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無料体験
教員・卒業生ゲストの話が聞ける!
いよいよ1月15日より
出願受付スタート!
疑問や不安をすべて解決!
京都芸術大学 通信教育部で学べる学科・コースごとに、担当教員が専門教育科目のカリキュラムをLive配信でご紹介します。オンラインなのでインターネット環境があれば全国どこからでも参加可能。参加者側の「顔出し」「声出し」はありません。また、チャット機能を使って、直接教員や卒業生に質問や相談もできます!
先着順
事前申込制
12024年春入学を検討されている方におすすめ!
2024年4月に入学する場合、出願は2024年1月15日(月)より受付開始となります。最短で2024年4月1日から学習をはじめる場合は、2月末までに出願を完了していただく必要があります。今回の説明会で、疑問点をしっかり解消しましょう。
2まずは自分に合った
学科・コースを選んでみよう!
本説明会では、学科・コースごとに担当教員が学習内容やカリキュラム等について詳しく解説します。気になるコースが複数ある場合は、同日同時間帯でなければぜひ積極的に複数コースの話を聞いてみてください。教員の話を聞くことで、雰囲気や学ぶ内容の理解がぐっと深まります。
3卒業生の経験談を
聞けるチャンス!
通信教育部には、約1万人の卒業生が全国にいます。今回の説明会はスペシャル企画として卒業生をゲストに迎え、学生生活など貴重な経験談をお話しします!
※書画・映像・食文化デザインコースは新設コースのため、卒業生の出演はありません。
説明会 お申し込み
手のひら芸大 日程一覧
通学不要。オンライン学習だけで
どこでも学べる。
2024年度新設!
映像コース
映像力(映像を社会に活かす力)を身につける
[開催日]
1/19(金)
19:00-21:00
【特別イベント】
ドラマ「silent」「いちばんすきな花」のプロデューサー・村瀬健さんをゲスト講師に迎えたスペシャルトークセッションも開催予定です。
ドラマ、報道、映画、ドキュメンタリー、バラエティ等、日本の映像コンテンツの歴史を培ってきたフジテレビと本学が共同開発する新コースです。映像を通じた自己表現力や社会への発信力を身につけます。
コースの詳細はこちら2024年度新設!
食文化デザインコース
食を文化芸術として学ぶ
[開催日]
1/13(土)
10:00-11:30
【特別イベント】
「食美学」担当の太田達先生(株式会社有職菓子御調進所「老松」主人、公益財団法人弘道館代表理事)がゲスト講師として登壇し、食文化デザインに関してのトークセッションを開催!
国内外で活躍する食のプロフェッショナルたちが集結し、食を文化芸術ととらえ、食に関わる広い知識と感性を磨く学びを提供します。身の回りにある価値や魅力に気づき、創造力豊かに“食の力”で自分と周りの人、ひいては社会を幸せにできる人材を育みます。
コースの詳細はこちら基礎的な芸術の知識から、暮らしに身近なアート・デザインの実践例まで幅広く学ぶことで「モノの見方・感じ方」を変え、実際の仕事や生活に芸術を活かす方法を身につけます。
コースの詳細はこちらエッセイ、小説、批評、古典、トラヴェル・ライティングなど…。ジャンルや時代・国を問わず、様々なタイプの文芸に接しながら「読むこと」そして「書くこと」の方法論を多彩な講師陣が指導します。
コースの詳細はこちら自ら新しい文化芸術を発見し、 その価値を伝える術を学びます。広く世界の芸術史や芸術理論の基礎知識を学びつつ、芸術についての研究や批評などの専門的なアプローチ方法を習得。新たな文化的価値を創出し、普及伝達できる人材を育成します。
コースの詳細はこちら書画コース
一流の書家・水墨画家が講師に
[開催日]
1/18(木)
19:00-20:30
【在学生ゲストトーク】
在学生インタビューにもご出演いただいた小倉さん・神戸さんのお二人をゲストにお招きし、現在の学生生活や書画コースの学びについてお話を伺います!
初学者からでも本格的に取り組める、「書」と「水墨画」を完全オンラインで究める日本初のコースです。「書画同源」をキーワードとして筆と墨と紙で万物を表現する多様な墨の世界から、自分だけの表現を発見します。
コースの詳細はこちらイラストの基本から最新制作技術はもちろん、コンセプトづくりやキャリア論、イラスト史に至るまでを体系的に学びます。未経験者はもちろん、すでに絵を学習している方にとってもステップアップできる指導を行っています。
コースの詳細はこちら週末芸大 日程一覧
自宅学習と週末スクーリングで
実践的に学べる。
「美とは何か」を深く考え、 芸術について本格的に研究します。芸術作品の見方が深まる知識と感性を養いながら、美術史や芸術理論などの専門的な学びを深化します。自分の方向性を見出し、研究するための技術や考え方を身につけます。
コースの詳細はこちら古きを学び、新たな知を開く。歴史・美術史・文化財保存など、各分野から総合的に学ぶことで「文化遺産」 についての理解や考えを深められます。ほんものの歴史に触れ、歴史遺産を研究する意義や目的を体感的に学びとります。
コースの詳細はこちら能楽、歌舞伎、茶の湯、生け花など、幅広いジャンルの伝統文化を学習します。ワークショップ型の科目を数多く用意し、日本の伝統的な文化や芸術について、カタチや技ではなく、その内面にある存在価値を見つめます。
コースの詳細はこちら日本画を学ぶことは、自分自身の個性や感性をたいせつに育てていくこと。基礎からの学習を通して、自分の「日本画」を模索します。水干絵具、岩絵具など、基本的な表現技法を学び、京都で活躍する作家陣から直接指導を受けられます。
コースの詳細はこちら基礎を身につけたうえで多種多様な表現を学び、自分の造形スタイルを追求します。「見つめる」「描く」を繰り返して、芸術性豊かな作品を制作し、卒業後も描きつづける力を身につけます。
コースの詳細はこちらろくろ、石膏型、手びねり、タタラなどの成形技法や上絵などの加飾技法を習得し、表現力を身につけます。さまざまな技法を総合的に身につけ、器からインテリア、オブジェまで、日常の生活に潤いを与える陶芸作品の創造をめざします。
コースの詳細はこちら布を生かし、自分を生かす技を、染と織の両方から学びます。授業では染織の技術を基礎から丁寧に身につけ、その技術を使ってどんなものを作るのかを考えながら、自分だけの表現方法を見つけだします。
コースの詳細はこちら写真の原理やカメラの扱い方など基礎知識から、最先端の写真表現まで。芸術大学ならではの幅広く、奥深いカリキュラムを通じて、技術だけでなく写真作品の在り方を根底から見直し、自分だけの作品表現の確立を目指します。
コースの詳細はこちらグラフィックデザインを基礎から応用まで幅広く実践的に学びます。表現技法の習得のほか、発想力や企画力を育成することで社会や日常の課題を、デザインを通じて問題解決する力を身につけます。
コースの詳細はこちら芸術大学ならではの学びでじっくり成長し、環境を豊かにする建築を。手描きスケッチから3次元CADまで、実践に役立つ表現スキルもしっかり習得します。初学者、文系、どなたでも、時間をかけて本気で学ぶ気持ちがあれば、建築を考え、描く力をつけられます。
コースの詳細はこちら身近な「自然」との関わり方を幅広い視点から学び、実践します。最先端のデザイン思想・手法から伝統的な造園技術のほか、環境保全や文化財庭園の修復、地域再生、観光業、農林業まで大きな広がりをもつ領域を、わかりやすく学べます。
コースの詳細はこちら生活空間をデザインする力で、新しいライフスタイルを創出します。インテリアを主軸に、領域横断的デザインを実践的カリキュラムで習得します。さまざまな領域で自らの提案を社会に発信できる人材を育成します。
コースの詳細はこちら博物館学芸員課程
体験授業アーカイブ動画
「芸術を伝える」ための企画・提案力を身につける。博物館や美術館だけでなく、幅広い仕事に活かせます。
コースの詳細はこちらSTEP1
STEP2
STEP3
STEP4
日本最大の
通信制芸術大学での学びとは
年齢もお住まいも職業もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.5万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
キャンパスツアー動画で大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
「コースの垣根を超えて学ぶ!共通科目」紹介動画
京都芸術大学 通信教育部には、所属するコースにかかわらず、興味があるものを、好きなだけ選択して学ぶことのできる「共通科目」があります。教養を深める「総合教育科目」、専門性を高める「学部共通専門教育科目」について、リベラルアーツセンター教員の江本紫織先生にご紹介いただいています。
学習用Webサイト「airUマイページ」
airUマイページは、学生一人ひとりの学習をサポートする様々な機能を備えた個人ページです。本動画を通して、入学後の学ぶ自分をイメージしてみてください。
お話を聞いていて、とてもワクワクしました。カリキュラムやフォロー体制、学生同士の交流など具体的なイメージをもつことができました。
ウェビナーでゆっくり視聴しつつ、適宜チャットで質問もできたのですごく参加しやすかったです!
学びの姿勢やカリキュラムの構成が今の時代にフィットしたつくりになっていることに感動したとともに、学びたい意欲を刺激されました。
オンラインとはいえ、実際に教員から話が聞けるというのはモチベーションが上がるし、リアリティを感じることができました。
ホームページの情報だけでは分からない学習内容の詳細や、先生たちの思いがリアルに伝わってきました。
芸術の捉え方、考え方に対する解説が大変興味深く、知識欲がわいてきました!
出願は2月中がオススメ
「2024年度 前期入学(4月入学)」の
出願受付が始まります!