、考えることで広がる見方
[開催日]
8/1(金)
[担当教員]
江本紫織
石上阿希
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)
芸術学コースでは、芸術について理論と歴史の両面から学びます。今回の体験授業はコースの学びに触れる入門編です。授業の前半では感覚的なものを理論的に捉えることに挑戦します。身近な対象を例に、「美しさ」を感じる理由やその所在について考えます。授業の後半では「絵を読む」方法や意義について浮世絵を例に考えていきます。古典文学や当世風俗、服飾など様々な文化との関連を分析し、重層的に絵を見る楽しさを説明します。知ること、考えることによって広がるものの見方、面白さをぜひご体験ください。
コースの詳細はこちら平安時代の文化といえば「和歌」。『源氏物語』や『枕草子』のような有名な物語には、貴族たちが日常的に目にした風景や秘めた想いなどを和歌にしている場面があります。私たちはそうした和歌を通じて、現代においても当時の平安貴族たちがどのようなものを目にしてどのような感情を持っていたのかを窺い知ることができるのです。本講義では、『継色紙(つぎしきし)』と呼ばれる和歌が書き写された平安時代の作品を通して、当時の人々の美意識や継承の在り方に迫っていきます。
コースの詳細はこちら伝統文化を筆頭として、伝統の技、伝統の味、伝統の一戦などなど、世の中には「伝統」が溢れています。しかし「伝統」とはそもそも何なのでしょうか。何が、いつ、どうすれば「伝統」と呼ばれるようになるのか。日本列島で育まれてきた諸文化がいつから「伝統文化」と呼ばれるようになったのか。なんとなく「そうなんだ」と受け入れている「伝統」について、皆さんと考えてみたいと思います。
コースの詳細はこちら美術科 体験授業一覧
私たちは周りにあるものを「あって当然の日常」と感じています。でも本当はあって当然のものなんて何もありません。頭で理解するだけではなく、自分の目と手と心で対象をとらえ直した時に初めて気付く、貴重な素晴らしい宝物があります。日本画は足元の草の一本の語る声に気付かせてくれ、描き続けることで想像もできなかったくらいに日々の輝きを感じさせてくれるでしょう。授業では日本画の作品や素材、また技法をライブでご覧いただきながらその魅力に触れていただきます。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら油絵具を使用した絵画作品の成立は15世紀にも遡ります。歴史に残る名作の数々を皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?レオナルド・ダ・ヴィンチやルノワール、ピカソなどの先人が試行錯誤した技法の上に今日の油彩表現があります。油絵具はどのような特性を持ち、いかなる表現が可能なのか?今回の体験授業ではまず、その一端を覗いてみることにしましょう。小講義の後に皆さんに実際の油絵の画材、技法をご覧いただきます。経験者も未経験者も興味を持てる内容となっていますので、ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら「陶芸って一体どんなものだろう?」みなさんの中に、色々な陶芸のイメージがあると思います。この体験入学では陶芸の基本的な技法を実演で紹介します。そして、皆さんが持っているであろうイメージを変えるような、陶芸の魅力をキーワードを元に一緒に探ってみましょう。ぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら植物はどのような色を含有しているのでしょうか。体験授業では植物を採集し煮出して染料を抽出、絹布を染色する実演をします。同じ植物の抽出液でも媒染により色が違うという様子をご覧ください。この課題は染織コースのみなさんの多くが最初に取り組むものです。植物から美しい色が染まる体験をする事で日常生活に彩りを感じるでしょう。
コースの詳細はこちら入学後にまず自宅で取り組む「写真日記」の課題のレクチャーを通じて、写真の楽しさや新たな発見や気づきを捉える感覚について学びます。講師は本コース卒業生で、現在は非常勤講師として本課題を担当している渡邉真弓先生。写真作家としての活動だけでなく、写真教室や写真関連イベントのオーガナイザー、カメラメーカーとのコラボレーションなど活躍の場を広げる渡邉先生のお話を通じて、入学後のご自身の未来像もイメージする時間にしていただければと思います。
コースの詳細はこちらご参加の注意点
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
5分でわかる!大学案内
年齢もお住まいも職業も年齢もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.7万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
通信教育って、どうやって学ぶの?
本学独自の学習用Webサイト「airUマイページ」を約6分間でご紹介!学生一人ひとりの学習を、様々な機能でサポートします。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
通信教育課程YouTubeチャンネル
京都芸術大学通信教育課程の公式YouTubeチャンネルです。18歳から96歳までの1.7万人以上が学ぶ本課程の特色を紹介しています。
昨年9割以上の参加者が満足と回答!
普段の生活や仕事に、「芸術」の視点が加わることで新たな発見があるという気づきになりました。芸大で学ぶことの意義を感じました。短時間でしたがすでに仕事に活かせそうです。
(グラフィックデザインコース参加者)
先生方の熱意ある授業がとても楽しかったです。自分が大学でどういったことを学びたいか、何を研究したいのか?入学後のイメージをすることができました。
(芸術学コース参加者)
染織と日本画、どちらのコースに入学するか悩んでいます。日本画の体験に参加して、どんな学び方ができるかわかったので染織コースも体験して決めたいです。
(日本画コース参加者)