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年に一度の特別企画!
全国どこからでも参加OK
20の学びを体験してみよう!
京都芸術大学の通信教育部の「20の学び」を全国どこからでも、ご自宅で体験できるオンライン授業を開催します! 本学に興味がある方、どんな先生がいるのか等、本学で学ぶ雰囲気を知りたい方におすすめです。未経験の方でも心配いりません。大歓迎でお待ちしています。
先着順
参加無料
はじめての方も
取り組みやすい体験授業
本学すべての学科コースは初心者の方でもイチから学べるカリキュラムです。「芸術に触れたことがないけど大丈夫かな?」と不安な方こそ、ご参加ください。教員から直接話を聞くことで疑問がクリアになります。
学科やコースで迷っている人は
積極的に複数参加を!
どの学科・コースが自分に合ってるのか?迷ってる方はぜひ複数コースの参加がおすすめ。まずはいろんな芸術分野の学びの扉をあけてみてください。あなたが知りたいと思っていることを探すところから、すでに学びがはじまってます。
カメラマイクの設定不要!
視聴型なので参加しやすい!
自宅の環境や状況を気にせずに、インターネット環境があるパソコンがあればどこからでも視聴可能です。スマホやタブレットからでも参加できますが、画面が大きいほうがより講義やスライドがみやすいのでパソコン視聴がオススメ。(顔出し・声出し不要)
体験入学は、事前にお申込みが必要です。(先着順・事前申込み制)
体験授業 & お申し込み
手のひら芸大 体験授業一覧
2024年に開設される新コースである「映像コース」では、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、YouTube、アニメーションまで、あらゆる映像ジャンルの企画制作プロセスを体系化し、学問(映像学)として提供します。今回の体験授業では、ユニークな企画力が光る映像作家・藤井亮さん、放送作家・竹村武司さんをゲストに迎えて、「面白い映像」の企画の立て方を学び、簡単な映像の企画を一緒にやってみましょう。物事を違った角度から見て、映像で表現する楽しさを是非体験してください!
コースの詳細はこちら2024年度新設!
食文化デザインコース
芸術大学で学ぶフードデザイン入門:
コミュニケーションツールとしての「食」の視点を学ぼう
[開催日]
11/11(土)
[担当教員]
中山晴奈
宇城安都美
麻生桜子
本コースでは、食をコミュニケーションツールとして暮らしや仕事に生かすさまざまな視点を学びます。授業では、担当専任講師たちによる作品や事業例を通じて、社会における多様な食の視点を紹介。食をテーマにすることで直面するおもしろさや難しさを、エピソードを含めて解説します。私たちが食にどのようなものを求めているのかを読み解きながら、食とコミュニケーションの可能性について一緒に探っていきましょう。
コースの詳細はこちら芸術教養学科が何をするところか、なんだかよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。この授業では、実際に芸術教養学科の授業でも使われているwebマガジン「アネモメトリ」の記事(#66~68「これからの図書空間」)をみんなで読みながら、芸術教養の「まなざし」と「方法」、特に「時間のデザイン」「空間のデザイン」「編集」「コミュニティ運営」について考えます。できれば事前に「アネモメトリ」の記事を読んでおいていただくと、いっそう理解が深まると思います。
コースの詳細はこちら「アートライティング」っていったい何? ひとことで言えば、アートについて書く行為、そして書かれた文章(作品)を指す言葉です。とはいえ、アートについてのイメージや意味の理解は人それぞれ。この体験授業では、アートとは何か、アートライティングとは何か、ていねいに説明していきます。同時にミニ講義として、「京都発」のアートライティングをご紹介。大学がある京都は芸術や文化の宝庫です。さまざまな視点や題材によるアートライティングの事例を見ていきましょう。
コースの詳細はこちら小説を書いてみたいけど難しそう…文章を上手に書きたいけど何から始めればいいかわからない…そんなふうにお悩みの方へ、とびっきりおもしろくわかりやすい「表現のつくり方」を学ぶための体験授業を実施します。表現の構造や文章の組み立て方など、基本中の基本を楽しく解説。文芸表現のみならず、出版業界全般や編集者という職業に興味がある人にもオススメの授業です。お気軽にご参加ください。
コースの詳細はこちら書画コースの「書」では、これまでの伝統的な表現への理解を深めた上で、書と絵画、書とデザイン、書と美術というように、従来の書の枠組を超えた所での書の表現を研究していきます。新しい書の表現って何だろう?ここでは「書と絵画」の授業から、一字書の体験学習を行います。そして「書と伝統表現」の内容から、行書、楷書の古典としてある王羲之(おうぎし)の「蘭亭序(らんていのじょ)」、欧陽詢(おうようじゅん)の「九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんめい)」を選び、半紙を用いた臨書の体験学習を行います。
水墨画は悠久の歴史と共に発展してきました。筆・墨・紙・硯を文房四宝と呼び、それを自由に組み合わせることで多くの名品を生み出しました。授業では墨竹から筆法と造形の基礎を学び水墨画を表現する楽しさを体験してもらいます。筆墨から生まれる心地よいリズムを一緒に体感してみませんか?
イラストを描くのは好きでも、なかなか背景が描けなくて苦手と思うことはありませんか?本講座では、イラストを描くためにぜひ習得しておきたい背景の描き方について、初心者にも分かりやすく解説します。つい苦手な気持ちからで避けてしまいがちな背景ですが、パースなどの知識が無くても、ちょっとしたコツさえつかめれば背景が描けるようになります。思わず試してみたくなるようなテクニックの数々も紹介しますのでぜひ体験してください。
週末芸大 体験授業一覧
芸術学コース
芸術学入門:知ること、考えることで広がる見方
[開催日]
11/18(土)
[担当教員]
江本紫織
石上阿希
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)
芸術学コースでは芸術を理論と歴史の観点から学ぶことができます。授業の前半では理論的に学ぶとはどういうことか、「写真を見ること」を例に考えます。写真を通して見ているものとは何かを考えることを通して、身近な対象を理論的に捉えることに挑戦します。授業の後半では「絵を読む」方法や意義について浮世絵を例に考えていきます。古典文学や演劇など様々な文化との関連を分析し、重層的に絵を見る楽しさを説明します。知ること、考えることによって広がるものの見方、面白さをぜひご体験ください。
コースの詳細はこちら歴史遺産コース
源氏物語と王朝文化の遺産
[開催日]
11/18(土)
[担当教員]
加藤詩乃
石神裕之
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)
『源氏物語』や王朝文化と聞いてイメージするものは何でしょうか?「十二単」「和歌」「寝殿造」… 、さまざまなキーワードが思い起こされるかと思います。今回の体験授業では、嫌いだった?!〈 暗記の日本史〉から一歩踏み出して、王朝文化が誕生する下地となる平安貴族たちの美意識や信仰についてお話ししたいと思います。また本学が所在する京都はまさに『源氏物語』の主たる舞台となった土地。いまに伝わる『源氏物語』ゆかりのかくれた史跡もあわせてご紹介できればと思います。
コースの詳細はこちら私たちは周りにあるものを「あって当然の日常」と感じています。でも本当はあって当然のものなんて何もありません。頭で理解するだけではなく、自分の目と手と心で対象をとらえ直した時に初めて気付く、貴重な素晴らしい宝物があります。日本画は足元の草の一本の語る声に気付かせてくれ、描き続けることで想像もできなかったくらいに日々の輝きを感じさせてくれるでしょう。授業では日本画の作品や素材、また技法をライブでご覧いただきながらその魅力に触れていただきます。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら伝統文化には様々なものがありますが、それらに大きな影響を及ぼしているものが四季といった季節です。昔の人々がどのように四季を認識していたのか。代表的なものに、年中行事があります。季節ごとの歳事や行事には本来、機能や役割があり、大切にされてきました。いまに受け継がれているものも多くあります。今回は現代でも行なわれている節供を中心に見ていきながら、年中行事が日本の伝統文化に与えた影響を改めて考えてみたいと思います。
コースの詳細はこちら風景画は今日でも多く描かれる対象のひとつです。モネの描いた庭と水蓮、ゴッホの描いた夜景、ダリの描いた不思議な空間も風景に含むことができるかもしれません。風景画はただ美しく心地良いだけでなく、そこに作家の内面性、視点が色濃く現れています。今回の体験授業では複数の風景画作品を紹介し、そこに描かれたものを読み解いていきます。前知識がなくても作品毎に説明があります。ただ描かれただけではない風景画の魅力に一歩踏み込んでみましょう。
コースの詳細はこちら「陶芸って一体どんなものだろう?」みなさんの中に、色々な陶芸のイメージがあると思います。この体験入学では陶芸の基礎知識を紹介し、皆さんがが持っているであろう陶芸のイメージを少し変えるような作品を紹介していきながら、陶芸の広い世界や奥深さに触れていただきます。ぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら道端に咲く露草、その変種である青花(学術名:大帽子花)の青い色は布に付いても水で流れて残りません。その性質を利用して江戸時代から糸目友禅の下絵描きに使われてきました。今回はこの青花のお話しと、水で流れてしまうこの青花でスカーフを染めるというデモンストレーションをいたします。工程それぞれで変わる色を通して染色が化学とつながっているということをお伝えします。後半には実際の授業の様子や卒業生の現在の活動をご紹介します。
コースの詳細はこちら入学後にまず自宅で取り組む「写真日記」の課題のレクチャーを通じて、写真の楽しさや新たな発見や気づきを捉える感覚について学びます。講師は本コース卒業生で、現在は非常勤講師として本課題を担当している渡邉真弓先生。写真作家としての活動だけでなく、写真教室や写真関連イベントのオーガナイザー、カメラメーカーとのコラボレーションなど活躍の場を広げる渡邊先生の話を通じて、入学後のご自身の未来像もイメージする時間にしていただければと思います。
コースの詳細はこちらグラフィックデザインが扱う専門領域は広く、日常のさまざまな場面で活かされています。今回は入門編として、きっとみなさんも日常的に目にしたことがある企業やサービスの有名ロゴを題材にしながら、そのデザインに隠されたアイデアや秘密を紐解いていきます。近年ではデジタルデバイスに表示させるために、透過するロゴや動くロゴ、多種展開するロゴまで登場しています。そんなロゴデザインを紹介しながら、グラフィックデザインの面白さや奥深さについて触れていきます。
コースの詳細はこちら皆さんが普段過ごしている建築空間。そのデザインはどのように育まれてきたのでしょうか? 建築はその地域の気候風土に根差しながらも、時代背景や技術、生活スタイルによって様々な変化を遂げてきました。時代や地域を横断しながら、建築家の活動に焦点を当て、名建築を紐解くことで、建築の魅力に触れていきます。この授業を通して、建築デザインコースでどんなことが学べるかお伝えしたいと思います。皆さんぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら日本庭園の様式は、平安時代及び鎌倉時代の寝殿造庭園や寺院の庭、室町時代の武将の庭や枯山水石庭、安土桃山時代の露地、江戸時代の大名による池泉回遊式庭園、近代の自然主義庭園、昭和時代の雑木の庭などへと続きます。東日本では国指定名勝・史跡庭園の80庭近くをはじめとして、すべての時代の庭園を見ることができます。これらのうち興味深い庭園を写真や図面で紹介します。次に、これら日本庭園の持つ本質的価値(地域性・歴史性・人間性)が、現代の作庭やランドスケープデザインにどのように繋がっているのかを、講師の実作品紹介により提示いたします。
コースの詳細はこちら本コース(通称・空デ)では、空間・モノ・コトという3つの切り口から、デザインを考えます。デザインとは人のよろこびにつながらなければ意味がなく、またそれを考えるには、自ら楽しむという姿勢が大事です。デザインを楽しみながら学ぶこと。この秋の体験入学では「人の集まる場をつくる!」と題して、空間を中心としてさまざまな領域を横断することでつくりあげられる空間演出デザインの展開力をお話ししたいと思います。空デを知ると目からウロコがポロリと落ちて、明日からの毎日がきっと変わるはず。ぜひ、お気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら博物館学芸員課程では、ミュージアムの裏側の仕事について学びます。まずは、ミュージアムで働く専門職員である学芸員の仕事を概観してみましょう。皆さんは「学芸員」にどのようなイメージをお持ちですか。収集・保存・調査研究・学習・展示など学芸員の仕事は多岐にわたります。学芸員として現場で働く多様な人々を紹介しつつ、必要なスキルや心構えについてもあわせて紹介します。まずは日本のミュージアムの今を知ることから始めましょう。
コースの詳細はこちらご参加の注意点
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
日本最大の通信制芸術大学での
学びとは
年齢もお住まいも職業も年齢もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.5万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
20分でわかる!
京都芸術大学 通信教育部 大学説明
通信教育部の特長や学び方などの概要を約20分でご紹介します。
自宅学習+対面授業で実践的に学ぶ
「週末芸大」とは
「週末芸大」の学び方をご紹介しています。自宅学習と対面授業を組み合わせて学ぶ「週末芸大」のコースでは、通信教育でありながらも、通学して教員から直接指導を受けられるというキャンパスライフも送ることができます。
卒業まで完全オンライン
「手のひら芸大」とは
通学不要、出願から卒業までオンラインで完結する通称「手のひら芸大」。自宅でも通勤中でも、いつでもどこでも誰でも、パソコンやタブレットで学ぶことができ、4年制大学の卒業資格が得られます。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
学習用Webサイト「airUマイページ」
airUマイページは、学生一人ひとりの学習をサポートする様々な機能を備えた個人ページです。本動画を通して、入学後の学ぶ自分をイメージしてみてください。
通信教育課程YouTubeチャンネル
京都芸術大学通信教育課程の公式YouTubeチャンネルです。18歳から96歳までの1万人以上が学ぶ本課程の特色を紹介しています。
昨年9割以上の参加者が満足と回答!
普段の生活や仕事に、「芸術」の視点が加わることで新たな発見があるという気づきになりました。芸大で学ぶことの意義を感じました。短時間でしたがすでに仕事に活かせそうです。
(グラフィックデザインコース参加者)
先生方の熱意ある授業がとても楽しかったです。自分が大学でどういったことを学びたいか、何を研究したいのか?入学後のイメージをすることができました。
(芸術学コース参加者)
染織と日本画、どちらのコースに入学するか悩んでいます。日本画の体験に参加して、どんな学び方ができるかわかったので染織コースも体験して決めたいです。
(日本画コース参加者)