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無料体験
卒業生の経験談が聞ける!
いよいよ1月24日より
出願受付スタート!
疑問や不安をすべて解決!
京都芸術大学の通信教育部で学べる学科・コースごとに、担当教員が専門教育科目のカリキュラムをLive配信でご紹介します。オンラインなのでインターネット環境があれば全国どこからでも参加可能。参加者側の「顔出し」「声出し」はありませんのでご安心ください。また、チャット機能を使って、直接教員や卒業生に質問や相談もできます!
先着順
事前申込制
1まずは自分に合った
学科・コースを選ぶ
本説明会では学科・コースごとに担当教員が学習内容やカリキュラム等について詳しく解説します。気になるコースが複数ある場合は、同日同時間帯でなければ複数コースのお申込みも可能です。教員の話を聞くことで雰囲気や学ぶ内容の理解がぐっと深まります。
2魅力的な先生たちの人柄、熱気に触れる
パンフレットやWebサイトを見ているだけより、より具体的に各コースで学べることや身につく力、卒業生がどう活躍されているのか等を担当教員が直接お話します。先生たちの話を聞くのはもちろん、お人柄も是非この機会にふれてください!
3卒業生ゲストも出演
経験談がきける!
今回だけスペシャルゲストとして学科・コースの卒業生も参加します。仕事との両立などで工夫したこと、学生生活について、卒業後の活動など貴重な体験談を聞くことができます。Q&Aチャットで直接質問もできます!
※イラストレーションコース・書画コースは新設コースのため卒業生出演はございません。
※イラストレーションコース・書画コースは新設コースのため卒業生出演はございません。
説明会 お申し込み
手のひら芸大 日程一覧
通学不要。オンライン学習だけで
どこでも学べる。
初学者からでも本格的に取り組める、「書」と「水墨画」を完全オンラインで究める日本初のコースです。「書画同源」をキーワードとして筆と墨と紙で万物を表現する多様な墨の世界から、自分だけの表現を発見します。
アート・デザインの優れた実例にふれ、芸術についての考え方や知識を深め、それらを実際の仕事や生活に応用する方法を身につけます。
アートや文化について発信できる書き手を育てます。その基礎となるさまざまな芸術の体系的な知識、自分が発見した価値を伝えるための方法を学びます。
ピクシブ株式会社との提携による世界初のカリキュラム。イラストの基本から最新制作技術について体系的に学びます。未経験者はもちろん、すでに絵を学習している方にとってもステップアップできる指導を行ってます。
週末芸大 日程一覧
自宅学習と週末スクーリングで
実践的に学べる。
芸術作品の見方を深められる知識と感性を養い、「美とは何か」を幅広く考えていく学び。芸術普及のための学習にも取り組めます。
伝えられてきた「もの」、守ってきた「こころ」。私たちの「文化遺産」を今あらためてみつめます。託されたものを確かに引き継ぐための学びが充実。
小説、エッセイ、批評、トラベルライティング…。様々なタイプの文芸に接しながら「読むこと」そして「書くこと」の方法論を多彩な講師陣が指導します。
日本の伝統的な文化や芸術について、カタチや技ではなく、その内面にある存在価値を見つめます。
日本画を学ぶことは自分自身の個性や感性をたいせつに育てていくこと。基礎からの学習を通して、自分の「日本画」を模索します。
洋画の基礎を身につけたうえで多種多様な表現を学び、自分の造形スタイルを追求。芸術性豊かな作品を制作します。
さまざまな技法を総合的に身につけ、本物の焼き物の世界を知る。器からインテリア、オブジェまで、日常の生活に潤いを与える陶芸作品の創造をめざします。
布と生きる。布は生きる。伝統の地、京都で多彩な染織技法を基礎から習得。布を生かし、自分を生かす力を身につけます。
「写真とは何か?」この永遠の命題に向けて思考し、直観し、作品を通じてその問いに応えてゆく。そんな真摯な創り手を生み出していきます。
グラフィックデザインを基礎から応用まで幅広く実践的に学びます。表現技法の習得のほか、発想力や企画力を育成することで社会や日常の課題をデザインを通じて、問題解決する力を身につけます。
手描きスケッチから3次元CADまで、実践に役立つ表現スキルもしっかり習得。初学者の方も、文系の方も、どなたでも建築を考え描くちからを身につけられます。
人にとって最も身近な「自然」・「都市」との関わり方を幅広いジャンルで学び、プロとして、あるいはライフワークとして環境創造に貢献できる人材を育てます。
空間・モノ・コトの 3 つの視点から領域横断的にデザインを学びます。インテリアから生活雑貨まで、おもてなしの気持ちを大切に、未来のライフスタイルを形づくるデザイン・プロデュース力を習得します。
「芸術を伝える」ための企画・提案力を身につける。博物館や美術館だけでなく、幅広い仕事に活かせます。
STEP1
STEP2
STEP3
STEP4
日本最大の
通信制芸術大学での学びとは
年齢もお住まいも職業もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
4ステップで完了! Web出願を動画で解説
通信教育部のWeb出願について紹介しています。「提出書類の準備」「必要事項の入力」「学費のお支払い」「提出書類の送付」のわずか4ステップで、出願を終えることができます。
卒業生インタビュー
芸術学科 芸術学コース 渡邊惟紗子さん
現職は美術作品の輸送・梱包・展示などに携わっている渡邊さんがなぜ、芸術を学ぼうと思い立ったのか。「芸術を学んでいるうちに視点を持つことの大切さを実感した」と語る渡邊さんに、芸術を学んだ先に見えてきた風景、学びの魅力についてお話を伺っています。
卒業生インタビュー
デザイン科 空間演出デザインコース
中嶋梓さん
現職は公共交通施設などのユニバーサル設計のコンサルタントとして活躍されている中嶋さんがなぜ、芸術を学ぼうと思い立ったのか。「生きてるうちにやりたいこと、できることことがしたかった」と語る中嶋さんに、芸術を学んだ先に見えてきた風景、学びの魅力についてお話を伺っています。
卒業生インタビュー
美術科 日本画コース 長田不岐郎さん
小学校教員として長年勤めた長田さんがなぜ、芸術を学ぼうと思い立ったのか。「学びは最高の遊び時間」と語る長田さんに、芸術を学んだ先に見えてきた風景、学びの魅力についてお話を伺っています。
卒業生インタビュー
芸術教養学科 真殿修治さん
現役のビジネスマンとして活躍する真殿さんがなぜ、芸術を学ぼうと思い立ったのか。「元気なうちは学び続けたい」と語る真殿さんに、芸術を学んだ先に見えてきた風景、学びの魅力についてお話を伺っています。
お話を聞いていて、とてもワクワクしました。カリキュラムやフォロー体制、学生同士の交流など具体的なイメージをもつことができました。
ウェビナーでゆっくり視聴しつつ、適宜チャットで質問もできたのですごく参加しやすかったです!
学びの姿勢やカリキュラムの構成が今の時代にフィットしたつくりになっていることに感動したとともに、学びたい意欲を刺激されました。
オンラインとはいえ、実際に教員から話が聞けるというのはモチベーションが上がるし、リアリティを感じることができました。
ホームページの情報だけでは分からない学習内容の詳細や、先生たちの思いがリアルに伝わってきました。
芸術の捉え方、考え方に対する解説が大変興味深く、知識欲がわいてきました!
「2022年度 前期入学(4月入学)」の
出願受付が始まります!