大学施設の利用・入構手順について（8/31～）

8/31（月）からの施設利用は、長期休暇期間扱い（参考：施設・備品利用）とします。ただし、3密を避けるため、一度に利用できる人数や、利用可能スペースを縮小することがあります。学科施設の利用については、各研究室で定める通りとします。

その他施設：

学生の課外活動・大学主催のイベント等：屋内で開催するものは、収容率50％以下を目安に実施可否を判断します。
クラブ・サークル活動：各団体毎に感染防止ガイドラインを作成したうえで、承認を得た団体より活動再開を認めます。（詳細はこちら）

・一般の方の入構はできません。
・教職員・学生は、指定された入口より入構してください。現状は以下のとおりです。

・入構には、学生証を提示の上、氏名・入構理由等を所定用紙に記入してください（授業の場合は記入不要）。
・通学時および学内では、必ずマスクを着用してください。

・授業がはじまる2週間前より「健康観察票」に体温等を記入し、自身の健康状態をチェックしてください。
・入構当日は、自宅で必ず体温を測定してください。発熱が認められる場合は入構できません。入構前に非接触型赤外線体温計（測定時間1秒）等にて検温をしますので、ご協力ください。
・換気の悪い密閉空間、人の密集、近距離での会話や発声が行われる場合の施設使用はできません。
・こまめな手洗いや咳エチケットを行いましょう。
・席では、他の利用者と離れて座ってください。