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新メンバーのご紹介

2022年4月1日

お知らせ

 本日2022年4月1日付で、2名の新メンバーが加わりました。

 

*専任教授

吉岡 洋 (京都芸術大学 教授)

 

*客員准教授

三田村 有芳 (暨南大学日本学院 特命教授)

 

今後とも、文明哲学研究所をどうぞよろしくお願い申し上げます。

芸術研究の世界#11 能で吹かれる能管の伝承研究

2022年3月3日

アクティビティ

 3月2日(水)18:30より、文哲研オンラインセミナー「芸術研究の世界#11」をzoomにて開催いたしました。

 

 

芸術研究の世界#11

「能で吹かれる能管の伝承研究」

講演者:森田都紀(京都芸術大学准教授)

日 時:2022年3月2日(水)18:30-20:00

参加者:58名(京都芸術大学教職員・学生)

*講演概要ほか詳細:http://www.kyoto-art.ac.jp/iphv/topics/4956/

 

 

【参加者感想(一部抜粋)】 

*能に関しては全くの素人ですが、大変面白いお話しでした。

*ありがとうございます。日本人として日本の芸能の「能」に少し通じたことがうれしくなる本日のお話でした!

*興味深いお話をありがとうございました。

 

 

 

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

対面での開催が難しい情勢ではありますが、今後もzoom等を活用しながらセミナーや研究会などを開催する予定です。一般公開セミナー開催の際はこのホームページにてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

 

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【文哲研オンラインセミナー「芸術研究の世界」】

このセミナーの講師は、文部科学省科学研究費(通称:科研費)の研究代表者である、11名の本学教員です。科研費は、人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野の優れた研究を発展させることを目的として国から支給される研究費で、厳正な審査を経て採択され、数年間、申請した研究計画に沿って研究に取り組み、その成果を公表します。オンラインセミナー「芸術研究の世界」では、本学の教員が現在取り組んでいる芸術研究について、その研究を発想した経緯や研究の面白さ、難しさなども含めて存分に語っていただきます。セミナーでの質疑を通して、参加者の皆さんとともに、芸術研究の奥行きと拡がりに触れる機会となることを願っています。

 

【文哲研】ART meets SCIENCE #9 『「見る」はたらきとは、「見えないものを見る」ことなのではないか』

2022年2月25日

ART meets SCIENCE

 2月25日(金)13:00より、文哲研オンラインセミナーART meets SCIENCE#9 『「見る」はたらきとは、「見えないものを見る」ことなのではないか』をzoomにて開催いたしました。

 

 

ART meets SCIENCE#9 『「見る」はたらきとは、「見えないものを見る」ことなのではないか』

講 師:下條信輔 (カリフォルニア工科大学 生物・生物工学部 教授)

日 時:2022年2月25日(金)13:00-15:00

参加者:37名(京都芸術大学教職員・学生)

*講演概要ほか詳細:http://www.kyoto-art.ac.jp/iphv/topics/4916/

 

【参加者感想(一部抜粋)】 

*知覚における脳の働きで、見えていないものが、見えるお話、非常に興味深かったです。ありがとうございました。

*下條先生の非常にわかりやすくまとめられたお話に加えて、様々な分野の教員陣との対話によって多角的な視点からひとつのテーマを深掘りされてとても有意義な時間でした。

*興味深くあっという間に時間が過ぎてしまいました。下条先生の時間の都合でカットされたお話が拝聴出来なかったことがとても残念でした。ART meet SCIENCEを公開してくださりありがとうございます。これからも楽しみにしています。

*認知心理学は興味があっても専門書はハードルが高く、このように専門の先生が私たちに判るように話してくださる機会は大変ありがたかったです。

*モーダル/アモーダルのお話、大変興味深かったです。デッサンでは、ものの裏側を描く(感じさせる)コツとして、輪郭線の辺りの観察、特に面の回り込み方を認識しながら表現することが重要です。スライドショーの中で、両目で見ている領域と、片眼で見ている領域の図を見せていただいた時に、ダ・ビンチがそのことに最初に触れている、といったご説明があったように思い、また機会があればもう少し踏み込んだお話しを伺いたいと思いました。

*文哲研のArt meets Science企画は、大学が研究機関であることを思い出させてくれる大切な場だと思います。今回も辻井さんが小説の立場で質問と発言され、描写の中での関係性に触れられたことが印象的でした。領域を横断しながらも、絵画におけるデッサンの考え方と似ていて、それも大きな気付きでした。有難うございました。

 

 

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

対面での開催が難しい情勢ではありますが、今後もzoom等を活用しながらセミナーや研究会などを開催する予定です。一般公開セミナー開催の際はこのホームページにてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

芸術研究の世界#11 能で吹かれる能管の伝承研究

2022年2月22日

アクティビティ

日程終了しました

 3月2日(水)18:30より、文哲研オンラインセミナー「芸術研究の世界#11 能で吹かれる能管の伝承研究」を開催します。

 

 このセミナーは、一か月に一、二回の頻度で、実施します。

セミナーの講師は、文部科学省科学研究費(通称:科研費)の研究代表者である、11名の本学教員です。

科研費は、人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野の優れた研究を発展させることを目的として国から支給される研究費で、厳正な審査を経て採択され、数年間、申請した研究計画に沿って研究に取り組み、その成果を公表します。

 オンラインセミナー「芸術研究の世界」では、本学の教員が現在取り組んでいる芸術研究について、その研究を発想した経緯や研究の面白さ、難しさなども含めて存分に語っていただきます。セミナーでの質疑を通して、参加者の皆さんとともに、芸術研究の奥行きと拡がりに触れる機会となることを願っています。

 

 

芸術研究の世界#11

「能で吹かれる能管の伝承研究」

講演者:森田都紀(京都芸術大学准教授)

日 時:2022年3月2日(水)18:30-20:00

対 象:京都芸術大学教職員、学生

 

【講演概要】 

 「能」は室町時代に大成し、今日に至るまで約600年ものあいだ伝承されてきた芸能です。これまで私は、能で吹かれる能管(笛)を研究対象に据え、能の音楽面が歴史的にどのように変容を遂げてきたかを研究してきました。残された囃子伝書や譜本などの能管の史資料を読み解くと、今日の能の音楽面が様々に変化してきたことがみえてきます。今回の講演では、能管の史資料にはどのような性質があり、それらを読み解くとどのようなことが描出されるのかについてお話しいたします。それにより能の研究に音楽研究が貢献し得るところを考えられればと思います。

 

【講師略歴】

森田都紀(もりたとき)

東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。博士(音楽学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京藝術大学非常勤講師等の勤務経験を経て、2013年4月より本学通信教育部芸術学科和の伝統文化コースに勤務。主な関心は能の演奏技法の伝承研究、学校教育における日本音楽の教材化研究。著書に『能管の演奏技法と伝承』(思文閣出版、2018年)など。

 

日程2022年3月2日
時間18:30 - 20:00
費用無料
対象京都芸術大学教職員、学生
申込方法学内掲示板・学生専用サイト(通学・通信)をご確認ください
主催文明哲学研究所

芸術研究の世界#10「ヒッタイトの鉄とは何か―失われた技術から見えてくるもの―」

2022年2月3日

アクティビティ

 2月2日(水)18:30より、文哲研オンラインセミナー「芸術研究の世界#10」をzoomにて開催いたしました。

 

 

芸術研究の世界#10

「ヒッタイトの鉄とは何か―失われた技術から見えてくるもの―」

講演者:増渕麻里耶(歴史遺産学科准教授)

日 時:2022年2月2日(水)18:30-20:00

参加者:38名(京都芸術大学教職員・学生)

*講演概要ほか詳細:http://www.kyoto-art.ac.jp/iphv/topics/4943/

 

 

【参加者感想(一部抜粋)】 

*現代の科学が発達して逆に古い事実を再確認して正していくことにが大変興味深かったです。大変参考になりました。ありがとうございました。

*実際に検証したことのみから分析判断し、これまでの固定概念を外して物事を観る、という研究に対する姿勢がとても新鮮でした。アフリカの祭祀と製鉄の関係も驚きです。貴重なお話を伺うことができました。

*教科書で習うような考古学的な「常識」が、実際は、出土品の検証に依らず、文書や言説の検証だけで主張されていたという事実に驚きました。マジョリティが作った「常識」のフィルターを取り払い、科学的見地から物証を求める増渕先生の姿勢は研究者の鑑だと感じました。質疑応答も活発で、聞きごたえがありました。貴重なお話をありがとうございました。

*以前から紀元前400年以前の歴史は文書が限られているなかでどのように立証していくのか少し興味がありました。今回その疑問に触れられて勉強になりました。科学が進むと、歴史の曖昧さも明確になりやすいというのが新しい視点として見つけられたことは私にとって一番の収穫でした。また、疑問を持つことは大切ですが、結論を拡大解釈させる(意図的ではなくても)危険もあることも常に念頭に置く必要があると受け止めることができました。世の中知らないことだらけで面白いです。

*古い時代のことを、現代の技術を駆使して解き明かしていったり、文献にあたりながら解明するということの楽しさが、今回の講義から学べたと思いました。
現代とは、全く異なった価値観や考え方をもっていただろう古代の人々のことを、「鉄」から考えるのは興味深く、また、ロマンがあるなと感じました。

 

 

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

対面での開催が難しい情勢ではありますが、今後もzoom等を活用しながらセミナーや研究会などを開催する予定です。一般公開セミナー開催の際はこのホームページにてお知らせいたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

 

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【文哲研オンラインセミナー「芸術研究の世界」】

このセミナーの講師は、文部科学省科学研究費(通称:科研費)の研究代表者である、11名の本学教員です。科研費は、人文・社会科学から自然科学まで、あらゆる分野の優れた研究を発展させることを目的として国から支給される研究費で、厳正な審査を経て採択され、数年間、申請した研究計画に沿って研究に取り組み、その成果を公表します。オンラインセミナー「芸術研究の世界」では、本学の教員が現在取り組んでいる芸術研究について、その研究を発想した経緯や研究の面白さ、難しさなども含めて存分に語っていただきます。セミナーでの質疑を通して、参加者の皆さんとともに、芸術研究の奥行きと拡がりに触れる機会となることを願っています。

 

【今後の予定】 (タイトルは科研の採択課題です。講演内容は追ってご連絡します)

3月2日 森田都紀 日本の芸能「能」の演奏技法の伝承過程に関する歴史的研究‐能管を中心に‐

※日程は講師の都合等で変更の可能性があります

文明哲学研究所

2015年度以前