こども芸術大学

2015年10月

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2015年10月6日  授業風景

10月5日  脱穀と創作の時間

朝の活動の様子です。

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こ芸のベランダに植えていた稲を

稲刈りをお休みした子どもたちや、

稲刈りをしたい子どもたちと一緒に刈りました。

そして、その苗と、

田んぼから持ってきて干していた稲を

さっそく脱穀!

 

みんな夢中になって、稲から穂を外してしました。

そして、穂をすり鉢に入れ、ゴルフボールでゴリゴリ!

 

玄米が出てくると、

「食べてみていい?」

と一粒ぱく!

「かたい!」

「・・・でも、ちょっとおいしい!」

と玄米をいただきました。

 

 

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美術工芸学科教授 木村克朗先生の創作の時間(2回目)

 テーマ「世界に一つだけの生き物大発見!」~無垢な感覚と表現~

『子どもの心の中には何が宿っているのだろう。おとなが表現しようとするとき、脳の働きが過剰についつい理屈っぽくなってしまいがちです。逆に子どもたちは純粋無垢でストレートに感情であらわそうとします。私自身もそうありたい、そんな表現で第三者と対話したい、と常に願っています。特別な材料がなくても、目の前にある物が子どもたちの手を通してどのように化けるか今から楽しみです。お母さん方とともに、笑顔いっぱいに、そんな時間が持てることを願っています。木片、釘、針金、紙を素材に、さあ、何に「化ける」か!!(木村克朗)』

 

先週から引き続き楽しんできた木村先生の創作の時間。

 

「じいじでいいよ~!」と木村先生。

子どもたちみんな「じいじ先生!」「じいじ!」と

この2回ですっかり仲良しに。

 

みんな無我夢中でトントン、カンカン、ギコギコ!

京造の学生さんたちの作品作りで生まれた様々な形の木片。

これらを組み合わせ、釘や、金槌、鋸を使って、つなぎ合わせ、

 

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そして、

困ったときや悩んだときには、

「じいじ・・・、手伝って!」と相談してみたり。

そんな中で生まれた子どもたちの作品!

 

合評時間。

子どもたちから素敵な言葉をたくさん引き出してくださった木村先生。

先生にたくさん共感してもらい、

子どもたちも嬉しくて自信に満ち充実した時間でした。(千葉)

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2015年10月2日  授業風景

運動会メダル作り

こども芸術大学の運動会では、運動会後に「よく頑張ったね」という意味を込めて

親子でメダルをかけ合います。

 

そのメダルを今日粘土で作りました。

薄くしたら割れてしまうことや、部品をつける時のポイントなどを

スタッフとお母さんがみんなの前で説明をしてくれました。

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一人ひとつづつ、粘土をもらいます。

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各親子、好きな形にして作っていきます。

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自分がほしいメダルを作る子どもや

お母さんにかけてあげるメダルを作る子ども。

親子によって様々ですが、親子で会話をしながら作っていきます。

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この子は上手に金メダルを作っています。

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「僕はこうするねん」とお母さんに話をしながら

自分が想像しているものを形にしていきます。

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年長と年少兄弟のお母さんは、同じものを2つ作っていました。

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この子は「いもむしゴ~ロゴロ♪」と歌いながら、長いいもむしのメダルを作っていました。

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これを窯に入れて焼いていきます。

出来上がりがとても楽しみです。

 

(小林織香)

 

 

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2015年10月1日  授業風景

からだの時間/運動会遊び

暑い夏も終わり、秋になり朝晩が肌寒くなってきました。

子どもたちは元気で半袖で登校してくる子もいます。

 

あっという間に今日から10月です。

10月24日の運動会に向けて練習を徐々にしていきます。

 

今日は、からだの時間にはリズム遊びをしました。

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お母さんたちも参加をして、お手本を見せてくれます。

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その後、活動ルームの床にトラックを作り

かけっこの練習をしました。

「がんばれ~!」とタンバリンや楽器を持ったお母さんたち。

子どもたちも大きな声で応援します。

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その後は、綱引きの練習をしました。

子どもたちで2チームに分れ綱引きをしました。

 

子ども同士での綱引きの後は

最後の1本勝負として、子ども対大人で綱引きをしました。

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「ちからをあわせて、エイエイオーーーー!」とみんな大きな声で一致団結しました。

いざ綱引きが始まり、こどもたちも必死に綱を引っ張ります!が…

 

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パワーに負けて、お母さんたちの勝利でした。

すると、「悔しい!」「もう一回やりたい!」

「次は絶対勝つ。」「お母さん達には負けない。」と言って泣き出す子どもたち。

その姿にスタッフやお母さんたちも驚き、感動をしました。

子どもたちが全力で頑張っているのだ、ということを

あらためて気づかされた瞬間でした。

 

「悔しくて、泣くことは良いことなんだよ。泣いたら次はもっともっと頑張れるからね。」

と言うことを子ども達に伝えました。

 

これから運動会の練習はまだまだ続きます。

子どもたちの必死に頑張っている姿を見られるのが楽しみです。

 

小林織香

 

 

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