2025年12月2日
お知らせ
日程終了しました
日本学術会議哲学委員会が開催する公開シンポジウム「分断化する社会の中で対話は可能か――ポスト・ソーシャルメディア時代の社会構築」にパネルディスカッション・コメンテイターとして吉岡洋先生が登壇します。
コロナ禍以降、ソーシャルメディアによって変容した人間関係や社会の分断を、対話することで自分たちの間にある差異や対立、緊張を表現し、社会へと成長させることができるのかを追求していきくシンポジウムです。
どなたでも参加ができますので、興味がございましたらご参加くださいませ。

| 日程 | 2025年12月21日 |
|---|---|
| 時間 | 13:00 - 17:00 |
| 場所 | 立教大学池袋キャンパス11号館AB01教室(ハイブリッド開催) |
| 費用 | 参加費無料 |
| 対象 | どなたでも参加いただけます。定員:300人(対面) |
| 申込方法 | 要事前申込 参加登録フォームへのリンク |
| 主催 | 日本学術会議哲学委員会 |
| お問い合わせ | 日本宗教研究諸学会連合事務局 メールアドレス:office.jfssr2008(a)gmail.com ※(a)を@にしてお送りください。 |
2025年11月21日
お知らせ
今後の文明哲学研究所・デザイン工芸研究センターのイベントをご紹介いたします。日程が近づいてまいりましたらまた詳細をお知らせいたします。
2026年1月13日(火)
芸術研究の世界#29 口承文芸の生命力 西アフリカの語り部にアートへの向き合い方を学ぶ(仮)
ことばを声で伝える口承文芸は、文字文化以前に始まり、今も世界各地に存在しています。今回は、西アフリカの都市音楽やグリオ(語り部)の文化について研究する鈴木裕之氏と、ギニアのグリオ家系出身の歌手ニャマ・カンテさんが、パフォーマンスを交えながらその魅力を語ってくれます。
2026年1月27日(火)
太田真紀&山田岳+三輪眞弘 ライブ&トーク@進々堂
太田真紀さん(ソプラノ)、山田岳さん(ギター)と文明哲学研究所の三輪眞弘先生(作曲家)による企画。楽曲分析レクチャーやディスカッションを交えたコンサートを行います。

2026年2月1日(日)
公開シンポジウム「日本文学と藍」
江戸時代に広がり「ジャパン・ブルー」として再評価される藍色。本シンポジウムでは、奈良時代から現代までの文学作品を通し、藍の色が持つイメージや、日本人の色彩感覚、文化背景、生活との関わりを探ります。
2025年11月17日
お知らせ
朝がより冷え込むような時期になりました。文明哲学研究所の近くの瓜生山を歩いていると「むかご(零余子)」がなっているのを見つけました。

むかごは木の実とはまた異なりますが、地面に落ちて翌春に芽を出し数年の時を経て成長していきます。
また、むかごは古くから秋の味覚としても親しまれてきました。塩ゆでや、お米と一緒に炊き込む「むかごご飯」にすると、ホクホクとした食感と素朴でどこか懐かしい山の香りが口いっぱいに広がります。

目立つ色や形をしているわけではありませんが、自然の中をよく観察しながら歩いてみると、意外と様々な実りを見つけることができます。
2025年11月12日
お知らせ
岩波書店の月刊誌『図書』11月号にて、齋藤先生の「宮﨑駿さんのイメージボード集について」のお話が掲載されました。こちらはWeb版の「web岩波」にも掲載されていますので、ぜひご一読くださいませ。
【齋藤亜矢 イメージはどこから生まれるのか[『図書』2025年11月号より]】
https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9227
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本のたねをまく、
本でたねをまく、
本からたねをまく、
本とたねをまく。
「web岩波 たねをまく」は、連載、新刊特集、イベントレポート、コラムなど、
本と本にかかわる世界を愉しむ、岩波書店が運営するポータルサイトです。
パソコンでスマホで、ゆるりと読んでいただけるコンテンツを提供してまいります。
(随時更新)
2025年11月11日
お知らせ
日程終了しました
11月15日(土)14:00より文哲研の共催セミナー「土曜の放課後2」の第9回目が開催されます。「土曜の放課後2」は全12回の連続セミナーとなっており、過去の哲学者や思想家に現代的なトピックを掛け合わせた講演を行っております。よろしければお申し込みの上、ご参加くださいませ。
第9回「キルケゴールとSNS」
キルケゴールは、19世紀前半のデンマークの哲学者です。もしも彼が今生きていたら、インターネットやSNSについて何と言っただろうと想像してみるのは、面白いと思います。荒唐無稽な空想のように思われるかもしれませんが、必ずしもそうではないのです。キルケゴールの時代、新しいメディアとしての新聞が、人々の思考と人生観に大きな影響を与えはじめていました。キルケゴールはそうした新しいメディアの犠牲になり、今でいえば「炎上」したこともあるのです。
私たちが「最先端」だと思っているネットやSNSや生成AIといったトピックは、その問題の本当に根本的なところを探ってゆくと、19世紀前半のヨーロッパで人々が経験していた文明上の変化に行き着きます。それは産業革命の進行に伴った、テクノロジーの生活世界への浸透です。この変化は文明の「進歩」として世界中に波及し、日本にも19世紀後半には入ってきました。そして21世紀前半の今、「進歩」だと思われていたこの変化の根底にある問題が次第に広く意識されつつあります。SNSにまつわる問題はその一つです。
今回はキルケゴールの思考を紹介しながら、テクノロジー、メディア、コミュニケーションに関して、二世紀の時を隔てた対話を試みてみたいと思います。(吉岡 洋)
(吉岡 洋、哲学とアートのための12の対話 2025「土曜の放課後2」公式ページより引用)
| 日程 | 2025年11月15日 |
|---|---|
| 時間 | 14:00 - 16:00 受付開始:13:30 |
| 場所 | 京都市立芸術大学 C棟3階「講義室7」(C-316) |
| 費用 | 講座参加費:1,000円/回(京都市立芸術大学、京都芸術大学の学生は参加費は無料です)、記録映像視聴:3,000円/10回(京都市立芸術大学、京都芸術大学の学生は無料です) |
| 主催 | 土曜の放課後・実行委員会 (植田憲司、吉冨真知子、谷本研、二瓶晃、由良泰人、大西宏志、安藤泰彦、小杉美穂子) |
| お問い合わせ | 公式ページ:https://yxy.kosugiando.art/ |
| URL | https://yxy.kosugiando.art/ |