社会実装プロジェクトとは
京都芸術大学は、開学の理念として、「藝術⽴国」「京都⽂藝復興」を掲げ、「社会の変⾰に役⽴てる⼈材の育成」を教育⽬標に掲げています。その本学が取り組んでいるのが、「社会実装プロジェクト」です。
プロジェクトの多くは、実際の社会(企業や自治体等)との関係の中で、学生の皆さんの社会参加や、芸術による社会貢献ができる人材の育成を目的としています。もう少し具体的にいうと、実際の「仕事」を通じて、皆さんが社会に出て行く時に必要となる力=「社会人基礎力」を身につけてもらうためのプログラムです。所属する学科やコースを問わず、本学の学部生であれば誰でも参加可能です。ぜひ、2023年度に開催される「社会実装プロジェクト」の中から、あなたがチャレンジしたい取り組みを見つけてください。
プロジェクトへの参加応募は、本学通学課程の学生に限ります。
プロジェクト演習科目(芸術教養センター)
企業や自治体が抱える課題をアート・デザインの力で解決するプログラム。「クライアントのニーズをとらえ、課題を発見し、リサーチする」という一連の流れの中で、企画提案やものづくりを実践。商品開発からまちづくりまで、多様なプロジェクトに学科や学年を越えたチームで取り組みます。
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一定の条件を満たしたプロジェクトは、芸術教養科目または創造学習科目の中の演習科目(プロジェクト演習)として単位が認められます。
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学科・学年を越えたプロジェクトチームで取り組むため、領域を越えた仲間がつくれます。
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プロジェクト指導のプロが集結。長年蓄積されたノウハウで「社会人基礎力」が身につきます。

2023後期リアルワークプロジェクト説明は、芸術教養センターガイダンス内で行います。
- 9月8日(金)
- 1年生:9時30~ 1時間程度 @Zoom
ミーティング ID:886 2892 4351
パスコード:geikyo2023 - 2~4年生:11時~1時間程度 @Zoom
ミーティング ID:894 7329 0599
パスコード:geikyo2023 - エントリー締切日
9月14日(木)17時
プロジェクト紹介
後期募集

南座看板制作プロジェクト
南座は歌舞伎発祥とされる四条河原町にある400年の伝統を持つ京都でも由緒ある劇場です。近年、耐震補強工事が完了し、伝統を保ちながら新しいイベントもできる劇場として新開場しました。横幅10メートルを超える一文字看板の制作を行い、地域性や創造性などを学ぶことができます。

イルミネーションプロジェクト
京都芸術大学の人間館入り口を、灯りによってアートな空間に演出するプロジェクトです。学生や地域の方々、また白川通を行き交う人たちにイルミネーションを楽しんでいただくための企画と制作を行います。2005年から始まり、今年で18年目を迎えます。チームが一丸となり、冬の大学の玄関口を色鮮やかに彩ります。
前期募集 ※終了しました

南座看板制作プロジェクト【募集終了しました】
南座は歌舞伎発祥とされる四条河原町にある400年の伝統を持つ京都でも由緒ある劇場です。2018年11月に耐震補強工事が完了し、伝統を保ちながら新しいイベントもできる劇場として新開場しました。横幅10メートルを超える一文字看板の制作を行い、地域性や創造性などを学ぶことができます。

粟田大燈呂プロジェクト【募集終了しました】
天保3年以前で途絶えたと言われる「夜渡り神事」を、180年ぶりにアートで復活させて今年で16年目。単なる制作だけでなく、神社や周辺地域の歴史・伝承等を調査、京都の歴史・芸術・文化を掘り下げ、そこから見えてくる日本人の感性を捉えなおし、モノづくりの神髄を学びます。

フコクアトリウム空間プロデュースプロジェクト【募集終了しました】
JR大阪駅前にある大阪富国生命ビルの地下2階から地上4階にわたる吹抜けアトリウム空間「フコク(生命)の森」をアートでプロデュース。今回で9年目を迎えるこのプロジェクトでは夏に巨大壁画、冬には本格的な立体オブジェの制作を行います。

手しごと職人のまち東山プロジェクト【募集終了しました】
京都市東山区の職人工房に足を運び、手しごとの現状を調査するなど、職人と呼ばれる人とはどのような人なのかを知ってもらい、作られるものの良さを知ってもらうことを目的としたプロジェクトです。今年度は、東山区の職人さんにヒアリングを行い、職人さん像をまとめ、それを広く知らせるイベントを行います。手しごとの良さや技術を見直すことで、大量生産の世の中の人々の価値観を変えられると考えています。

Ms.Pearlプロジェクト【募集終了しました】
ミスパールプロジェクトは2015年から継続しているパールの魅力を発信するためのプロジェクトです。デザインから制作、コミュニケーションツールの制作、情報発信、ファッションショーに取り組んでいきます。ミスパールというブランドを通し、“私たちの好き”をカタチにするプロジェクトです。

学園祭お化け屋敷プロジェクト【募集終了しました】
学園祭の大人気企画である「学園祭お化け屋敷」の企画・立案のプロセスを学ぶことが出来るプロジェクトです。「人はなぜ怖いものに惹かれるのか」「本当の恐怖とは何か」をホラー映画やWebなどを使ったグループワークで学びながら、企画の「軸」となるストーリーを作り、お化け屋敷内の部屋の場面設定や内装を企画、制作していきます。

TEDxKUA【募集終了しました】
TED(Technology, Entertainment ,Design)とは、1986年カリフォルニアのモントレーでスタートしたカンファレンスです。その空気感や体験を地元や各土地でも開催したいということで始まったのがTEDx(テッドエックス、テデックス)です。今回私たちが開催するTEDxKUAでは、学園関係者(在校生、卒業生、教職員など)からスピーカーを選定し、芸術で平和を希求する大学らしいアイデアを世界に発信します。

HAPii+2023 ホスピタルアートプロジェクト【募集終了しました】
私たちが病気やけがをしたときにお世話になる病院。その空間をアートやデザインの力で、心地よい空間に変えることを目的としたプロジェクトです。今回は京都市にある聖ヨゼフ医療福祉センターを手掛けます。図案の構想、病院へのプレゼンテーション、作業計画の策定、院内での制作活動を進めていくなかで、デザインスキルやコミュニケーション力を習得していきます。

Dioramatic Kakudinosaurプロジェクト【募集終了しました】
株式会社カクダイは水道用品・水栓金具を専門に扱うメーカーで「面白い」を真面目に追求する唯一無二の会社です。そんな会社のショーウィンドウを舞台に、カクダイの製品を使った「カクダイナソー」とジオラマの制作を行います。クライアント企業との打ち合わせや、デザイン、プレゼンテーション、デジタルマーケティングによる情報発信まで一貫して取り組み、実社会で必要とされるスキルを身につけると同時に、学科をまたいだグループワークによってコミュニケーション能力と物事を多角的に見る能力を習得していきます。

松尾スズキ・リアルワークプロジェクト【募集終了しました】
作家・演出家・俳優・大人計画主宰・シアターコクーン芸術監督である松尾スズキ氏と共に舞台芸術作品を創作し、作品を春秋座で発表します。「松尾式二人芝居の作り方」としても書かれた戯曲「命、ギガ長ス」(作:松尾スズキ)を用い、演劇創作における発想の仕方や対話の基本、身体論から舞台芸術のみならず芸術全般まで考察し、その特性について理解した上で、舞台芸術作品公演を行うプロジェクトです。
プロジェクト演習科目に関するお問い合わせ
芸術教養センター(プロジェクト担当)まで
ウルトラプロジェクト(ULTRA FACTORY)
美術作家ヤノベケンジがディレクターを務める空前絶後の教育機関ULTRA FACTORYによるプロジェクト型実践演習「ウルトラプロジェクト」。今年も第一線で活躍するアーティスト・クリエイター・編集者などを迎え、現代美術から伝統工芸、演劇、映像表現、編集やイベント企画など多岐にわたるプロジェクトを展開します。
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一定の条件を満たしたプロジェクトは、芸術教養科目または創造学習科目の中の演習科目(プロジェクト演習)として単位が認められます(一部例外あり)。
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同時代に活躍するアーティスト・クリエイター・編集者との協働!最前線のクリエイションの現場に立ち会えます。
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普通見ることができないプロの現場を体験することで、制作スキルや思考力・社会で通用する実践力を身につけることができます!
2023 ウルトラプロジェクト説明会
4月4日(火)18時~20時 @J41教室
- 同時配信あり(在学生専用サイトをご覧ください)
エントリー期間
3月31日(金)正午~4月10日(月)13時
- ウルトラプロジェクトエントリーフォームより応募してください
エントリー締切日
在学生/新入生ともに 4月10日(月)13時
プロジェクト紹介
前期募集 ※終了しました

撮影:南井浩孝
ヤノベプロジェクト2023年宇宙の旅
~銀座で銀河~|ヤノベケンジ【募集終了しました】
大阪中之島美術館の猫や車型の世界最速の彫刻で注目される現代美術家ヤノベケンジによるプロジェクト。2024年度春に公開される東京の商業施設「GINZA SIX」での大規模インスタレーションの制作をゴールに様々な制作に関われるプロジェクト。巨大彫刻制作を始め、絵本やガシャポン、ミュージアムグッズ等プロダクト開発も行います。ウルトラファクトリーでの卓越した造形技術(アナログ、デジタル)も学べるまたとない機会になるでしょう。
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MM —Myth Machine— 2019
Kanagawa Prefectural Hall
Performer:Noemi Takayama photo by bozzo
やなぎみわ演劇プロジェクト|やなぎみわ【募集終了しました】
美術作家でありながら演劇の世界にも活動の場を広げ、その両域を往還しながら創作を行うやなぎみわによるプロジェクト。今年度は、2024年の野外劇に向けて舞台装置の創作を中心に、劇の内容(文学・詩歌・歴史)に関するリサーチ、グラフィックデザイン補助、美術方面では写真作品の制作や彫刻作品の模型制作、など、多岐にわたる内容からやなぎみわの活動の制作面、思考面に触れていきます。
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Mist 2021
©Damien JALET | Kohei NAWA
photo: ©Rahi Rezvani 2021
ULTRA_Sandwich #19|名和晃平【募集終了しました】
Sandwichは、彫刻家の名和晃平が2009年に創設した現代美術・建築のスタジオです。アーティストのビジョンを具現化し、京都から世界へ発信します。本年度の「ULTRA_Sandwich #19」は、韓国・ソウルのPace Galleryや京都・蔦屋書店(2023年秋オープン予定)での個展、コンテンポラリーダンスの舞台美術など、国内外でのプロジェクトに向けた制作やリサーチを行います。また、アーティスト・イン・レジデンス兼Airbnbの企画などを予定しています。
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日野町プロジェクト|dot architects【募集終了しました】
建築家ユニット「dot architects」 と共に、22年度のプロジェクトで竣工した滋賀県日野町のオフグリッドサテライトオフィスとウルトラファクトリーを拠点として、日野の調査と、小規模多機能施設「日野工房」の設計を行います。今年度は日野の歴史を尊重し、暮らしを支えている自然と、農業や行事や建築をはじめとする人々の営みとの様々な繋がりを調査する予定ですが、自主的に日野での新しい活動を立ち上げることも可能です。さらに、ドットアーキテクツの他のプロジェクトに参加することもあります。
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西條茜・グランフロント大阪プロジェクト|西條茜【募集終了しました】
陶芸の⼿法や構造を独⾃に再解釈しながら、狭義の陶芸の枠組みを越え「⾝体性」をテーマに制作するアーティスト⻄條茜による屋外彫刻制作プロジェクトです。これまでも⼤型の陶彫作品に取り組んできた⻄條ですが、今回はグランフロント⼤阪「ART SCRAMBLE 2024」 に向けてさらに巨⼤な彫刻を作り上げます。「⾝体と陶芸」、「⾝体と彫刻」の境界線について思考を巡らせると 共に、陶芸はじめ様々な技術や素材の可能性を探りながらの制作から設営までに関わることができます。
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BYEDIT|多田智美・竹内厚【募集終了しました】
様々な人の知恵や技術を掛け合わせて何かを生み出していくことは、編集の力のひとつです。BYEDITは 「編集」の力を使いながら、ウルトラファクトリーから新たなメディアを立ち上げるプロジェクト。1年間ゆるゆると編集会議をしながら、「メディアをつくる」「出来事をつくる」「ウルトラファクトリー独自のメディアをつくる」を実践していきます。
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BUYBYPRODUCTSプロジェクト|副産物産店・松本尚子・中村紀章・水迫涼太【募集終了しました】
このプロジェクトは、廃棄されてしまうもの、用途を終えたもの、余剰資材など、アートやデザインの現場から出る廃材を ”副産物(バイプロダクト)”と位置付け、新たな価値を見出し、アーティスト、建築家、デザイナーと学生が協働して、プロダクトの開発や実験を行なうためのスタジオです。また、それらを循環・流通させる仕組みづくりや空間づくりを行います。廃材活用という既存のイメージにとらわれず、自由な視点で面白く楽しみながら循環型社会について思考し実践していきましょう。
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MILESTONES|細尾真孝【募集終了しました】
元禄年間(1688年)に創業した⻄陣織の⽼舗「細尾」が所蔵する江⼾時代からの⼿書き図案約2万点をデジタルアーカーブ化し、伝統素材を世界のラグジュアリーマーケットで戦う武器へと変換していくプロジェクトです。「細尾」は⻄陣織による⾰新的なテキスタイルの開発に積極的に取り組んでいます。プロジェクトでは、帯図案のアーカイブからの商品開発、インテリア、ファッション、アート、サイエンスなどさまざまな分野での協働企画も予定しています!
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The Projected Image Laboratory|山城大督【募集終了しました】
映像メディアを⽤い、その場でしか体験できない《時間》を作品として展開するアーティスト・⼭城⼤督によるプロジェクト。ウルトラファクトリーのスタッフと連携しながら、オンラインでの教育プログラムをはじめとする様々な映像コンテンツを企画・開発し、配信していきます。プロジェクト参加学⽣は、⼭城と共に技術習得をしながら、コンテンツの企画、開発、実験から映像制作、配信までを⾏います。4期目となる2023年度は、山城が企画する展覧会やアートプロジェクトの制作過程にも関わります。
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R E M A: PROJECT Ⅱ|R E M A【募集終了しました】
本校の卒業生でありアーティストとして活躍しているREMAによる作品制作プロジェクト!学生時代よりデジタル加工から立体工房までウルトラファクトリーを使いこなしてきたREMAが、企業と連携制作している「砂の3Dプリンターを使用した彫刻作品」をウルトラファクトリーとプロジェクトメンバーの力を借りてブラッシュアップしていきます。アイディアリサーチから実験、制作、搬入、発表まで関わることができるほか、少数のデザインチームも募集し、展覧会や作品に関連するデザイン(広報物・展示サイン・冊子)の制作も積極的に行っていきます。
- 資料記載の内容や画像について、無断転載や引用、関係者以外への共有、SNSへの投稿は禁止です。
ウルトラプロジェクトに関するお問い合わせ
ウルトラファクトリーオフィス 徳山・浦田
京都伝統文化イノベーション研究センター(KYOTO T5)
KYOTO T5は、京都における伝統文化の継承・発展に寄与することを目的とし、伝統文化資源のリサーチ、アーカイブおよび公開、事業化(製品化→販売)を推進する研究センターです。その研究活動には海外の関心も集め、RCA(Royal College of Art)およびHEAD(ジュネーヴ造形芸術大学)との共同研究や、日本国内の企業や自治体の共同案件も多数実施しています。その取り組みは「GOOD DESIGN AWARD(2019-2021)」も3年連続で受賞するなど、国内外から注目をされています。
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京都の大学で学ぶなら、世界が注目する京都に内在する価値に気づかずに卒業するのはもったいない!
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リサーチ→発信→商品開発のサイクルを回すことで、アイディアを生み出し、形にし、それを発信する力が身につきます。
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「伝統工芸だから」「京都だから」だけでは簡単にモノが売れないことを知り、その障壁を絶え間ない試行錯誤で取り除く経験を積むことができます。
- KYOTO T5の活動に単位配当はありません。

KYOTOT5の新メンバー募集について
説明会を開催します。
- 4月5日 17:00-17:50
- 4月6日 11:00-11:50
場所:いずれも望天館1F BT11教室
公式HP、SNS
Twitter:https://twitter.com/KYOTO_T5/
Instagram:https://www.instagram.com/kyotot5/
最新の活動情報はこちらからでもご確認いただけます。
応募上の注意事項
毎週の定期ミーティングに向けて、各自、各チームでリサーチや発信、商品開発の活動を行います。そのため、他のプロジェクトと同時期に参加することは容易ではありません。
京都伝統文化イノベーション研究センターに関するお問い合わせ
KYOTOT5 吉田
起業支援ーアート・アントレプレナーシップ教育プログラム
アントレプレナーとは、一般的には「ゼロから会社や事業を創り出す人」(起業家)のことを言います。ここから派生した言葉「アントレプレナーシップ」は「起業家精神」、つまり自分でゼロから事業を起こそうとする精神を意味します。学生みなさんのスタートアップを支援する取り組みとして、大学から生まれる優れた技術の実用化を目指した取り組みや、起業家精神を持つ人材を社会のニーズやミッションに適応させるアントレプレナーシップ教育を展開します。
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最大6か月をかけて、企業家精神を育てるところから、ビジネスプランニングのサポートを通し、最終的には学生起業家の輩出を目指す教育プログラムを用意しています。
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本学の学生のプログラムに加えて、他大学の起業意欲を持った学生がコラボレーションするプログラムを用意。特長の違いを活かし合うことができます。
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学内外のメンターによる支援を受けることが可能です。
- アート・アントレプレナーシップ教育プログラムの活動に単位配当はありません。

アート・アントレプレナーシップ教育プログラム説明会
- 説明会の日時や応募要項については、2023年9月頃に掲載予定