2016.01.28
- 講座・講演
- 近畿圏
第3回 石橋財団レクチャーシリーズ
日本庭園って、誰のもの?
2016. 03/12 (土)
13:30
16:30
瓜生山キャンパス 直心館J41教室
自然と人間の深い関わりの中から生まれた日本庭園。
今や”Japanese Garden”は世界中で人々の憩いと安らぎの場となっています。
いつから日本庭園は日本だけのものではなくなり、
米国、豪州、アジアそして中東欧を含むヨーロッパの隅々でも愛されるようになったのでしょうか。
海外における日本庭園の普及と進化について探ってみます。
今や”Japanese Garden”は世界中で人々の憩いと安らぎの場となっています。
いつから日本庭園は日本だけのものではなくなり、
米国、豪州、アジアそして中東欧を含むヨーロッパの隅々でも愛されるようになったのでしょうか。
海外における日本庭園の普及と進化について探ってみます。
費用 | 参加無料 |
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定員 | 定員380名先着順 |
申込方法 | 予約不要 |
主催 | 主催:セインズベリー日本藝術研究所(英国ノリッチ所在),協賛:京都造形芸術大学 日本庭園・歴史遺産研究センター,後援:公益財団法人 石橋財団 |
お問合せ | k.nishioka@sainsbury-institute.org |
URL | http://sainsbury-institute.org/ja/news-events/ishibashi-lecture-3/ |
関連教員 | 尼﨑博正(環境デザイン学科教授 日本庭園・歴史遺産研究センター所長) |