2017年10月9日(月)

【超域プログラムのイベント情報】東京・外苑キャンパスにて、後藤繁雄ラボおよび千住博ラボの特別講義を開催

通信制大学院

 
本学通信制大学院は、「社会のなかに芸術の新しいかたちを提案できる人材を育成する場所」ですが、そのような本専攻の姿勢を打ち出す課程として「超域プログラム」を設けました。
 
造形芸術系の千住博ラボ、プロダクトデザイン系の小笠原治ラボ、そして次年度より新たにアートプロデュース系の「後藤繁雄ラボ」を設置します。
 
この度、東京・外苑キャンパスにて「特別講義」を開催することととなりましたので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
ともに予約申込不要です。
 
 
 
 
後藤繁雄、未来を拓く「アートプロデュース」という仕事:なにを創るのか、なにをキュレーションするのか
担当:後藤繁雄、深井佐和子
日時:2017年10月21日(土)18:00〜19:20
会場:東京・外苑キャンパス
 
後藤繁雄ラボは単に現代アートの研究者、専門家を育成することを目的にするのではなく、美術館・ギャラリー・アートブックストア・アートイベントなどのコンテンポラリーアートの最前線の現場で、ディレクターやキュレーターとして活動できる、即戦力となるプロフェッショナルを育成するためのプログラムです。
特別講義では、そもそも「アートプロデュースとは何か?」という疑問に答えながら、様々なアートシーンを支えるために必要なスキルや知識、戦略について、実例を交えながら分かりやすくお話します。
 
 
 
いま、なぜ芸術家を目指すのか?
担当:千住博、加藤淳
日時:2017年10月22日(日)18:00〜19:20
会場:東京・外苑キャンパス
 
この「千住ラボ」は作家育成に特化した大学院修士課程の教室です。作家を育てる大学院の条件を考えてみたところ、通信制として立ち上げるのが最良の道と考えてのことです。前身は徹底的な個別指導で2期生まで世に送り出した藝術学舎の「千住博 ザ・スーパー・アートスクール」。この中からACCグランティ、上野の森美術館賞展大賞、日本の絵画大賞、枕崎国際芸術賞優秀賞、堂島アートアワード特別賞等々を排出しました。立ち上げて半年のこの「千住ラボ」からも早くもアートオリンピア銅メダルの受賞者が生まれています。
今回の講義は、来年度の入学希望者を前提にしつつも、初歩的な芸術の話をします。更に新しい芸術の可能性について、そして作家として活動するための基礎的な発想法とは何か、等ということについても皆さんと供に考えてみたいと思います。