Topics

雑誌「モンキー」9巻3号

2024年12月4日

出版・メディア情報

 雑誌「モンキー」9巻3号(公益財団法人日本モンキーセンター発行)が刊行されました。文明哲学研究所が担当する連載「自然と芸術」第32回は、三輪眞弘先生による「鶏たちのための五芒星」です。ぜひご一読ください。

 

雑誌「モンキー」 (ご購入、定期購読もこちらのページからお申込みいただけます)

 

文哲研トークイベント 第1回「藝術立国を語る」

2024年11月25日

アクティビティ

 11月24日に、文哲研トークイベント 第1回「藝術立国を語る」を開催いたしました。浅田彰先生、吉岡洋先生、三輪眞弘先生にご登壇いただき、本学の建学理念である「藝術立国」について、参加者とともに語り議論する、大変有意義な時間となりました。

 

日時:2024年11月24日(日)14:30-17:00

場所:文明哲学研究所(瓜生山荘3階 セミナールーム)

参加:16名(本学教職員、通学部大学院生)

詳細:https://www.kyoto-art.ac.jp/iphv/topics/5661/

 

展覧会レビュー:月刊ART Collectors’

2024年10月29日

出版・メディア情報

月刊ART Collectors’ No.188(生活の友社,2024年11月号)に、齋藤亜矢によるレビュー記事が掲載されています。

 

月刊ART Collectors’ No.188

展覧会Review 

鴻池朋子 展 メディシン・インフラ(会場:青森県立美術館)

 

月刊ART Collectors’は、amazon等のネット書店でもご購入いただけます。ぜひご一読ください。

 

【シンポジウム登壇】せき桐ヶ丘芸術シンポジウム『の祭の開幕式』

2024年10月21日

アクティビティ

日程終了しました

 「清流の国ぎふ」文化祭2024のせき桐ヶ丘芸術シンポジウム『の祭の開幕式』に、齋藤亜矢が登壇します。

 
 
「清流の国ぎふ」文化祭2024
せき桐ヶ丘芸術シンポジウム『の祭の開幕式』
「ヒトとひょうげん〜他者の「表現」を多様なスケールで捉える〜」をテーマに、共生社会について共に考える対話型シンポジウム
 
シンポジスト:
板垣崇志(しゃかいのくすり研究所)
齋藤亜矢(京都芸術大学文明哲学研究所 教授)
兼松博之(中部学院大学人間福祉学部 講師)
 
日時:2024年10月27日(日)13:30-16:00
場所:中部学院大学関キャンパス 本館3階「グレースホール」
定員:150名(要事前申込み、先着順)
費用:無料
(Peatix,Webフォーム,メールからお申込みいただけます)
 
日程2024年10月27日
時間13:30 - 16:00
場所中央学院大学関キャンパス 本館3階「グレースホール」
費用無料
対象150名(要事前申込み、先着順)
申込方法Peatix,Webフォーム,メールからお申込みいただけます

このイベントに申込む

お問い合わせの祭(せき桐ヶ丘芸術祭)プロジェクト委員会 担当:水野/兼松
URLhttps://drive.google.com/file/d/15bXE_GJdTJM3QpWSMOcHnZx0T80dZIBC/view

京都新聞コラム『現代のことば』

2024年10月8日

出版・メディア情報

 2024年10月4日付 京都新聞夕刊『現代のことば』に、齋藤亜矢のコラムが掲載されました。隔月連載の第29回目、タイトルは「正義のみかた」です。ぜひご一読ください。

 

*『現代のことば』はネットでもお読みいただけるようになりました(有料会員のみ)

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1346368

文明哲学研究所

2015年度以前