履修・学位申請[修士課程]

本大学院の修了、および学位授与の要件は大学院学則、学位規程、学位授与に関する内規に定められています。大学ホームページ内の在学生専用サイトを参照ください。

1.修士課程修了までの流れ(在学期間2年以上)

科目 修了要件 科目概要

必修特論(各2単位)
・芸術文化論特論1
・芸術文化論特論2
2科目必修
4単位
共通必修科目として「芸術文化論特論」を設ける。本科目は、芸術文化の普遍性と個性を広い視野から概観するとともに、全学生の問題意識の共有化をはかることを意図したもので、第一線で活躍している研究者、作家、伝統芸術継承者等を特別講師として適宜招聘し、学生の研究・制作活動への刺激とすることで問題の発見・探求・創出の糸口を呈示する。
原論(各2単位)
・芸術文化原論1~10
1科目選択必修
2単位
大学院の芸術文化研究の支柱である
「比較文化、歴史、造形史、精神史、身体論、文学、デザイン論的研究」を進めるうえで、その基底となる考え方、研究の基本的道筋を、博士課程担当教員中心にそれぞれが目下の課題を切り口として指導する。
分野特論(各4単位)
・芸術分野特論1~19
指定された1科目必修
4単位
研究・制作の基礎、基盤となる、より専門的視座に特化した講義科目。
上記を含む講義科目
16単位以上




演習・研究(各4単位)
・芸術文化演習/歴史遺産演習/芸術専門演習1・2
・芸術文化研究/歴史遺産研究/芸術専門研究1・2
4科目必修

演習8単位
研究8単位
合計16単位
演習は 1 年次科目とし、個々の学生の問題意識の啓発とその研究展開を図る方法論の指導を基本とする。
研究は 2 年次科目であり、1 年次からの継続性を重視しつつ、学位審査に向けた研究課題の設定と、その提示方法の研鑚に主眼を置く。なお、個々の研究内容の詳細については、指導教員と計画の上決定する。
上記要件を満たした32単位以上修得

※特別開講科目および「建築総合演習」「建築総合研究」は修了要件に含まない。

必要な研究指導 + 修士論文等の研究成果物の審査および試験に合格

学位取得 
「修士(芸術)」または「修士(学術)」

<修士課程における在籍期間1年以上での学位取得について>

入学時において、既に教育実践や研究論文、権威ある展覧会、競技会等における優秀な受賞歴等の実績があり、かつ、修士論文、修士制作物のテーマとなり得る研究課題を有し、入学年度の学位審査に合格する資質、可能性があると判断された者は、入学選考時の業績評価を 1 年次必修の演習(8 単位) に読み替え、修了要件の残り 24 単位を 1 年間で履修することにより、在学期間1年で学位が取得できる場合がある。

2.2022年度修士課程学位論文等提出の流れ

学位論文等題目届(書式1号)提出

提出締切 2022年9月30日(金) 17:00(厳守)
提出場所 教学事務室教務窓口(人間館1階)

題目届は、学位申請手続の中で最初に提出する書類であり、この書類によって今年度に学位審査を受ける予定であることを届け出るものです。
締切までに提出しない場合、今年度の学位申請の意思がないものとして取り扱います(その後の学位申請手続を行うことはできず、今年度末の修了ができないことが確定します)。

  • 学位審査を受ける研究・制作内容について、指導教員に十分相談をした上で論文題目および作品名を記入してください。指導教員には記入済みの題目届を提出し、確認済みであることを示す署名(自署)をもらって下さい。
  • 記入した内容について、題目届提出後の問い合わせには応じられません。ご自身のもとで管理してください。

学位論文等審査願(書式2号)配布

学位論文等題目届の提出時に教学事務室教務窓口にて配付

学位論文等審査願および修士論文等の研究成果物の提出(学位申請)

提出締め切り、様式等は、「3.学位申請論文等の提出について」を確認すること。

提出締切 2023年1月11日(水) 17:00(厳守)
提出場所 教学事務室教務窓口(人間館1階)

不備があると受付できませんので、締切日より早めに提出するよう準備してください。

公開口頭試問(審査および試験)

期間 2023年1月23日(月)、24日(火)、27日(金)、28日(土)
  • 院生都合による日時の変更はできませんので、上記期間のスケジュールは予め空けておくこと。
    ※やむを得ない事情により上記日程以外に実施する場合があります
  • 学位申請論文の訂正・修正を指導された場合は、正本提出時までに訂正前のもの(朱入りのもの)と訂正後のものを主査に提出し、認定を受けてください。
    その際、主査より「訂正内容確認証明」を受け取り、学位論文等(正本等)提出時に提出すること

修了判定結果および審査報告書(写し)の通知

修了判定結果通知発送 2023年2月22日(水)

※必ず通知で結果を確認してください。電話での判定結果問い合わせには対応できません。

★合格の場合

学位論文等正本(1部)・副本(正本の写し1部)の提出

提出締め切り、様式等は、「4.学位論文等正本の提出について」を確認すること。

提出締切 2023年3月1日(水) 17:00(厳守)
提出場所 教学事務室教務窓口(人間館1階)

※提出しなかったものには学位の授与を行わない場合があります


上記手続を1つでも怠った場合、学位は認められませんので注意してください。学位申請できるのは修了見込みの者のみです。今年度に修了できないことが判明した時点(例:2年次前期終了の時点で修了に必要な科目の修得が見込まれない)で上記手続はできなくなりますので、修了要件(単位)には十分注意してください

公開口頭試問(審査および試験)において審査の対象となる修士制作物(作品)は、学位申請の時点で提出された資料と同一であることが原則です。この修士制作物を広く公開する場が「修了展」です。

3.学位申請論文等の提出について [ 2023年1月11日(水)17:00締め切り ]

①提出物

  1. 「2022年度 学位(修士)論文等審査願」 1部
  2. 「修士学位申請論文」 3部
  3. 「修士学位申請論文(要約)」 3部
    ※上記2、3は決められた形式の表紙を付けること(下図参照)
  4. 「修士制作物資料」 3部 (論文と制作物で審査を受ける場合のみ)
  5. 申請前チェックリスト※題目届提出時に手交

⇒提出内容に応じて上記1~4を無地封筒に各1部ずつ入れる
封筒表面右上に専攻・学籍番号・氏名を横書きで記載すること

②提出の際の注意事項

  • 締切厳守 …締め切りを過ぎたものは受理されません。
    締め切り直前は、パソコンやプリンター等の使用が集中するため、機器の不備が起こりやすい時期です。
    機器の不調による提出遅延も認められません。時間の余裕を持って準備し提出前に再度確認しましょう。
  • 不備のないものを提出する …不備のあるものは受理されません。申請前チェックリストで確認すること。
  • 提出は申請者本人が行う …代理は認められません。渡航など予定のある場合は事前に提出すること。

※万一の事故等に備え、前日までの提出を強くお勧めします。
※不明点は独自に判断せず、必ず指導教員に相談してください。
※「学位(修⼠)論⽂等審査願」には指導教員の署名が必要です。提出期限までにそろうよう、署名をもらう⽇時を決めておくこと。

③様式等について

論文は、論文執筆ルール(縦書用横書用)を参照して、作成してださい。

論文で審査を受ける場合 論文と制作物で審査を受ける場合
論文 32,000~40,000字
1部ずつフラットファイルに綴じること。
4,000~40,000字
1部ずつホチキス又はダブルクリップで止めること。
要約 1,800~2,000字
論文とは別に1部ずつホチキス止めすること。(横書き左上、縦書きは右上)
1,000~1,500字
論文とは別に1部ずつホチキス止めすること。(横書き左上、縦書きは右上)
制作物資料 不要 作品写真:カラープリント六切りサイズをA4判用紙に貼付または原則としてA4デジタルプリント用紙にカラー出力。
他のメディア:DVDなど
※適切な場所に、学籍番号、氏名、作品タイトル、サイズ、素材、時間芸術の場合は作品時間を記載すること。
表紙の体裁 決められた形式で作成すること。(後掲参照)
文字数の表記 論文、要約それぞれ最終行に( )書きで文字数を記載すること。
※目次・注釈・図版・挿図・表などは字数に含まない。
ページ番号 ページの下部にページ番号を付すこと。
※表紙・目次は含まない。
本文・要約の字数配置(目安) A4縦判 横書き:段組なし 1行40字×25行 (1ページ当たりの文字数 1,000字)
A4縦判 縦書き:2段組 1行35字×1段30行 (1ページ当たりの文字数 2,100字)

4. 学位論文等(正本等)の提出について【修了判定通知到着後~2023年3月1日(水)17:00締切】

1.提出物

  1. 「修士論文」 2部
  2. 「修士論文(要約)」 2部
    ※上記2、3は決められた形式の表紙を付けること(下記参照)
  3. 「修士制作物資料」 2部(論文と制作物で審査を受ける場合のみ)
    ⇒提出内容に応じて上記1~4を無地封筒に各1部ずつ入れる
    封筒表面右上に専攻・学籍番号・氏名を横書きで記載すること
  4. 「訂正内容確認証明」 1部
    ※訂正の指導があった場合のみ提出が必要です。主査より受け取り、正本等とあわせて提出すること。
    提出がない場合正本は受理されません。
  5. 「許諾書」 1部

2.提出の際の注意事項

  • 締切厳守 …締め切りを過ぎたものは受理されません。
    締め切り直前は、パソコンやプリンター等の使用が集中するため、機器の不備が起こりやすい時期です。
    機器の不調による提出遅延も認められません。時間の余裕を持って準備し提出前に再度確認しましょう。
  • 不備のないものを提出する …不備のあるものは受理されません。
  • 提出は申請者本人が行う …代理は認められません。渡航など予定のある場合は事前に提出すること。
  • 修正指導があった場合 …修正後の論文等について主査の確認を受け、「訂正内容確認証明」を主査から受け取ること。

※万一の事故等に備え、前日までの提出を強くお勧めします。
※不明点は独自に判断せず、必ず指導教員に相談してください。

学位審査に関する問合せ先 教学事務室教務窓口(人間館1階)TEL:075-791-9125
月~金 9:30~18:30、土 9:30~17:00(日曜・祝日休)

※長期休暇中など通常の授業期間以外は平日9:30~17:30となります
※学内立入禁止期間・事務局休止期間を除きます
※窓口対応時間と提出締切時刻は等しくない場合があるので注意してください