2013.11.01

制作者のためのレクチャープログラム 舞台制作者のための「舞台芸術論」 開催のお知らせ

舞台芸術のアートマネジメントにご興味のある方、ぜひともご参加下さい。

舞台芸術研究センターでは、『平成25年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業 「大学の劇場」を活用した総合的な舞台芸術アートマネジメント人材育成事業』を11月〜2014年3月の間に展開していきます。

この事業は、舞台芸術の未来を切り開く「真に創造的なアートマネジメント人材」の発掘、育成、およびリカレント教育を目的 として、「大学の劇場」としての京都芸術劇場の諸機能を活用しながら、<伝統>から<コンテンポラリー>まで、複数のジャンルに関わるアートマネジメント人材育成プログラムとなっております。
詳細は↓
http://www.k-pac.org/performance/20131025z.html
をご覧下さい。

本日は制作者のためのレクチャープログラム第1回目をNA401教室で行ないます。
舞台芸術のアートマネジメントにご興味のある方、ぜひともご参加下さい。

制作者のためのレクチャープログラム
舞台制作者のための「舞台芸術論」
20世紀演劇における「劇場」―創造を可能にする多様な「環境」
日時:11月1日(金)18:00〜21:00(予定)
講師:渡邊守章(京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター所長)
   森山直人(京都造形芸術大学 舞台芸術学科教授)
会場:NA401(人間館NA棟4階)
料金:入場無料・事前申込不要