通信教育部

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2018年3月22日  イベント

【建築デザインコース】- A ticket to professional –

こんにちは。建築デザインコース岸川です。今日は311日(土)から318日(日)にかけて京都・瓜生山キャンパスで開催された2017年度卒業制作展について報告します。我々のキャンパスは芸術大学ということもありいつもアート作品に囲まれているような感覚が日常的です。それでも、この卒業制作展の1週間はたくさんの教室が展示空間に様変わりしてキャンパス全体がいきいきとした美術館のような素敵な雰囲気になります。照明や展示パネル、そして渾身の作品群の設置でこうも空間の様相が変わるものかといつも驚かされます。

まずはパネルの展示方法の説明を先生から。誰が先生で誰が学生なのか、よくわからないところも通信教育の面白いところです。

まずはパネルの展示方法の説明を先生から。誰が先生で誰が学生なのか、よくわからないところも通信教育の面白いところです。


箱を開けると模型がバラバラに。そんなハプニングもみんなで協力し合って修復します。プレゼンテーションパネルにある模型写真と図面だけが頼りです。

箱を開けると模型がバラバラに。そんなハプニングもみんなで協力し合って修復します。プレゼンテーションパネルにある模型写真と図面だけが頼りです。


照明の調整も入念に。必要なのは美しい光です。

照明の調整も入念に。必要なのは美しい光です。


協力の甲斐あって静謐な展示空間が出現しました。

協力の甲斐あって静謐な展示空間が出現しました。

 

そして、自分たちで力をあわせて一からつくり上げるこの特別な空間の中で社会人である卒業生のみなさんがご家族や友人、大切な人とともに作品を鑑賞する、そして時に懸命に自身の作品の説明をするといった風景はとても微笑ましいものです。こうした光景を目の当たりにすると、学びや制作を通して自己実現を達成するばかりでなく、その過程で世代を超えたつながりや絆が芽生えることは生涯教育の場として通信教育部が担う大切な役割であることに気づかされます。

搬入展示作業を終えて記念撮影

搬入展示作業を終えて記念撮影

 

今年度、建築デザインコースでは54名の卒業制作の展示を行いました。そのどれもが力作です。卒業制作に至るプロセスで彼らはたくさんの課題に取り組んできました。でも、その課題の成果はほとんど社会との接点を持つことはありません。それは与えられた課題に応えることで建築を考える力、表現する力を養うために積み重ねる地道なトレーニングのようなものです。一方、卒業制作は展覧会を通して初めて彼らがゼロから自分で組み立てた建築の物語が社会と接点をもつ唯一無二の機会、プロフェッショナルへの扉をあける瞬間と言えます。実務経験がないがゆえに恐れもない、法規的経済的な制約もそこそこにという、純粋に建築を追求できる環境のなかで彼らが夢見た建築にここからはじまる未来の可能性をふんだんに感じ取ることができました。頼もしい限りです。そして何より、少しでも自分の作品の魅力を多くの人に伝えるために努力を惜しまない、そんな彼らの作品に対する満ち溢れる愛をひとつひとつの展示からひしひしと感じながら、厳しいカリキュラムのトレーニングに耐え忍び大きく成長した卒業生のみなさんひとりひとりを誇らしく思います。また1年後に、どんな作品に出会えるか、いまから楽しみです。

学科賞を受賞した芝谷さんの作品。京都・伊根町の放置された棚田の地形を活かしてその場所ならではの建築の建ち方の提案を行いました。石垣を絶妙に再現した模型が大迫力です。

学科賞を受賞した芝谷さんの作品。京都・伊根町の放置された棚田の地形を活かしてその場所ならではの建築の建ち方の提案を行いました。石垣を絶妙に再現した模型が大迫力です。

通信教育部デザイン科WEB卒業制作展」では630日(土)まで建築デザインコースをはじめ、通信教育部デザイン科4コースの卒業制作作品をどなたでも鑑賞することができます。何年後かの自分を重ねてみるもの良いかもしれません。そして、たくさんの人とここにある作品が描き出すヴィジョンを共有できることを期待します。

 

「何も怖がらない。人生を生きたい。止まったらあかん。」(建築家 安藤忠雄)

 

 

建築デザインコース | 学科・コース紹介

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2018年3月19日  イベント

【芸術学コース】「すぐれているのでもなく、おとっているのでもなく」 「がんばっているのでもなく、なまけているのでもなく」

-勉強会「芸術をめぐる(おいしい)お話の会」をめぐって-

 

 去年の秋に勉強会を立ちあげました(すでに2回開催されました)。会を「芸術をめぐる(おいしい)お話の会」と名づけました。う〜ん、何?と思われる名称かもしれませんが、やがて「なるほど」と親しまれるようになればと思っています。

 

初回開催時の様子「感覚の豊かさとはなにか」についてのおいしいお話(2017年10月)

初回開催時の様子「感覚の豊かさとはなにか」についてのおいしいお話(2017年10月)

 多地域・多世代・多価値の通信教育部の在校生・卒業生の集う勉強会には、当然、それにふさわしい〈知〉のありかたがあると思います。言葉はむつかしいかもしれませんが、その〈知〉を、〈レンマ的知〉と呼ぼうと思います。

 

 最近、〈レンマ〉という言葉を耳にすることがあります。もう半世紀も前、当時、京都大学の名誉教授であられた山内得立さんが書かれた、『ロゴスとレンマ』(岩波書店)という本がひそかに復興(ルネサンス)の気運にあるようなのである。

 古代インドでは、もののあり方を、①ある ②ない ③あるのでもなくないのでもない ④ありかつない、に分けて考えていたようです。サンスクリット語のチャトゥシュ・コーティカのことで、それを、ギリシャ語で、テトラ・レンマといいます(ちなみに、漢訳では、「四句分別」といいます)。テトラとは「四つの」ということですから、四つのレンマというわけです。レンマの原義は「つかむ」とか「とらえる」とかにあるようですが、ここでは、存在把握の四つのあり方ぐらいにとらえておきます。

 テトラ・レンマのうちの第三番目、「あるのでもなくないのでもない」に照明をあてたのは、大乗仏教の祖、ナーガールジュナでした。「なにものも滅することなく、なにものも生ずることなく(不滅不生)」という有名な帰敬偈ではじまる、その主著ともいうべき『中論(中間をたたえる書)』は、第三のレンマを貫くようにして書かれています。両端を否定(両非)して、まさしく、中間を讃歎する書物なのです。ちなみに、さきの帰敬偈は、さらに、「なにものも来ることなく、なにものも去ることなく」などとつづいていきます。

 また、第三のレンマはいくらでも変奏することができるでしょう。「美しいのでもなく、醜いのでもなく」「明るいのでもなく、暗いのでもなく」。あるいは、「すぐれているのでもなく、おとっているのでもなく」「がんばっているのでもなく、なまけているのでもなく」。

金子典正先生によるおいしいお話の様子「永観堂のみかえり阿弥陀像」(2018年2月)

金子典正先生によるおいしいお話の様子「永観堂のみかえり阿弥陀像」(2018年2月)

 他方、ヨーロッパ的な〈ロゴス〉は、「ある」か「ない」かです。さきのテトラ・レンマでいえば、上の二つ(①②)の存在把握しかなく、もとより、下の二つ(③④)の存在把握はないのです。その基本的な論理の一つ、排中律(Aであるか非Aであるかのどちらかである)が示しているように、ものごとは「ある」か「ない」かであり、それ以外はない(中間はない)のです。つまり、「生ずる」か「滅する」か、「来る」か「去る」か。「美しい」か「醜いか」か、「明るい」か「暗い」か。「すぐれている」か「おとっている」か、「がんばっている」か「なまけている」か。そして、おおよそ、両端の二者(対立する二者)に、上下や主従や優劣の関係を立てます。ややもすれば、下や従や劣が切り捨てられます。

 

 〈レンマ〉のほうは、そのようなことはありません。

 そうです。存在把握のそのような立場に立って、勉強会において、あたらしい〈知〉の模索ができないものかと考えているのです。

 誤解をまねかないようにいっておきますが、けっして、プラス・マイナスの基準のない、「生ぬるいもの」を作ろうとしているのではありません。(あたたかいもの)を作ろうとしているのです。けっして、「安易なもの」を作ろうとしているのではありません。(やさしいもの)を作ろうとしているのです。(おいしいもの)をつくろうとしているのです。

 どうか、ぜひ、がんばっている人も、なまけている人も、いちど、勉強会をのぞいてみてください。

 

「おいしい」お話にちなんで、参加者のみなさんはとなりどうしが交換できるほどのお菓子などを持ち寄ってくださいます(もちろん手ぶらでも大歓迎です)。

「おいしい」お話にちなんで、参加者のみなさんはとなりどうしが交換できるほどのお菓子などを持ち寄ってくださいます(もちろん手ぶらでも大歓迎です)。

 最後に、一言。芸術は、ロゴス的なものよりも、レンマ的なものと深くかかわっていることはまちがいがないと思います。(時間をぬって、なにかを求めて来校される、すべての人に、日々、暗中模索し、自答自問し、葛藤にある、すべての人に、敬意を表して)

 

 

梅原賢一郎(芸術学コース教員)

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「第三回 芸術をめぐる(おいしい)お話の会」
1、「頭の哲学と肉の哲学(ロゴスとレンマ)-からだにやさしい哲学を求めて-」(梅原賢一郎)
2、「ヒトはなぜ絵を描くのか」(仮題)(斉藤亜矢)

日時:2018年7月7日(土)14:00 ~ 17:00

場所:瓜生山キャンパス(教室は当日掲示)

※事前申込不要。参加無料。一般の方、他コースの方を含めどなたでもご参加いただけます。「芸術学コースでどんなことが学べるのか」「どんな先生から学べるのか」気になっているという方にもお気軽にご参加いただける雰囲気です。

 

 (第一回開催時の様子はこちら⇒【芸術学コース】参加者の声:第一回 芸術をめぐる(おいしい)お話の会

 

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いよいよ最後の入学説明会開催!(予約不要・参加無料

 

東京会場 3月21日(水・祝)「西洋美術史の思索者たち」(担当教員:池野絢子)

 

詳細は下記サイトをご覧ください。

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/briefing_mar/

 

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京都造形芸術大学通信教育部 芸術学コースでは以下のwebサイトでお知らせを定期的に更新しています。ご都合が合うイベントがありましたら、 お気軽にご参加ください!

 

芸術学コースのつぶやき@geigaku4

 

芸術学コースコースサイト Lo Gai Saber|愉快な知識

 

芸術学コース |学科・コース紹介

 

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2018年3月16日  イベント

【ランドスケープデザインコース】卒業制作展 

ランドスケープデザインコースは、日本庭園はランドスケープデザインの原点であるとの基本的考えに立ち、庭園のデザイン・都市のデザイン・里のデザインの3部門でカリキュラムを構成しています。今回は学習成果の総括ともいうべき2017年度卒業制作のいくつかの作品をご紹介いたします。

庭園のデザインでは、自宅の庭をリハビリ効果が期待できる庭へと改造する実作、自宅庭園の一部をヤンマが生息するビオトープとして改造する実作、江戸時代に存在した広大な日本庭園の一部を再現するという構想などがありました。

 

都市のデザインでは、高架環状線道路を全面緑道とし都市の緑環境を大改造する構想があり、尾池学長もその説明を聞き入っておられました。

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写真家の想いをコンセプトに里山公園の改造提案もありました。

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他には、認知症の改善のため回想法を取り入れた観光周遊コースの提案。奄美大島での地元住民の環境意識改革を促しつつ観光客サービスのため温室建設提案や大規模団地内に形成された街区公園を誰にも利用される形態へと改造提案など。

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里のデザインでは、都市部郊外の過疎村を森林セラピーなど体験できる里山として整備し観光客誘致する提案がありました。

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他には海外からの観光客誘致のためにキャンピングサイトとして里山の整備提案。都市部周辺に残る生産緑地を隣接する街区公園とともに6次産業拠点に改造し地域振興を図る提案。バブル崩壊で造成されたが放置された荒地をかつての里山の植生を活かしつつ新たな植栽試験をもとにした修景計画。ため池回りに生育する竹林を都会からの訪問客を誘致すべくバンブーアート村に改造などでした。

 

もし、お時間があれば卒業制作展は今週末まで開催してるので、是非、会場に足を運んでください。

 

2017年度 京都造形芸術大学(通信教育)卒業・修了制作展

会期:2018年3月11日(日)〜18日(日)11:00〜18:00(最終日16:00まで)

会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス  

 

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WEBからも学生の作品を、ご覧いただけます。

 

2017年度 デザイン科WEB卒業制作展

公開期間 3月11日(日)11:00~6月30日(土)

http://t.kyoto-art.ac.jp/websotsuten/

 

このように全く異なるテーマの作品が勢ぞろいしました。卒業制作は芸術大学ならではの成果です。その内容は時代背景を映し出した内容となっていることが特徴です。あなたも、ぜひランドスケープデザインコースで時代感覚を先取りしてみませんか。

 

 

ランドスケープデザインコース | 学科・コース紹介

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2018年3月13日  イベント

【日本画コース】卒業制作展搬入!

こんにちは、通信日本画コースです。

 

先週の土曜日は通信教育部の卒業・修了制作展の搬入日でした!
                                                 
まずは朝、大学院の搬入からはじまりました。
みなさん学部生の時に卒展の経験もあるので手際よく作業されていました!

 

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額を組み立てているところ

 

 

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大きい作品ですが、さすが大学院生!展示作業がはやい!

 

 

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タイトルと名前が書いてあるキャプションをつけて展示完了!

 

 

お昼前からは学部の展示がはじまりました。
総勢約70人分の大きな作品を展示していきます…!!
なのでみんなで協力しながら進めていきました。

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まずは全体説明。すごい人数です!

 

 

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展示スペースに作品を運び入れていきます。

 

 

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全員分運び終えたら開梱作業。
手が空いた人が自然と手伝いに行っていてさすがでした!

 

 

DSC08578

パーテーションへの展示作業風景

 

 

DSC08582

進撃の後藤先生…

 

 

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作品を壁に展示している所
このように数人がかりで一枚一枚展示していきます

 

 

 

DSC08584

一通り作品が設置できたら今度はキャプション。
全体説明でキャプションの位置等を情報共有していきます

 

 

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キャプション取りつけ中                                      

 

 

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皆さんの協力体制のおかげでさくさくと進み、
無事展示作業が終わりました。
学生の皆様お疲れさまでした!

卒業制作展は18日(日)まで開催されています。
皆さんの力作を是非ご高覧くださいませ!

 

 

__________________________
 
会期:2018年3月11日(日)〜18日(日)
   11:00〜18:00(最終日16:00まで)
会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
Galerie Aube/芸術館/人間館NA棟1〜3F
   〒606-8271 京都市左京区北白川瓜宇山2-116
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いよいよ最後の入学説明会開催! 3/21(水・祝)東京

https://www.kyoto-art.ac.jp/t/briefing_mar/

 

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2018年3月10日  イベント

【和の伝統文化コース】第1回同窓会開催報告

 

 

 

こんにちは。和の伝統文化コースです。

 

 

2011年度に和の伝統文化コースが開設されて、今年度で7年目となります。

 

 

先月225()、東京で和の伝統文化コース同窓会が開かれました。

 

 

卒業後それぞれの場所で活躍している卒業生が集い、コースの仲間や教員、そして在学生と語らったり情報交換を行う場を設けたいとの思いから計画をはじめましたが、当日は卒業生、在学生を合わせて40名以上の参加者が集まり盛会となりました。

 

 

 

 

会場は東京の明治神宮外苑にある明治記念館、結婚式場として有名な場所ですが、その「丹頂の間」で行われました。立地が良く趣きのある建物に、部屋の雰囲気も明るく華やかで、窓から見える景色もたいへんきれいでした。doudoukai_1

(明治記念館ホームページから引用)

 

 

 

幹事は一期生(2012年度卒業)の内田玉世さんと二期生の湯澤秀昭さん(2013年度卒業)が担当され、会場の選定、企画、当日の司会まで中心的な役割を引き受けててくださいました。

 

 

教員サイドでは専任の井上先生、森田先生に加えて来賓として、コース創設時の専任教員の矢内先生、そして長く業務担当を務められた竹本先生もご出席されました。

 

 

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13:30から受付を開始、14:00に幹事のお二人の挨拶とともに、いよいよ第一回同窓会が幕を開けます。

 

井上先生の開会挨拶につづき、矢内先生が音頭をとり皆そろって御神酒で乾杯をすると、場の雰囲気も和んで楽しげな雰囲気が会場全体に広がりました。その後に来賓の先生の挨拶があり、料理を囲んで歓談の時間が始まりました。

 

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久しぶりの再会でにぎわう中、今回参加できなかった欠席者の近況報告が幹事の方から紹介され、参加者の皆さんも懐かしそうに耳を傾け思い出話に花を咲かせていました。その後には参加者全員の自己紹介スピーチがあり、卒業生と在学生の情報交換も行われました。

 

 

全体的に派手な演出よりはそれぞれ和気藹々と楽しむ会でしたが、会の一つのハイライトとして、在学生の中澤信一さんによる狂言小舞が披露されました。金屏風を背に羽織袴姿で扇を持って舞う姿はいかにも和の伝統文化コースにふさわしく、皆興味深く鑑賞されていました。

 

 

(在校生の中澤さん)

 

 

 

宴もたけなわといった雰囲気のなか、森田先生より閉会の挨拶があり、16:30をもって同窓会が幕を閉じました。

 

 

 

懐かしい仲間の近況を聞いたり、先生に大学の様子を聞いたり、先輩に話を聞いたり、あっという間に過ぎた2時間半だったかもしれません。

しかし、興味や関心、志を同じくする仲間たちが再会して過ごす時間はきっと日々の生活の中に新鮮な刺激を与えてくれ、有意義な時間となったことと思います。

 

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最後に、何ヶ月もかけて準備から実施まで全面的に仕事を引き受け、素敵な会を成功させてくださった幹事の内田さんと湯澤さんを始め、協力していただいたすべての皆さん、本当にお疲れ様でした。ご尽力に心から感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

2017年度 京都造形芸術大学(通信教育)卒業・修了制作展

会期:2018年3月11日(日)〜18日(日)11:00〜18:00(最終日16:00まで)

会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス img050

 

 

2017年度 卒業研究発表会

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いよいよ最後の入学説明会開催!

芸大の学びが体験できる「入学説明会」のお知らせです。

春入学向けのものは、この3月で最終回となります。

 

【京都】

授業名 :伝統文化の美意識

開催日 :3/11(日)12:00~

担当教員:井上治

持ち物 :筆記用具、メモ

 

【東京】

授業名 :花道のデザイン

開催日 :3/21(水・祝)12:00~

担当教員:井上治

持ち物 :筆記用具、メモ

 

詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.kyoto-art.ac.jp/t/briefing_mar/

 

 

 

 

季節感のある情報などお楽しみいただけるコースサイトはこちらから↓

 

和の伝統文化コース コースサイト

コースサイト11

 

 

学科コース紹介|和の伝統文化コース

 

 

 

 

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