2024年10月21日
アクティビティ
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「清流の国ぎふ」文化祭2024のせき桐ヶ丘芸術シンポジウム『の祭の開幕式』に、齋藤亜矢が登壇します。
日程 | 2024年10月27日 |
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時間 | 13:30 - 16:00 |
場所 | 中央学院大学関キャンパス 本館3階「グレースホール」 |
費用 | 無料 |
対象 | 150名(要事前申込み、先着順) |
申込方法 | Peatix,Webフォーム,メールからお申込みいただけます |
お問い合わせ | の祭(せき桐ヶ丘芸術祭)プロジェクト委員会 担当:水野/兼松 |
URL | https://drive.google.com/file/d/15bXE_GJdTJM3QpWSMOcHnZx0T80dZIBC/view |
2024年10月8日
出版・メディア情報
2024年10月4日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第29回目、タイトルは「正義のみかた」です。ぜひご一読ください。
*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)
2024年10月7日
アクティビティ
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11月24日に、文哲研トークイベント 第1回「藝術立国を語る」を開催いたします。
文哲研トークイベント 第1回「藝術立国を語る」
「藝術立国」は、本学の建学理念の中核に位置する言葉である。「建学の理念・使命・目的」には、「藝術立国とは、藝術立国を担う人間の成長にほかならない。芸術文化を原動力とする文明への展望と、人類と自然への深い愛情に満ちた哲学を持った人間を輩出する。それこそが、本学の最も重要な使命である。」とあり、ここには「文明への展望」と「哲学」の必要性が謳われている。
「工業立国」が「工業を以て国を立てる」ことであるなら、「藝術立国」とは「芸術を以て国を立てる」ことになるだろう。では「芸術を以て国を立てる」とは、そもそも何を意味するのだろうか?
このトークイベントは、本学教員がそれぞれの文明観と哲学的観点から「藝術立国」という理念について語り、参加者と議論を共有することを目的とする。参加される方々も、ぜひ自分の言葉で「私の藝術立国」について語っていただきたい。(吉岡)
挨拶 吉川左紀子(5分)
講演(各20-25分)
1 浅田彰(ICA京都 教授)
2 三輪眞弘(文明哲学研究所 教授)
3 吉岡洋(文明哲学研究所 教授)
休憩(10分)
全体討論(60分)
*記録のため撮影しますが、配信は予定していません。
日程 | 2024年11月24日 |
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時間 | 14:30 - 17:00 開場14:00 |
場所 | 瓜生山荘3階セミナールーム(文明哲学研究所) |
費用 | 無料 |
対象 | 定員25名(対象:京都芸術大学教職員、通学部大学院生) |
申込方法 | 学内掲示板・学生専用サイト(通学)をご確認ください |
主催 | 文明哲学研究所 |
2024年9月17日
アクティビティ
9月14日、第6回「哲学とアート
「哲学とアート
2024年9月10日
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