2022.06.27
【学園生割引あり!】森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『LIVE BONE in 春秋座』
こども も おとな も ココロ が オドル
NHK教育テレビ『からだであそぼ』の伝説コーナー「踊る内臓」強力タッグによる『LIVE BONE』は、体のパーツを題材にしたひびのこづえの衣装、コミカルかつ壮大な川瀬浩介の音楽、そして森山開次の驚異的な身体表現が鮮やかに融合した、抱腹絶倒のノンストップ・ダンスパフォーマンス。
「骨(=BONE)」や「内蔵」をはじめとしたからだの不思議を表現し、人体の宇宙、続いてゆく命をユーモラスに踊り尽くします。
赤ちゃんから大人までみんなで一緒に楽しめる新感覚のダンス公演。2010年の初演以降、国内外25都市以上で上演を重ねてきた作品が、この夏、スペシャルバージョンとして春秋座に再登場!
さらに公演に先駆け8/6-8/7に森山開次ワークショップ“ダンスのとびら“を開催いたします。ダンスや振付がどんなものかを体験できるワークショップです。こちらも奮ってご参加ください。
※公演の最新情報は京都芸術劇場ウェブサイトをご確認ください。
https://k-pac.org/events/6065/
日時|
2022年8月21日(日)14:00
※開場13:15
チケット一般発売|
2022年6月29日(水)10:00
会場|京都芸術劇場 春秋座
出演|
森山開次、安藤尚之、柳雄斗
京都芸術大学 学生ダンサー
[今井涼平(附属高等学校)、榎風ことは(映画学科)、葛輪夕姫奈(環境デザイン学科)、黃詩淯(京都文化日本語学校)、佐々木未央(舞台芸術学科)、高橋夏那(舞台芸術学科)、土田千咲(舞台芸術学科)、等々力静香(舞台芸術学科)、中西眞秀(舞台芸術学科)、服部天音(舞台芸術学科)、原田涼音(舞台芸術学科)、藤井琴野(舞台芸術学科)]
舞台監督|大鹿展明
照明|櫛田晃代
衣装助手|湯本真由美(ひびのこづえ事務所)
制作協力|野口南海子(森山開次事務所)
京都芸術大学 学生スタッフ
舞台監督助手:小野流空(舞台芸術学科)
音響助手:松井莉子(舞台芸術学科)
映像操作:池田結愛(舞台芸術学科)
衣装補助:池田真結(舞台芸術学科)、杉山菜野(舞台芸術学科)、松浦晃仁(舞台芸術学科)
ワークショップアシスタント:牧田万葉(こども芸術学科)
ドキュメンタリー映像制作:石田祥太郎(情報デザイン学科クロステックデザイン)・張子宜(美術工芸学科)・三木温人(情報デザイン学科クロステックデザイン)
宣伝美術|小林すみれ
舞台芸術研究センター|
制作:井出亮・藤井宏水 制作助手:後藤禎稀 広報:後藤孝典
■主催・企画制作
京都芸術大学 舞台芸術研究センター/京都芸術劇場 春秋座
■後援
京都市教育委員会
■助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会