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朝日新聞掲載『ルビンのツボ 芸術する体と心』

2019年9月17日

出版・メディア情報

 2019年9月12日付 朝日新聞夕刊 「テーブルトーク」にて『ルビンのツボ 芸術する体と心』を紹介していただきました。

ART meets SCIENCE #3 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート

2019年9月13日

ART meets SCIENCE

日程終了しました

 文明哲学研究所主催企画、ART meets SCIENCE #3 の開催が決定いたしました。

今回は『いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート』をテーマに、鞆の津ミュージアム学芸員の津口在五氏にお話を伺います。ぜひご参加ください。

 

 
ART meets SCIENCE #3
 いろんな「普通」を見聞きする ー日常の中にあるアウトサイダー・アート
日 時:2019年9月27日(金)18:10~20:00(開場17:50)
場 所:京都造形芸術大学 人間館 NA307
申込不要・無料
 
 

—–津口在五氏プロフィール

1976年広島県生まれ。鞆の津ミュージアム学芸員。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2013 年にミュージアムの運営母体である社会福祉法人 創樹会へ入職後、障害者支援施設で生活支援員として働きながら、展覧会の制作に携わり始める。企画した展覧会に『凸凹の凹凸』『Re:解体新書』『原子の現場』『世界の集め方』『文体の練習』『かたどりの法則』など。 

 

—–ART meets SCIENCEとは

「心を深く成長させるには、芸術の科学を学ぶこと、科学の芸術を学ぶこと、感覚を磨いて物の見方を身につけること。どんなものにもつながりがあるはずです」

 ART meets SCIENCE (AMS)は、レオナルド・ダ・ヴィンチのこの言葉にならい、アートやデザイン、表現を志す学生の刺激になりそうな「おもしろい」人をさまざまな分野からお呼びして、お話をうかがう企画です。

AMS3ポスター.ai

 
日程2019年9月27日
時間18:10 - 20:00
(開場17:50)
場所京都造形芸術大学 人間館 NA307
費用無料
対象一般
申込方法申込不要
主催京都造形芸術大学 文明哲学研究所
お問い合わせ京都造形芸術大学 文明哲学研究所 iphv@office.kyoto-art.ac.jp

読売新聞掲載『ルビンのツボ 芸術する体と心』

2019年9月13日

出版・メディア情報

 2019年9月8日付 読売新聞朝刊 文化面「本よみうり堂」で、『ルビンのツボ 芸術する体と心』を紹介していただきました。“著者来店”という見出しで、齋藤亜矢へのインタビューも掲載されています。ぜひご覧ください。

書評掲載『ルビンのツボ 芸術する体と心』

2019年9月11日

出版・メディア情報

 下記誌面に、齋藤亜矢著『ルビンのツボ 芸術する体と心』の書評が掲載されています。

・日本農業新聞(2019年8月18日付)

・日経サイエンス(2019年10月号,111ページ)
・しんぶん赤旗(2019年8月25日付)
・北海道新聞(2019年9月8日付)

 
 
*『ルビンのツボ 芸術する体と心』は岩波書店より好評発売中です。
amazon等ネット書店でも取り扱っておりますので、ぜひお手にとってみてください。

著者インタビュー掲載『ルビンのツボ 芸術する体と心』

2019年8月26日

出版・メディア情報

 「アートコレクターズ」9月号(2019年9月25日発行,生活の友社)にて、『ルビンのツボ 芸術する体と心』を紹介していただきました。著者である齋藤亜矢へのインタビューも掲載されています。ぜひご覧ください。

AC126入稿データB

文明哲学研究所

2015年度以前