【プロジェクト参加者募集！9/30（水）〆切】2025年大阪万博のパビリオンを築こう！！

2025年、大阪で国際博覧会（大阪・関西万博）が行われることは、みなさんご存知でしょうか？

「命輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日～10月13日 大阪の夢洲（ゆめしま）で開催されます。
最近では、ロゴマークの発表があったり、本学副学長の小山薫堂先生がプロデューサーの1人として選ばれたり、何かと話題になっていますね。

みなさんも1度は目にしたことがある「太陽の塔」は、芸術家の岡本太郎氏がデザインし、1970年に開催された大阪万博 テーマ館の一部として建造されたものです。
大阪万博が終了した後も、万博記念公園にてその雄大な様子を楽しむことができますね。

さて、そんな万博が、2025年 大阪で行われます！
それに合わせて、関西の学生たちが主体となって、パビリオン（展覧会用の建築物）を築きたい！という学生プロジェクトが発足しました。

その名も、『Honaukude』！！（Twitter：＠honaikude2025／Instagram：honaikude2025）

この団体からお声かけをいただき、今回このプロジェクトに参加してくれる学生を募集しています。

現在、「Honaikude」には、大阪市立大学、大阪府立大学を中心に20名程度で、物理、化学、医学、建築、法学、経済など、様々な分野の学生が集まっていますが、芸術的な視点からパビリオンに携わってくれる学生を探しています。

学生が主体となってパビリオンを創り上げるのは、万博史上初の試みですので、やりがいのある取り組みになると思います。

今回、本学学生のみなさんに向けて、「是非このプロジェクトに芸術の力を貸してほしい！」という熱い気持ちを持って、募集映像を制作してくれました。

▼Honaikude 学生スタッフより

歴史に残る「万博」という世界的な大舞台で、みなさんが製作に携わった作品を多くの方たちに見てもらえる大きなチャンスです！

興味のある方は、お気軽にまずは、下記 Google Form からお申込みください！