2022.12.08

「DOUBLE ANNUAL 2023」プレビュー展開催！

4月の公募で京都芸術大学・東北芸術工科大学通学部、大学院生99組129名から選ばれた「DOUBLE ANNUAL2023 反応微熱ーこれからを生きるちからー」の本学通学部、大学院生6組の作家が2月の国立新美術館での本展に先駆けギャルリ・オーブにてプレビュー展を開催いたします。

12月17日（土）には、DOUBLE ANNUAL 2023 総合ディレクターの片岡真実さん、本展ディレクターの金澤韻さん、東北芸術工科大学ディレクターの服部浩之さんによる講評会を開催いたします。

是非とも、ご覧ください。

DOUBLE ANNUAL 2023
「反応微熱—これからを生きるちから—」プレビュー展
■会期：2022年12月12日（月）～21日（水）
■会場：京都芸術大学瓜生山キャンパス人間館1階ギャルリ・オーブ
■入場：学内関係者及び一般来場者
■公開講評会：12月17日（土）15：00～17：30
（講評者：片岡真実（森美術館館長）、金澤韻、服部浩之）
※講評会の模様につきましては、会場でご覧いただけます。
（同時配信、アーカイブ公開は予定していません。）

■出展者：
京都芸術大学
Aristotelous Giannis（大学院グローバル・ゼミ）修士 1年
rajiogoogoo（大学院美術工芸領域）
ZHAO TONGYANG（大学院写真・映像コース）修士 1年
井本駿（美術工芸学科総合造形コース）3年
服部亜美（美術工芸学科写真・映像コース）4年
中川桃子（美術工芸学科写真・映像コース）4年（順不同）

アシスタント・キュレーター 3名
郭禹锆（京都芸術大学 大学院グローバル・ゼミ）修士 2年
奥田知叡（京都芸術大学大学院芸術文化領域）修士 2年
千田真尋（東北芸術工科大学文化財保存修復学科）2年