国際交流プログラム

INTERNATIONAL EXCHANGE PROGRAMS

世界のアートやデザインに触れ、視野を広げる3つのプログラム。

日本、そして京都には、世界中からアートやデザインを学びに様々な人が集まります。同じように、毎年本学からも、文化や歴史などの魅力に溢れた世界各地の都市に多くの学生を派遣しています。スウェーデンで北欧デザインを学ぶ、イギリスでファインアートを学ぶ、マレーシアで伝統芸能を学ぶなど、大学が主催する交換留学や短期研修等を通じて、今、世界のアートシーンがどんな動きをしているのかを体感し、国際的な学びの環境でぜひ自分の力を試してください。アジアの芸術大学ネットワーク「ALIA(アジア芸術教育協議体)」では、アジアの学生とともに平和のための芸術教育について考え、学生の国際交流団体「+PROJECT(プラスプロジェクト)」では、日本にいながら表現者としての視野を広げたり、異文化を知ることで自らをより深く理解することができます。そのとき、自分がこの先めざすべき道が大きく拓けていくことでしょう。

学内国際交流

英語学習

ネイティブ教員によるマンツーマンでの個別指導、留学生を交えての英会話ランチ、TOEIC・TOEFL・IELTS受験補助など、自主的な英語学習をサポートする多様なプログラムを用意しています。

国際交流プロジェクト

海外の協定校との共同ワークショップや海外アーティストによるレクチャーなどを定期的に開催。また、日本人学生と留学生が一緒に参加する国内ツアーの企画を毎年行っています。

+PROJECT

多彩な国際交流イベントを企画・運営している学生交流団体。世界各国から集まった留学生と共に、京都市内のギャラリーでの展示会や大規模なハロウィンパーティーなどを開催しています。

海外研修

長期休暇を利用してプチ留学

春休み・夏休みを利用して参加する短期プログラム。語学研修と研修ツアーの2種類があります。

4つのポイント

1. 語学要件なしで参加可能!
2. 渡航までの準備・安全面もしっかりサポート。
3. 世界トップレベルの協定校の学生と交流できる。
4. 単位認定が可能(学部生のみ)。

過去実施例(2016年度)

イギリス
語学研修
大学付属寮、またはイギリスの家庭にホームステイしながら、集中的に英語を学ぶ。(春2週間/夏3週間)
北欧
研修ツアー
フィンランドとスウェーデンを巡り、スカンディナビアの自然、風土、文化の中で育まれてきたアート、クラフト、建築、デザインに触れる。(春10日間)
チェコ
研修ツアー
世界で最も美しい街のひとつプラハに滞在し、東欧の建築・アニメーション・デザイン・工芸美術を吸収する。(春10日間)
東南アジア
研修ツアー
マレーシアとシンガポールにて伝統芸能と現代アートを巡り、アジアのエネルギーを伝統・現代の両方から体感する。(春9日間)
  • イギリス語学研修の週末はロンドンやストーンヘンジなどへの小旅行も人気です。(語学学校で申込可)

  • ヘルシンキの協定校でデザインワークショップを行うほか、マリメッコ工場内も見学できます。

  • チェコ・プラハでは、アニメーションスタジオの見学、協定校でのレクチャーなど充実のプログラムを実施。

  • 東南アジア研修では、マレーシア伝統芸能の影絵人形の制作や操作方法を学び、実際に劇を上演します。

交換留学

世界のトップ校で学ぶ

本学と協定を結んだ海外の大学に、交換留学生として1学期間滞在。海外の大学で現地学生とともにアートやデザインを学び、考えや表現の幅を広げよう。

4つのメリット

1. 留学先で修得した単位を本学の単位として認定。
2. 留学先の学費が不要。(本学に通常の学費を納める)
3. 休学せずに留学し、4年間で卒業が可能。
4. 留学費用の一部補助が受けられる。

スケジュール(2期)

春(前期)派遣(2月~7月)秋(後期)派遣(9月~翌1月)

応募条件

学部1年生・2年生(3年生は要相談)。大学院1年生。

交換留学協定校一覧(12ヵ国・地域22校)

アメリカ マサチューセッツ芸術大学
スクール・オブ・ヴィジュアル・アーツ
イギリス グラスゴー美術学校
ボーンマス芸術大学
ノッティンガム・トレント大学
ロンドン芸術大学CCW
(チェルシー、キャンバーウェル、ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アーツ)
フランス 国立高等写真学校
国立高等装飾美術学校
イタリア ボルツァーノ自由大学
ミラノ新美術アカデミー
ドイツ ベルリン・ヴァイセンゼー美術大学
スイス ジュネーブ造形芸術大学
チューリッヒ芸術大学
オーストリア ウィーン美術アカデミー
チェコ プラハ美術工芸大学
国立芸術アカデミー映画学部
スウェーデン コンストファク国立芸術工芸デザイン大学
フィンランド サヴォニア応用科学大学デザイン学部
ヘルシンキ・メトロポリア応用科学大学
韓国 弘益大学校
韓国芸術総合学校
台湾 国立台北芸術大学

学生の声

Interview with

環境デザイン学科 2016年度卒業生
渕上 理佐 さん

イタリアのミラノ新美術アカデミーに大学3年次に1学期間留学。

イタリアでの最初の宿題は、粉からパスタを作って、1分間動画を作成するというものでした。留学先では美術はもちろん、その国の文化や生活、すべてを学ぶことができます。文化の違いや言葉の壁・・・数々の問題に自ら立ち向かいました。勇気を出してそれらを乗り越えるたびに、知らない自分を見つけることができました。「自分の可能性を広げるのも潰すのも自分。」これは留学後の私の合言葉です。私の中では留学先の数々の経験から実感したとても大切な言葉です。とにかく自分の殻にこもらず、自分の世界をどんどん壊していってください。きっと何か宝探しのように出てくるはずです。 集団の中での動き方やコミュニケーションの取り方を学びました。