2021.12.15

重要

1/14追記【重要】日本学生支援機構奨学金 継続の手続きについてのお知らせ

日本学生支援機構の奨学金を給付・貸与されている奨学生は、
来年度も奨学金を継続するかしないかの意思を、学生本人が毎年必ずインターネットを通じて届け出る必要があります。

継続願の入力が必要な対象者には、12月15日付で学生生活窓口(gakusei@office.kyoto-art.ac.jp)より同内容のメールをお送りしています。
必ず確認をしてください。

≪注意事項≫
入力締切までに手続きを行わなかった場合、2022年4月からの奨学金が強制的に「廃止」となります。
・来年度の継続を希望しない方も入力する必要があります。
・2022年3月で給付・貸与が終了する方は、入力の必要はありません。
・必ず内容を確認の上、手続きをしてください。

≪奨学金継続願の入力について≫
日本学生支援機構の奨学金を貸与されている奨学生は、毎年必ず、来年度も奨学金を継続するかしないかの意思を、学生本人がインターネットを通じて届け出る必要があります。

スカラネットパーソナル
https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/

【入力期間】
2021年12月15日(水)~2022年1月14日(金)
※12月29日(水)~1月3日(月)はサーバメンテナンスにより入力できません

【継続手続きが必要な奨学金】
給付奨学金(新・旧)、第一種奨学金、第二種奨学金、それぞれの奨学生番号ごとに手続きが必要です。
ご自身が受給している奨学金が分からない方は、スカラネットで確認をしてください。

【必ず確認してください】
<全員> 奨学金継続願の入力についての注意事項

<学部生・貸与奨学金の利用者> 「奨学金継続願」の提出について(学部生)
<院生・貸与奨学金の利用者>「奨学金継続願」の提出について(大学院)

<給付奨学金(新制度・奨学金番号が520もしくは521から始まる方)の利用者>
「奨学金継続願」の提出について(新給付)
<給付奨学金(旧制度)の利用者>
「奨学金継続願」の提出について(旧給付)

※「『奨学金継続願』の提出について」の用紙が必要な方には、学生生活窓口で印刷済のものを配付しています

 

≪提出物について≫
給付奨学金を利用中で、以下に該当される方は、書類を提出してください。

<新制度(奨学金番号が520もしくは521から始まる方全員)>
授業料減免認定継続申請書
https://forms.gle/FsUSPovhhAVtTNmi6 (こちらのフォームで必要事項を入力し提出してください)

<旧制度(マイナンバー未提出者のみ)>
・生計維持者の 令和2年度( 令和元 年分)市区町村民税(非)課税証明書(コピー可)
※生計維持 者の住民票住所が政令指定都市の場合、政令指定都市以外の標準税率(税源移譲前)に基づいた所得割額が記載されたものの提出が必要です。

<旧制度(自宅外通学者のみ)>
・生計維持者の住民票と、給付奨学生本人の住民票
もしくは
・生計維持者の住民票と、給付奨学生本人の住所が確認できる公共料金の請求書等

【提出期限】1月14日(金)
【提出先】教学事務室 学生生活窓口

本内容をご確認いただいた方は、12月15日付で学生生活窓口(gakusei@office.kyoto-art.ac.jp)よりお送りしているメールでも、申請用のフォームのURLをお送りしていますので、そちらから必ずご入力ください。

≪奨学生番号の確認について≫
ご自身の奨学生番号は、「奨学生証」「返還誓約書の控え」などを確認してください。
やむを得ず奨学生番号の確認ができない場合は、下記の内容を記載の上、学生生活窓口宛にメールにてご連絡ください。

■送信先:gakusei@office.kyoto-art.ac.jp
タイトル:奨学生番号の問合せ
①氏名
②学籍番号
③学科・コース

※お問合せの際は大学発行のメールアドレスから送信してください。
※奨学生番号は本人確認ができない為、お電話ではお伝え出来かねます
※1/14(金)は18:00までにお送りいただいたメールに返信いたします。18:00以降にお送りいただいたメールにはご対応できかねますのでご了承ください。
※12/28(火)13:00~1/6(木)までのお問合せへの返信は、1/7(金)となります。