2025年2月6日
出版・メディア情報
『ふしぎ新聞』480号(ふしぎ新聞社)に、齋藤亜矢教授のインタビューが掲載されています。「ヒトはどうして絵を描くの?」というふしぎに、小学生にもわかりやすい例や表現で答えています。お子様にも読んでいただきやすい内容となっておりますので、ぜひご一読ください。
*『ふしぎ新聞』480号は、月刊『たくさんのふしぎ』(2025年3月号、福音館書店)に収録されています。
2025年2月5日
出版・メディア情報
心理学評論2023(66巻1号)、「アートと心理学」特集号に、文哲研客員教授の三浦佳世先生によるコメント論文「日本における「アートと心理学」の半世紀」が掲載されています。ぜひご一読ください。
2025年1月28日
その他
日程 3/19 - 6/30
岸和郎先生(建築家、文哲研客員教授)が監修された展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」が国立新美術館にて開催されます。会期中、岸先生による講演会や対談も開催予定です。ぜひ足をお運びください。
【巡回情報】
会場:兵庫県立美術館
会期:2025年9月20日(土)–2026年1月4日(日)(予定)
※クラウドファンディングも開催中です。
日程 | 2025年3月19日 - 2025年6月30日 |
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時間 | 10:00 - 18:00 休館日:毎週火曜日、毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで |
場所 | 国立新美術館 企画展示室1E、企画展示室2E |
場所詳細 | 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 |
費用 | 一般1,800円、大学生1,000円、高校生500円 ※中学生以下は入場無料 ※障害者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は入場無料 |
主催 | 国立新美術館、東京新聞、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 |
URL | リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s |
2025年1月21日
出版・メディア情報
「〈動物をえがく〉人類学――人はなぜ動物にひかれるのか」が、岩波書店より刊行されました。
文哲研の齋藤亜矢教授も、「ヒトはなぜ動物を描くのか――
人はなぜ動物をえがくのか。動物にひかれる人間とは何者か――。古今東西の絵や詩、演劇や音楽、舞踏等の表現を素材に、人類学をはじめとする多分野から集った研究者15名が考察し、11名の多彩なアーティストが語る。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る画期的論集。カラー図版多数。
2025年1月21日
出版・メディア情報
2024年12月11日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第30回目、タイトルは「嫌と悪」です。ぜひご一読ください。
*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)