2019.06.26

KUAD ANNUAL 2020「フィールドワーク:世界の教科書としての現代アート」 エントリー締切間近!

今年度のテーマは「フィールドワーク:世界の教科書としての現代アート」。求む、若きクリエイターの卵たち!

森美術館副館長兼チーフ・キュレーターの片岡真実教授をキュレーターに迎え、本学の優秀な学生とその作品を、首都圏のアート・デザイン・企業関係者に紹介し、アーティスト、デザイナーとしての社会進出を後押しする「KUAD ANNUAL」。

今年度は「KUAD ANNUAL 2020 フィールドワーク:世界の教科書としての現代アート」と題し、綿密な現場でのリサーチに基づいた作品を広く学内から募ります。

エントリーの締切は7月1日(月)。我こそはと思う学生からのご応募をお待ちしています!

展覧会参加のメリット
1. 森美術館副館長兼チーフ・キュレーター 片岡真実教授のキュレーションが受けられる!
2. 東京都美術館での展示の権利!
3. 京都造形芸術大学が総力を上げて出品作家と美術・デザイン・企業関係者をマッチング!

 

■エントリー方法
選考方法:応募書類とプレゼンテーション
対象学科:芸術学部(通学部)全学科 3~4 年次生、大学院修士 1~2 年次生、博士 1~3 年次生
応募形態:自薦
応募書類:1.エントリーシートを下記のメールアドレスに提出【〆切:7月1日(月)】
※エントリーシートは在学生サイトで取得※手書きのスキャンでも可
エントリーシート送付先アドレス ⇒ kuadannual@office.kyoto-art.ac.jp
選考会:7 月 22 日(月)(予定) 確定日時と場所等は後日在学生サイトで告知
選考会持参物:1.作品(現段階で紹介できるもの又は過去作品)、2.ポートフォリオ

応募要項やテーマの詳細、エントリーシートのデータはこちら

20190520_KUAD ANNUAL 2020_募集要項

20190520_KUAD ANNUAL 2020_テーマ

20190520_KUAD ANNUAL 2020_エントリーシート

本件に関するお問い合わせ

教学事務室

TEL 075-791-9125

E-MAIL  kuadannual@office.kyoto-art.ac.jp