2026年5月15日
お知らせ
日程 6/4 - 6/9
6月の3日間で連続セミナー文哲研3days「世界文化遺産・上賀茂神社のヒミツ」を開催いたします。
本セミナーでは、京都最古の神社である上賀茂神社の社家、賀茂県主(かもあがたぬし)同族会の理事長・堀川潤氏を講師に迎え、3日間のプログラムを通じ、歴史や政治との関わり、年間70を超える祭事の裏側、そして鎌倉時代から変わらぬ社殿の配置など、専門家ならではの深い知見から神社の奥深い魅力に迫ります。
Zoomでのオンライン講義、京都芸術大学での対面講義、そして上賀茂神社でのフィールドワークを組み合わせた多角的な学びの場です。学生・教職員に限らず、どなたでもご参加いただけますので、興味がございましたら下記の申し込みフォームからお申し込みください。
申込フォーム:文哲研3days「世界文化遺産・上賀茂神社のヒミツ」

第1日目———————————-
【京都最古の神社・上賀茂神社とは・・】
●日時:6月4日(木)18:00-19:30
●形式:オンライン(お申し込み後にZoomのリンクをお送りいたします)
京都市の北東部に位置する上賀茂神社とは、そもそもどのような神社なのか・・・。成立からの歴史や時の政治との関係など、全容をとらえることで現代になお人々を魅了するヒミツの原点を探る
——————————————
第2日目———————————-
【まつりから見える上賀茂神社の不思議】
●日時:6月5日(金)13:40-15:20
●形式:対面(京都芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館4階 NA402教室)
上賀茂神社には年間70を超える祭事がある。最も有名なのは葵祭(賀茂祭)であるが、そのほかにも他では見られない「祭り(祀り)」が、四季を通じて存在する。「祭り」を通してヒミツを見てみる

——————————————
第3日目———————————-
【見て、歩いて知る上賀茂神社】
●日時:6月9日(火)13:30-16:30
●形式:上賀茂神社にてフィールドワーク(現地集合、お申し込み後に集合場所をお知らせいたします)
神社の社殿の配置は鎌倉時代から変わっていない。現地に足を運び、神域、建造物、空間を体験してみよう。神職による説明、正式参拝も計画しています
上賀茂神社Googleマップ
——————————————
| 日程 | 2026年6月4日 - 2026年6月9日 |
|---|---|
| 場所 | オンライン、京都芸術大学、上賀茂神社 |
| 費用 | 参加費無料 |
| 対象 | 学生・教職員・一般の方 |
| 申込方法 | 以下のリンクよりお申し込みください |
| 主催 | 京都芸術大学 文明哲学研究所 |
| お問い合わせ | こちらのiphv@office.kyoto-art.ac.jpまでお願いいたします。 |
2026年5月15日
お知らせ
日程 3/21 - 2/13
2026年度も文明哲学研究所が共催する吉岡洋先生の連続講座:吉岡洋による連続講座 哲学とアートのための12の対話 2026「土曜の放課後3」が開催されます。今回は「10個の大きなテーマとそれに関わる10の問い」についての講義となります。
◆2026年の日程
第1回 3月21日(土) 土曜の放課後3への招待(オンライン)(終了)
第2回 4月18日(土) 《哲学》──思考とは、情報処理なのだろうか? 会場A(終了)
第3回 5月16日(土) 《自己》──自分とは誰? そしてどこにいる? 会場A
第4回 6月20日(土) 《性》──ジェンダーを無くせば自由になれる? 会場A
第5回 7月18日(土) 《欲望》──それは自然に湧いてくるものなのか? 会場B
第6回 8月15日(土) 《戦争》──永遠の平和は実現できるだろうか? 会場A
第7回 9月19日(土) 《歴史》──それはどこに向かっているのか? 会場A
第8回 10月17日(土) 《超越者》──神様と、どうお付き合いすればいい? 会場A
第9回 11月21日(土) 《偶然》──チャンスを哲学することは可能か? 会場B
第10回 12月19日(土) 《理性》──合理化を徹底すると非合理に行き着く? 会場A
第11回 2027年 1月16日(土) 《幸福》──それは本当に人生の目的なのだろうか? 会場A
第12回 2027年 2月13日(土) 土曜の放課後3を終えて(最終回) 会場B
◆開催時間
・13:30〜15:30分(受付開始:13:00)
・3月21日開催の第一回はライブ配信です。
・今年度は、開催時間を午後1時30分からとさせていただきます。
・A会場あるいはB会場での開催となります。
・A会場は定員が25名となります。定員が超過した場合は申し込みを締め切らせていただきます。ご了解ください。
※受付が混雑しますので、開始10分前にはお集まりください。
◆会場
会場A(第5・9・12回以外):京都女子大学 杉本家 KOMEGLA キャンパス
京都府京都市下京区矢田町116 重要文化財 杉本家住宅、KOMEGLAキャンパス Tel:075-344-5724
杉本家住宅の東側の入り口からお入り下さい(案内図参照)

会場B(第5・9・12回のみ):FRAME in VOX
京都府京都市中京区大黒町44 河原町VOXビル 3F
※回ごとに会場が異なります。詳細は公式ページでご確認ください。
(公式ページ:https://sat3.kosugiando.art/)
◆参加費
講座参加費:1,000円/回
※ 前日までに以下の「参加申し込みフォーム」からお申し込みください。
※ 参加費は当日、会場受付にて頂戴します。
※ 京都芸術大学、京都女子大学の学生は参加費無料です。
◆記録映像視聴
記録映像視聴:3,000円/10回
※第2回から第11回までの記録映像を後日、ネット上で視聴いただけます。(配信までに時間を要します)
※視聴費は講座日でのお支払い、あるいは銀行振込となります(お支払い確認後に限定公開アドレスを連絡します)
※第2回(4/18)記録映像の完成後に、申し込みを開始します。
※京都芸術大学、京都女子大学の学生は無料です。
◆問合せ
講座への質問用フォームへ
※各講座へのご質問やご感想はこちらからお願いします。
主催:土曜の放課後・実行委員会
共催:京都芸術大学 文明哲学研究所
協力:FRAME in VOX/株式会社デンキトンボ、京都女子大学、公益財団法人 奈良屋記念杉本家保存会
————————
| 日程 | 2026年3月21日 - 2027年2月13日 |
|---|---|
| 時間 | 13:30 - 15:30 受付開始:13:00 |
| 場所 | 京都女子大学 杉本家 KOMEGLA キャンパス(第5・9・12回以外) FRAME in VOX(第5・9・12回のみ) |
| 費用 | 講座参加費:1,000円/回(京都芸術大学、京都女子大学の学生は参加費無料です) |
| 申込方法 | 公式ホームページの「参加申し込みフォーム」からお申し込みください |
| 主催 | 土曜の放課後・実行委員会 |
| お問い合わせ | 土曜の放課後 公式ページ |
| URL | https://sat3.kosugiando.art/ |
2026年5月11日
お知らせ
日程終了しました
5月19日(火)に文明哲学研究所の先生方がメインで行うトークイベント「文哲研アンダーグラウンド」が開催されます。銀閣寺道近くにある「劇団地点」のアトリエ「アンダースロー」にて夜のトークイベントとなります。
ご興味のある方は、ぜひ下記フォームよりお申し込みくださいませ。
【「文哲研アンダーグラウンド」とは】
「文哲研アンダーグラウンド」は、京都芸術大学文明哲学研究所の主催による、文字通り地下で行われるトークイベントです。かつて「アンダーグラウンド」は、体制に対する反体制、主流文化に対するカウンターカルチャーを意味する言葉でした。現代ではそうした「反体制」や「カウンター」は、もはや構造的に不可能になっているように見えます。本当にそうでしょうか? そのことを毎回のトピックを通して、参加者の皆さんと共に考えていきたいと思います。
【第1回 音楽と国家】
1999年、「君が代」は正式な日本国国歌となった。
当時IAMASに勤務していた三輪眞弘は、これにより学校の式典において「君が代」斉唱が強制される時代が来ることを懸念し、「IAMAS校歌」を作曲した。この作品は「校歌」的なるものへの批評であったが、IAMASの入学式や卒業式においては、事実上「校歌」として歌われてきた。
翌2000年には吉岡洋がIAMASに着任。 京都市立の小・中・高で教育を受けた吉岡は、「君が代」が左翼系教員たちの間で常に問題視されてきたことを記憶する。後に「君が代」それ自体よりも、歌唱の強制が政治の道具とされることに反発し「その歌をいちばん穢している者たち」と題する小文をネットに書き、三輪はそれを自分のホームページにリンクした。
歌とナショナリズムとは深く結びついている。学校とは「国民」の養成機関でもある。「校歌」の歌う愛校心の先には愛国心がある。京都芸術大学にも、2010年に秋元康が作詞した学園歌「59段の架け橋」がある。第一回は音楽と国民国家との関係を、その根底から考えてみたい。
【レギュラー出演者】
文明哲学研究所 所長:吉岡洋(哲学者)
文明哲学研究所 教授:三輪眞弘(作曲家)
| 日程 | 2026年5月19日 |
|---|---|
| 時間 | 18:30 - 20:00 18:00開場 |
| 場所 | アンダースロー |
| 場所詳細 | 京都市左京区北白川久保田町21地下(「京屋」という靴屋さんの地下です) |
| 費用 | 1,000円(ワンドリンク込)要予約、ただし学生は無料(ドリンクをご希望の方は別途ご購入ください) |
| 申込方法 | 以下の申し込みフォームからお申し込みください。 |
| 主催 | 京都芸術大学 文明哲学研究所 |
| お問い合わせ | iphv@office.kyoto-art.ac.jp |
2026年3月19日
お知らせ
雑誌「モンキー」10巻4号(公益財団法人日本モンキーセンター発行)が刊行されました。文明哲学研究所が担当する連載「自然と芸術」第37回は、文明哲学研究所兼任の大辻都先生による「タカラガイと終わらない対話」です。かつてはアフリカなどで貨幣としても流通していたタイラガイ。アフリカの歴史も交えつつ、タイラガイをモチーフとした彫刻作品について述べられています。気になる方はぜひご一読ください。
雑誌「モンキー」 (ご購入、定期購読もこちらのページからお申込みいただけます)

【雑誌「モンキー」】
モンキーセンター創立翌年の1957年から、霊長類学の魅力を多くの方に伝えてきた雑誌「モンキー」。
一時休刊していましたが、2016年の創立60周年を記念し、装いも新たに再スタートしました。
【日本モンキーセンター】
公益財団法人日本モンキーセンターが運営する、世界屈指のサル類動物園です。
霊長類の飼育展示種数は、50種以上約700頭と世界最多!!
霊長類の特徴を活かした展示やガイド&イベント、キュレーターによる
博物館活動など、一味ちがった動物園をお楽しみください。
2026年3月16日
お知らせ
先月の2月10日(火)に開催された、ART meets SCIENCEフィールドワーク2026冬「冬の植物園で鳥を見よう」が無事開催されました。雪がのこる寒空の中でしたが、双眼鏡をのぞきながら皆さん熱心に観察されていました。

まずは双眼鏡の使い方を学び、森のなかへ。
植物園内では、メジロ、エナガ、ジョウビタキ、コガラ、コゲラ、カワラヒワ、モズ、ハクセキレイ、トビ、ヒヨドリ、カワセミなど、たくさんの鳥を見ることができました。
前々日の大雪のせいか、お腹が空いた鳥たちが活発に食事をしていたようです。
その後、南門から出て、鴨川では、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カワアイサ、セグロセキレイ、カワウ、コサギ、アオサギ、コチドリ、さらにはヌートリアなども。
双眼鏡で見ると、マガモの雄の構造色が角度によって緑や青や紫に変わるのもよくわかります。
雪は残っていましたが、晴れて暖かくなり、絶好の鳥見日和でした。
フィールドワークの詳細についてはこちらです。
——————————-
冬のフィールドワーク「冬の植物園で鳥を見よう」を開催!
2月10日(火)に京都市植物園にてART meets SCIENCEフィールドワーク2026冬「冬の植物園で鳥を見よう」を開催いたします。
——————————-