通信教育部

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2018年6月1日  ニュース

通信教育部ブログ リニューアルのお知らせ

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こんにちは。通信教育部です。
もう今年も半ばを過ぎつつありますが、いかがお過ごしですか。

 

さて、この6月から通信教育部のブログがリニューアルされました!

 

 

学科・コースごとの記事検索が可能になり、読みたい・知りたい情報にぐっとアクセスしやすくなっています。
ほんとに通信で芸術が学べるの?と思われたら、本学ブログをぜひチェックしてみてください。

せっかくですので、これまでの記事もまるごと移動してあります。

 

授業の様子や先生からのメッセージなど「通信のリアル」がわかるはず!

今後もぜひお読みください。

 

 

通信教育部ブログはこちら

https://www.kyoto-art.ac.jp/t-blog/

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2018年5月7日  ニュース

【写真コース】卒業生在学生の活躍

写真コースは今年度過去最多の新入生を迎えました。学生同士が刺激しあいながら学習と制作に励んでいる様子が学外でも話題になっている成果かと思います。卒業生はもとより在学中にも関わらず学外での活動が盛んな卒業生在学生が多々おり、研究室としても応援を続けています。今回はその中から数人の活躍ぶりを今年の3月以降に絞ってご紹介いたします。

 

 2016年度卒業生の石田省三郎さんはご自身の銀座の事務所にギャラリーを開設され、同時に卒業制作を発展させた写真集を刊行し展覧会をなされました。福島第一原発の問題をご自身のお仕事のお立場とも関連させながら、粘り強くも骨太な作品に昇華されています。

「Radiation Buscape」IG Photo Gallery

https://www.igpg.jp

 

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 同じく2016年度卒業生の井上美千子さんは、卒業制作の作品を発展させ昨年ニコンサロンで個展をされたのに続き、つくば市のgallery Yにて個展『木隠の聲をひろう』を開催されました。静謐な白黒の画面が胸に迫る力作です。雑誌「日本カメラ」の2018年5月号にも掲載されています。

 

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 またまた同じく2016年度卒業生の北桂樹さんは2冊目の写真集を出版するとともにギャラリー冬青にて個展「AA+A」を開催されました。エネルギーに着目しつつ、その現れ方の多様性と同時にグローバリズムに連動した単一性についても同時に言及する作品です。

 

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 2015年度卒業生の大木彩香さんは個展「またけふも生きてゆかうと」をArt Space柳之森で開催しました。この会場も同じく2015年度卒業生の松田淳さんが運営するスペースで、卒業生在校生の発表の場として活用されています。

 

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 同じく2015年度卒業生のあべれいこさんはKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭に合わせたKG+2018フリンジの一環として京町屋である堺町画廊の空間を生かしたインスタレーション的な個展「Something in the Air」を開催されました。この作品も卒業制作を発展させた作品です。空間を生かした展示は海外からのお客様にも好評だったようです。

 

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 また同じくKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭の時期に重なる形で在学生の薮木七海さんは個展『呼吸』を京都のGallery Cafe&Bar CoLLaboで開催されました。

 

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 このように卒業生在校生が活発に個展を開催したり、写真集を発刊したり、ギャラリーを運営したりしているのが写真コースの特徴でもあります。大学で学んだことを学んだだけに終わらせず、さらなる彫琢のもと、社会に発信し、文化に貢献しています。今回紹介できなかった卒業生在校生にも展覧会に出品したり写真集の出版に向けた制作を続けている人や大学院に進学された方など様々な形で研究を継続されている卒業生在校生が多々おられます。今後も卒業生在校生の活動を応援しつつ、在学生が卒業後も末長く写真文化と関わり続ける素地を養っていけるよう、研究室一丸となってサポートしていきます。

 

写真コース|学科・コース紹介

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2018年3月5日  ニュース

【文芸コース】卒業研究口頭試問と卒業研究発表会

 まもなく2017年度も終わろうとしています。学生のみなさんにとって、この一年間の成果はどのようなものだったでしょうか。満足のゆくものであった方もいらっしゃるでしょうし、「来年度こそは!」と意気込んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

 文芸コースでの学びの集大成として「卒業研究」があるわけですが、今年度は127日、28日にかけて「口頭試問」が行われました。「卒業研究」は、その前段階として受講する「論文研究」から続いている科目です。およそ1年半を費やした成果を評価されることになります。試問を受ける前の学生何名かと、校内のカフェスペースや廊下で少し雑談をしましたが、「何を言われるんだろう」と不安がっている方が多かったように思います(当然といえば当然ですね)。

 

学生のみなさんから提出された卒業成果物(卒業論文)

学生のみなさんから提出された卒業成果物(卒業論文)

 試問でどのようなやり取りがされるのかというと、作品について教員2名(「卒業研究」では各学生に、主担当1名、副担当1名の教員がつき指導にあたります)から感想や批評が述べられ、質問をされます。試問を受ける前の学生の話を聞いていると、この「質問」に戦々恐々としている印象を受けます。「うまく答えられなかったらどうしよう」という気持ちがその不安の正体かなと思うのですが、われわれ教員は何も学生を追い詰めるために質問をするわけではありません。安心してください。自分の作品としっかり向き合って執筆していれば、冷や汗が出るような類いの質問はないはずです。これから「卒業研究」に取り組む方にも、こうした真摯な取り組みを期待します。

 

口頭試問後の評価会議の1コマ

口頭試問後の評価会議の1コマ

 さて、「卒業研究」を無事に終えた学生をねぎらい、卒業をお祝いする場として、毎年「卒業研究発表会」が催されます。昨年度までは京都のみでの開催でしたが、今年度から、外苑キャンパス・瓜生山キャンパスの二つの会場で行われます。日時ですが、京都は316日(金)14時〜17時、東京は325日(日)14時〜17時となります。「卒業研究」を終えた方たちから、制作した作品についてはもちろんのこと、一年にわたって書き続けるためのコツ(モチベーションの維持や、仕事・生活・学業の両立など)についても話を聞くことができる貴重な機会となります。制作秘話なども飛び出すかもしれません。これから、特に来年度、「卒業研究」に取り組む予定の方にとって、おおいに参考となるのではないでしょうか。実際に例年、「卒業研究」着手予定の方も多く聴きに来ています。今年度も奮ってご参加いただければと思います。

 また311日〜18日には瓜生山キャンパスで通信教育部の「卒業・修了制作展」も催されます。合わせてご覧ください。

 

昨年度の卒業研究発表会の様子

昨年度の卒業研究発表会の様子

*「卒業・修了制作展」「卒業研究発表会」ともに、以下のリンク先で詳細をお知らせしています。

 https://air-u.campus.kyoto-art.ac.jp/news/detail/905/

 

 

小柏裕俊(教員)

 

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いよいよ最後の入学説明会開催!

(予約不要・参加無料

 

京都会場 3月11日(日)「エッセイを書いてみよう」

東京会場 3月21日(水・祝)「冒頭の秘密―小説をどう書き始めるか?―」

 

詳細は下記サイトをご覧ください。

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/briefing_mar/

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文芸コース|学科・コース紹介

 

文芸コース コースサイト

文芸コースでは5月に読書会を開催します。一般の方も参加できますのでお気軽にお越しください! 詳細が決まり次第、コースサイトのイベントページでお知らせします。

 

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2018年1月25日  ニュース

よくあるご質問 Q&A「学費 編」

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みなさんこんにちは。通信教育部の作山です。
いつも入学説明会や体験授業などで「全体説明会」を担当させていただいております。
 
前回の「入学のしかた 編」に引き続き、入学をご検討いただいている皆さん方に、「学費」について【Q&A形式】でお答えして参ります。
 
入学方法同様、学費についても詳しくは「募集要項」に掲載がありますが、さまざまな情報を掲載していますので、なかなか読み解けないかもしれません。
そこで、メールやお電話にて寄せられる「よくある質問」をもとに、お答えしていきます。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 

///// 学費に関するよくある質問

 
 

Q. 卒業までにいくらかかりますか?
 
A. 実は website でコースごとの概算費用を掲載しています。例えば、芸術学コースなら以下です。

 
芸術学コース > 学費の目安
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/course/art/
 

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ご自身でも計算ができるよう、主な項目ごとにひとつずつ解説します。
できるだけ簡潔に述べますが、なかなか難しいかもしれません。ご了承ください。
 
入学選考料・入学金
その名の通り、入学時にのみ必要となる費用です。入学選考料 20,000円、入学金 30,000円になります。
 
授業料
毎年かかる費用です。コースにより17万円〜32万円程度と異なります。
最短2or4年の最短で卒業する方もいますが、ゆっくり卒業を目指す方も多い通信教育部。とはいえ、毎年授業料は発生してしまいます。
もし、同一コースでの学習が5年目以上になる場合、授業料の20%を奨学金として減免する制度があります。
 
テキスト代
専門教育科目は無料で配本しますが、総合教育科目(一般教養)や資格関連科目のテキストは有料となります。大きく捉えると「専門的な授業は無料」、「一般教養的な授業は有料」という感じです。
ただし、必ずしもテキストを購入する必要はありません。授業ごとに指定されたテキストをすでにお持ちだったり、あるいは図書館で借りていただいても構いません。
 
スクーリング受講料
スクーリングを受講する度に、費用がかかります。講義系の授業の場合「8,000(京都)or 10,500円(京都以外)/単位」、演習系の授業の場合「13,000(京都)or 16,000円(京都以外)/単位」になります。上記の「学費の目安」で、スクーリング受講料の総額に幅があるのは、このためです。
一年次入学の場合、卒業までに受講すべきスクーリング単位数は「30単位」ですので、最短4年間で卒業を目指すなら毎年7〜8単位程度。3年次編入学の場合は「24単位」ですので、最短2年間で卒業する場合は毎年12単位程度になります。3年ペースなら毎年8単位程度。
ポイントは、履修すべき最低単位は、何年間かけて学ぼうが同じなので、スクーリング受講料の総額としては、同じになるということです。
とはいえ、もし必修科目以外にも、自由選択として興味関心に応じてスクーリング科目を履修する場合、やはり同様にその都度、費用がかかります。
ちなみに、Webで映像を視聴しレポートを書く「Webスクーリング科目」については、費用がかかりません。
おおよそどのくらいのペースで受講する必要があるのか、目安となるスケジュールモデルを各コースのページに掲載しています。以下は「建築デザインコースに3年次編入学し、最短2年で卒業を目指す」という比較的タイトなパターンです。

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単位修得試験受験料
テキスト科目のうちレポートを書く科目(テキストレポート科目と言います)は受験が必要です。一科目あたり2,000円かかります。
昨年から会場で受験する以外にWebでも受験が可能になりましたが、Webの場合は費用がかかりません。
 
教材・機材費
コースごとにパソコンや画材、製図用具などがかかります。
ポイントは、慌てて購入しないこと。入学前に買い揃える必要はありません。入学後に大学からご案内しますので、様子をみながら購入してください。
特にパソコンやソフトは、大学経由で購入される方が安心ですし、一般価格よりも安価に購入することができますので、慌てて購入されないほうが良いです。
 
資格課程受講登録料
コースに在籍しながら、博物館学芸員や教職課程も履修する場合、課程登録料が必要です。博物館学芸員は16万円(芸術教養学科の方は25万円)、教職課程は20万円です。
毎年かかるのではなく、在籍期間中有効ですので、支払いは一回のみです。
 
 

Q. 学費はどのように支払うのですか?
 
A. 学科によって違いますので、ご注意ください。

 
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芸術教養学科:
入学時も2年目以降の学費も「クレジット決済、ネットバンキング決済、コンビニ決済、ローン利用」いずれかのお支払になります。
 
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芸術学科、美術科、デザイン科:
入学時は「クレジット決済、ネットバンキング決済、コンビニ決済、郵便振替、ローン利用」いずれかですが(コンビニは30万円未満の場合)、
入学後のスクーリング受講料や2年目以降の授業料などは「登録口座からの引き落とし」になります。よって、出願時に金融機関の口座をご登録いただいています。
 
 

Q. 奨学金はありますか?
 
A. 日本学生支援機構の奨学金が、本学通信教育部でもご利用いただけます。

 
しかしながら、通学課程のように「毎月貸与」されるものではなく、「一年に一回、在籍中に4回まで」という制限があります。詳しくは、夏期(8月)・冬期(2月)のスクーリング受講が条件となっており、無利子で88,000円(年額)、有利子で30,000〜120,000円(年額)の2種類です。
 
ほかに、上述しましたが、同一コースにおける学習が通算5年目以上となる場合、授業料の20%を奨学金として減免する制度があります。授業料30万円の場合、24万円になるということです。
 
 

Q. 学割は使えますか?
 
A. 使えます。通学部も通信教育部も関係ありません。同じ「学生」です。

 
例えば、美術館や博物館、映画館、携帯電話、アプリケーションソフトなどの料金が学割対象となります(すべてとは言い切れませんので、確認ください)。ぜひ、学びの一環として、さまざまな文化施設で学びの幅を広げてください。学びはなにも教室や教科書の中に留まりません。日常の中にこそ存在します。
 
京都・瓜生山キャンパスにある「京都芸術劇場・春秋座」での観賞もオススメです。芸術監督を市川猿之助(4代目)が務めており、能や狂言、歌舞伎といった古典芸能から、現代劇、コンサート、オペラなど幅広い作品を上演しています。もちろん、学割価格で観賞可能です。
 
京都芸術劇場・春秋座
http://k-pac.org/
 
他に例えば、Adobe のソフトウェアも学生価格で利用することができますし、建築関係のCADソフトも学割価格(割引のものや無償になるものも)になります。詳細は入学後にご案内します。
 
JRについては、毎日通うわけではないことから、学割定期券は購入できません。
スクーリングやガイダンス等に参加する際、かつ片道100kmを超える場合に「普通乗車券が2割引」で購入できます。申請いただく度に大学で「学割証」を発行しますので、それと学生証を提示し、購入する流れになります。
 
 


 
以上、ざっと回答させていただきました。
詳しくは以下、募集要項をご覧ください。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 
出願手続方法について詳しくはこちら ↓
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/shutsugan/
 

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2018年1月24日  ニュース

よくあるご質問 Q&A「入学のしかた 編」

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みなさんこんにちは。通信教育部の作山です。
いつも入学説明会や体験授業などで「全体説明会」を担当させていただいております。
 
さて、今回は入学をご検討いただいている皆さん方に、「入学のしかた」について【Q&A形式】でお答えしていこうと思います。
 
入学方法について詳しくは「募集要項」に掲載がありますが、さまざまな情報を掲載していますので、なかなか読み解けないかもしれません。
そこで、メールやお電話にて寄せられる「よくある質問」をもとに、お答えしていきます。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 

///// 入学に関するよくある質問

 
 

Q. 入学試験はありますか?
 
A. ありません。出願書類をもとに、入学資格の有無を確認するための書類審査をします。

 
審査といっても、成績優秀かどうかなどを審査するのではなく、そもそも大学に入学するためには、高等学校を卒業していること、あるいは大学や短大を卒業されていることなどの条件が必要となるため、ご提出いただいた証明書類に不備がないかどうか、などをチェックします。
 
 

Q. 入学の時期はいつですか?
 
A. 芸術教養学科(手のひら芸大)は「4月と10月」。芸術学科・美術科・デザイン科(週末芸大)は「4月のみ」となります。

 
ちなみに入学は4/1(ないし10/1)ですが、入学許可後に必要な教材が一括で無料送付されますので、教材が届き次第、学習を始めることが可能です。
学習する科目をあらかじめ履修登録する必要はありません(スクーリングは、受講申込が必要です)。
つまり、お送りさせていただく学習ガイド(web版もあり)などに目を通したり、テキストを購読しはじめたり、レポートの構想を練るなどの事前準備ができます。
また、教材の送付は、出願いただいた方から順次お送りさせていただいており、早く出願すれば早く届きます。
 
 

Q. 入学するために、なにが必要ですか?
 
A. 入学資格証明書(出身の高校や大学・短大・専門学校の卒業証明書など)が必要になります。

 
つまりは「大学に入学(または編入学)する資格がありますよ」ということを証明書で示す必要があります。入学形態などによって異なりますが、例えば高等学校や大学、短大、専門学校の卒業証明書や成績証明書などです。「卒業証書」では不可で、発行6ヶ月以内の「証明書」を提出する必要があります。
詳しくは「募集要項」を参照していただければ、大学を退学していた場合や海外で学ばれた場合などについても掲載しています。
昨年から導入された「Web出願」の場合、画面に従って入力を進め、手続きを完了させると、最後の画面「提出書類について」において、提出が必要な書類が表示されますので、それらを取り揃え、郵送いただく形になりますので、便利です。
 
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Q. 大学を卒業していれば、編入学できますか?
 
A. できます。大学・短大・専門学校を卒業・修了された方であれば「3年次編入学」が可能です。

 
よく「芸術・美術系でなければダメ?」というご質問をいただきますが、本学では、卒業された学部や学科、コースは問いません。芸術系にかぎらず、政治や社会、経済、法学部などの方でも3年次編入学が可能です。初めてでも構いません。これから、いまこそ、芸術を学んでいただきたいのです。
専門学校はひとつ注意点があります。専門学校における大学編入学資格は「修業年限が2年以上で修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上の基準を満たす」というルールがあります。
とはいえ、ご自身ではなかなかわかりませんでしょうし、「募集要項」の該当ページを参考にして、出身校に問い合わればすぐにわかるはずですし、実際に出願する場合には、ご出身の専門学校様に「編入学基礎資格証明書」に必要事項を記入していただく必要があります。
 
 

Q. 編入学をしたら、専門的な授業も3年次レベルから?
 
A. 違います。編入学された場合でも、コースごとの専門的な授業は1年次レベルから履修します。

 
考えてみてください。例えば、経済学部卒業の方が日本画コースに入学された場合、日本画に関する授業も3年次レベルから学ぶとなると、常識的にはついていけません。
大学のカリキュラムは、おおよそ「専門的な科目」と「自由選択の科目」が半分ずつの構成になっています。よって、編入学した場合、後者の自由選択が大幅にカットされ、前者の専門的な科目に集中して学びましょうという形です。もちろんあくまで自由選択なので、興味関心によってどんどん履修しても構いませんし、実際にそうする方も多いです。
 
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Q. 大学を中退しているのですが、編入学できますか?
 
A. 大学に「何年間通ったか・何単位修得したか」によります。ひとつの大学に2年以上在籍し、62単位以上(建築デザインは52単位)修得していれば、3年次編入学が可能です。

 
というのも、日本においては、大学を卒業し学士を取得するためには「4年以上在籍し、124単位を修得」せねばなりません。
本学の場合、3年次編入学の方の卒業要件は「2年以上在籍し、62単位(建築は72単位)を修得」です。よって、逆に考えると「ひとつの大学に2年以上在籍し、62単位以上(建築は52単位)修得」されている方は、編入学が可能になります。
もし「一年間しか通っていなかった」あるいは「62単位未満だった」という場合は一年次入学になりますが、それが無駄になるわけではありません。「上限は30単位まで」にはなりますが、一般教養の単位として認定を受けることができます。例えば、中退された際に10単位を修得済みだった方の場合、1年次入学の卒業要件は「124単位」ではなく、「124 – 10 = 114単位」となります。
 
 

Q. 忙しくなった場合、休学はできますか?
 
A. できます。ただし、一年単位です。

 
毎年、年度末になると「学習を継続する・休学する・退学する」から選んでいただきます。そして、学習する場合は「授業料 17〜32万円」を、休学する場合は「休学料 20,000円」を納めていただきます。
一年単位の制度ですので、休学中、途中から学習復帰することはできません。
 
 

Q. 芸術の経験がありませんが、大丈夫でしょうか?
 
A. 大丈夫です。本学通信教育部のカリキュラムは初学者を対象に構築されています。実際、毎年多くの未経験の方が入学されています。

 
芸術をもっと幅広く、いろいろな方々に学んでいただきたいと考えています。芸術とはそもそも語源をたどれば「教養(リベラルアート)」を指します。芸術とは、職業作家の専売特許ではなく、「日々の暮らしを豊かにし、人を自由にする学問」と捉えていただければと思います。
そう考えると、必ずしもみなさん「未経験」ではないかもしれません。仕事や日常生活で、実は芸術的な思考、デザイン的なモノの捉え方、考え方をごく自然にしてきているとも考えられます。
本学で芸術を体系的に学ぶことで、それが本当の思考法、表現法に発展する感じではないかと思います。
 
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Q. 入学後にコースの変更はできますか?
 
A. 一回だけ、できます。

 
注意点は、コースごとの専門的な科目については最初から履修しなければならないという点です。
例えば、芸術学コースの勉強を一年間して、その後に情報デザインコースに変更した場合、情報デザインの専門的な授業はいちから履修することになります。そうしなければ、各コースの教育を体系的に学べないためです。
 
 

Q. コースに入学せずに学べますか?
 
A. 学べます。一般公開講座「藝術学舎」では、1講座から受講することができます。

 
藝術学舎は、東京と京都、大阪(あとは遠隔講座もあります)を拠点に開講している一般公開講座です。年間約400講座開講し、昨年の受講者延べ数は約7,000名にも及びます。
これらの講座は、本学通信教育部の「正規の授業」として開講しているので、ほとんどの講座で「単位」になります。
実際、入学前にお試しで受講する方もいれば(入学後に単位になりますし)、学生として自身の学びを広げるため、深めるために受講される方、卒業後に学びを続けていくため、芸術と寄り添っていくために受講される方もたくさんいらっしゃいます。
バラエティに富んだ多様な講座を開講していますので、以下websiteでぜひチェックしてみてください。
 
・一般公開講座「藝術学舎」
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/
 
 


 
以上、ざっと回答させていただきました。
詳しくは以下、募集要項をご覧ください。
 
・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2018.pdf
 
 
出願手続方法について詳しくはこちら ↓
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/shutsugan/
 

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