2026年2月27日
お知らせ
2026年2月号の月刊ARTCollectors’(アートコレクターズ)No.203に、齋藤亜矢先生による展覧会レビュー記事が掲載されました。今回の展覧会は、2025年9月20日〜11月9日に北九州市立美術館にて開催された展覧会「黒田征太郎展 絵でできること」の展示を紹介しています。
月刊ARTCollectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

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【月刊ARTCollectors’No.203】
(展覧会Review)
黒田征太郎展 絵でできること
会場:北九州市立美術館
会期:2025年9月20日〜11月9日
2026年2月15日
お知らせ
吉岡洋先生をはじめ、川左紀子先生、齋藤亜矢先生の3名が寄稿されたこころの科学増刊『推し活の心理臨床 サブカルチャーと聖地の視点から』(日本評論社)が2026年1月に刊行されました。監修は文哲研でも講義をされた岩宮恵子先生(島根大学)です。
「聖地巡礼」から「推し活」まで、心理臨床の場で出会う「好き語り」をどう受け止めるか。サブカルチャーに寄り添いながら考える1冊です。よろしければぜひお手にとってご覧ください。

【こころの科学増刊『推し活の心理臨床 サブカルチャーと聖地の視点から』(日本評論社)】
2026年2月14日
お知らせ
日程終了しました
2月14日(土)14:00より文哲研の共催セミナー「土曜の放課後2」の第12回目が開催されます。今回の第12回目が2025年度の最終回となります。よろしければお申し込みの上、ご参加くださいませ。
※ 最終回はいつもとは異なる会場です。お間違えの無いようにお願いいたします。
よろしければお申し込みの上、ご参加くださいませ。
第12回「土曜の放課後2を終えて(最終回)」
2025年度最終回となるこの日には、特定の哲学的テーマについてお話しするのではなく、今年度のこれまでの内容についてのコメントや質問にお答えしながら進める予定です。直接この講座内容に関係しないコメントや質問でもかまいません。質問がなくても、私自身がこの一年を振り返りつついくらでも話せるので大丈夫です。今の時代にこの「土曜の放課後」のような、普通の市民大学や教養講座とは一線を画した哲学対話を開催することの意味や、また来年度の講座内容についても、その場でもご意見をお聞きしつつ考えたいと思います。
2023年度以来3年間、この講座でお話しすることは私自身にとっても重要な意味がありました。1991年以来35年間大学で教えてきましたが、特定の大学に所属した活動には、来年度を最後に区切りをつけようと考えています。この講座は可能なかぎり続けていきたいと思っていますが、それは皆さんの参加やスタッフの協力なしには不可能なことです。また、来年度も新たな本を一冊書こうとしていますが、それはこの一年刊行したのとは異なったタイプの著作になる予定です。それについても、来年の講座でお話しする機会があると思います。(吉岡 洋)
(吉岡 洋、哲学とアートのための12の対話 2025「土曜の放課後2」公式ページより引用)
| 日程 | 2025年2月14日 |
|---|---|
| 時間 | 14:00 - 16:00 受付開始:13:30 |
| 場所 | FRAME in VOX |
| 場所詳細 | 〒604-8031 京都府京都市中京区大黒町44 河原町VOXビル 3F |
| 費用 | 講座参加費:1,000円/回(京都市立芸術大学、京都芸術大学の学生は参加費は無料です)、記録映像視聴:3,000円/10回(京都市立芸術大学、京都芸術大学の学生は無料です) |
| 主催 | 土曜の放課後・実行委員会 (植田憲司、吉冨真知子、谷本研、二瓶晃、由良泰人、大西宏志、安藤泰彦、小杉美穂子) |
| お問い合わせ | 公式ページ:https://yxy.kosugiando.art/ |
| URL | https://yxy.kosugiando.art/ |
2026年1月30日
お知らせ
日程終了しました
2月10日(火)に京都市植物園にてART meets SCIENCEフィールドワーク2026冬「冬の植物園で鳥を見よう」を開催いたします。

「画家は自然を師としなくてはならぬ」。レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ多くの芸術家が「自然に学ぶ」ことの重要性を指摘しています。漠然と自然を眺めるのと違って、サイエンスの視点をもつと自然への解像度が上がってきます。
今回のフィールドは植物園。葉が落ちて鳥の姿が見えやすくなった冬の森で、バードウオッチングをしてみませんか?
※ 持ち物:植物園入園料(一般500円)、歩きやすい靴、防寒具
※ 双眼鏡は貸し出しますが、マイ双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。
※ 定員が超過した場合、ご参加をお断りする場合があります。文哲研からの受付完了のご連絡をお待ちください。
【講師紹介】
湯本貴和(ゆもと・たかかず)
京都大学名誉教授/京都芸術大学文明哲学研究所客員教授
1959年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了(理学博士)。専門分野は生態学。神戸大学理学部講師、京都大学生態学研究センター助教授、総合地球環境学研究所教授を経て、2012年に京都大学霊長類研究所に異動し、2021年度で退職。熱帯アフリカ、東南アジア、南米で、動物と植物の相互関係の研究をおこなった。アリからゾウまで研究の対象はさまざま。霊長類研究所では、とくに人間を含む霊長類のすみかと食べ物の研究に従事した。
幸島司郎(こうしま・しろう)
京都大学名誉教授/京都芸術大学文明哲学研究所客員教授
大学生のころ、雪の上をごそごそ歩き回っている雪虫を研究するうちに「氷河にも虫がいるかも知れない」と妄想するようになり、1982年に初めてヒマラヤへ。運良く、氷河に住む昆虫やミジンコを世界で初めて発見し、氷河にも生態系があることを明らかにした。以来、世界各地の氷河生態系を調査し、その特性や地球規模の環境変動に対する影響を研究している。同時に、「自分の目で見て自分の頭で考える、流行に流されない独創的な研究」をモットーにして、イルカやオランウータン、サイ、オオカミ、インコ、ヒト、植物、微生物など、熱帯雨林から雪氷圏、海洋に至る様々な生態系の様々な生物の生態や行動を、学生と共に幅広く研究している。
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| 日程 | 2026年2月10日 |
|---|---|
| 時間 | 9:00 - 11:30 雨天予備日:2月11日(水)9:00 ~ |
| 場所 | 京都市植物園 北山門前(園外/地下鉄北山駅3番出口すぐ)集合 |
| 場所詳細 | 〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町 |
| 費用 | 植物園入園料(一般500円) |
| 対象 | 本学学生/教職員 10名程度(申込み多数の場合は先着順) |
| 申込方法 | 以下のリンクよりお申し込みください |
| 主催 | 京都芸術大学 文明哲学研究所 |
| お問い合わせ | 【備考】 持ち物:植物園入園料(一般500円)、歩きやすい靴、防寒具 ※ 双眼鏡は貸し出しますが、マイ双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。 ※ 定員が超過した場合、ご参加をお断りする場合があります。文哲研からの受付完了のご連絡をお待ちください。 |
2026年1月29日
お知らせ
日程終了しました
文明哲学研究所主催の連続セミナーART meets SCIENCE #13「音楽と脳」が2月4日(水)に開催いたします。

心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです。ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉を掲げた企画です。
今回の講師、藤井進也先生は、音楽・脳・身体について科学的な研究をおこないつつ、ご自身もドラマーであるという異色の研究者。なぜヒトは音楽に感動し、勇気づけられるのか。「音楽と脳」をテーマにお話をうかがいます。
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【講師紹介】
藤井進也
慶應義塾大学環境情報学部准教授。慶應義塾大学音楽科学研究センター長。
京都大学総合人間学部卒、京都大学大学院博士課程修了、博士(人間・環境学) 。日本学術振興会特別研究員DC1(京都大学)、PD(東京大学、ハーバード大学・ベスイスラエルディコーネスメディカルセンター)、海外特別研究員(トロント大学サニーブルックヘルスサイエンスセンター)、東京大学大学院教育学研究科特任助教、慶應義塾大学専任講師を経て現職。ドラマーとしてアンミュージックスクール京都校を特待生認定修了。専門は音楽神経科学・音楽身体科学。
三輪眞弘
京都芸術大学文明哲学研究所教授/情報科学芸術大学院大学[IAMAS]名誉教授。
国立ベルリン芸術大学及び国立ロベルト・シューマン音楽大学で作曲を学ぶ。1980年代後半からコンピュータを用いたアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。1989年第10回入野賞第1位、2004年芥川作曲賞、2007年プリ・アルスエレクトロニカでゴールデン・ニカ賞、2010年芸術選奨文部科学大臣賞、2020年サントリー音楽賞などを受賞。岡田暁生編「配信芸術論」、著書「三輪眞弘音楽藝術 全思考一九九八ー二〇一〇」をはじめ、CD「村松ギヤ(春の祭典)」や楽譜出版など多数。旧「方法主義」同人。「フォルマント兄弟」の兄。
吉岡洋
京都芸術大学文明哲学研究所所長。
情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授、京都大学教授を経て現職。『情報と生命』(新曜社)『〈思想〉の現在形』(講談社)他、美学芸術学、情報文化論に関わる著作・翻訳など多数。近刊に『AIを美学する──人工知能はなぜ「不気味」なのか』(平凡社新書)『美学のアップデート』(水声社)。批評誌『ダイアテキスト』(京都芸術センター、2000-2003)編集長、「京都ビエンナーレ2003」「岐阜おおがきビエンナーレ2006」総合ディレクター。映像インスタレーション「BEACON」制作メンバー。連続講座「哲学とアートのための12の対話」開講中。
齋藤亜矢
京都芸術大学文明哲学研究所教授。
京都大学理学部卒、同大学院医学研究科修士課程修了、東京藝術大学美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。芸術する心の起源をテーマに、進化や発達の視点から研究している。著書に『ヒトはなぜ絵を描くのか:芸術認知科学への招待』、『ルビンのツボ:芸術する体と心』(いずれも岩波書店)など。
※本企画は、文部科学省科学研究費助成事業「学術変革領域研究(A)マテリアマインド:物心共創人類史学」の助成を受けて実施いたします。
| 日程 | 2026年2月4日 |
|---|---|
| 時間 | 14:30 - 17:00 (開場14:15) |
| 場所 | 京都芸術大学 瓜生山キャンパス人間館 4階 NA402教室 |
| 場所詳細 | 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 人間館 本部棟 4階 |
| 費用 | 無料 |
| 対象 | 本学学生・教職員・一般 |
| 申込方法 | 以下のリンクよりお申し込みください |
| 主催 | 京都芸術大学 文明哲学研究所 |