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無料体験
本格的な芸大の学びを、
自宅で「おためし体験入学」
はじめてでも学べる?
じぶんにピッタリの学科・コースはどこ?
20の学びをのぞいてみよう!
京都芸術大学 通信教育部の「20の学び」を全国どこからでも、ご自宅で体験できるオンライン授業を開講します!入学に興味がある方、どんな授業、先生がいるのか知りたい方にぜひおすすめです。未経験の方でも大歓迎です!
先着順
参加無料
1出願前に興味がある学科・コースの
授業を体験できる!
実際に授業を担当している各コースの先生たちの授業を受けられるのは「オンライン1日体験入学」だけ。芸術を学ぶことで得られるあらたな視点に気づき、芸大で学ぶ意義を実感していただけると思います。
2第一線で活躍する先生の
授業を受けるチャンス!
体験授業を担当する先生にも注目。アート、デザイン、研究の分野の第一線で活躍する現役のアーティスト、クリエイター、そして研究者である先生たちが実際の学生と同様に全力でみなさんを指導します。
3学科やコースで迷ってる人は
複数申込みも可能です
いろんな分野の学びを体験したい。複数コースで迷っている。という方は別時間帯であれば複数コースの授業のお申込みが可能です。本当に自分が学びたいことに合ったコースはどこなのか、きっと見つかります。
4はじめての方も取り組みやすい
体験授業
「まったくの初心者だけど入学して身につくのかな?」と自信をもてずにいる人こそ、ぜひ体験してもらいたいのがこの「一日体験入学」です。芸術大学の授業を受けると、モノの見方や考え方が確実に変化します。ぜひその体験をご自身で確かめてください!
10:00-11:30
13:30-15:00
13:30-16:00
体験入学は、事前にお申込みが必要です。(先着順・事前申込み制)
体験授業 & お申し込み
文化コンテンツ創造学科 体験授業一覧
2024年から開設された「映像コース」では、映画・ドラマ、YouTube、ミュージックビデオ・広告、アニメーションなど、あらゆる映像ジャンルの企画制作プロセスを体系化し、学問(映像学)として提供しています。今回は、「ノンフィクション」の科目を担当し、情報番組やドキュメンタリーを制作してきた宮下佐紀子先生を迎え、映像が持つ力を知り、映像で伝える第一歩を体感していただきます。
コースの詳細はこちら小説や漫画を読んでいるとほぼ必ず出会う「ルビ」。ふりがなとも呼ばれる日本語独特の表現形態は、どのように生まれ、そして現在どのように変化しているのか? ルビの魅力を実践的に味わいながら、これからの「新しい日本語表現」について考えてみましょう。
コースの詳細はこちら
アートライティングとは、芸術・文化を対象にした批評やエッセイなど、ことばで作品を作る行為のことを指します。
文章を書く場やツールは豊富に揃った今の時代、発信する機会は誰もが持っていますが、数ある中で「魅力的!」と感じてもらえる文章を書くためには?
今回はどんな文章にもまず必要な「ディスクリプション」、すなわち状況を正確にそして生き生きと伝えるポイントを、長年文章指導に関わってきた教員たちが伝授します。希望者には課題添削のチャンスも!
本コースの学びは「食を文化芸術と捉え、食に関わる幅広い知識と感性を磨く」ことで、身の回りにある価値や魅力に気がつくことができ、創造力や発想力豊かに、食によって自分と周りの人や社会を幸せにできる力を育みます。その学びの基礎として、体験授業では分子調理学・おいしさ研究ご専門の石川伸一先生をお迎えし、幸せにつながる概念である「おいしさ」について理解を深めます。講義とミニワークを通じて「おいしさ」を科学的な視点で捉え、「おいしいとは何か」を皆さんと共に考え、「おいしい」をつくるための解像度を上げていきます。
コースの詳細はこちら
「陰影」のつけ方ひとつで、イラストのクオリティがぐっとアップします!本講座では、プロの技術を初心者向けにわかりやすく解説します。思わず「描きたくなる」テクニックをたくさんご紹介しますので、イラストを描くのがもっと楽しくなるはずです。ぜひ体験してみてください。
当日授業課題を「#京都芸術大学イラスト」でX(旧Twitter)投稿いただけましたらLive配信で講評します!(参加申込者限定) X(旧Twitter)アカウントをお持ちの方はご用意ください。
イベント詳細はこちら
水墨画は悠久の歴史の中で多くの表現技法が生まれました。今回は即興的な表現を代表する墨菊の魅力をお伝えしたいと思います。曲線を中心としたと運筆リズムは筆法の基礎となります。筆、墨、紙、水の関係から広がる水墨画の深遠な世界を一緒に体験しましょう。
書画コースの「書」では、伝統的な表現と現代的な表現を学んでいきます。今回は伝統性の書の学習として設定されている「楷書法」での授業を取り上げ、「唐代の楷書」と「北魏の楷書」の違いについて考え、その用筆法について学びましょう。また、現代性の書の学習として設定されている「書と絵画」の授業として「一字書」について見てゆき、その体験を行います。
グラフィックデザインの始まりは、生活習慣を描いた古代壁画とも言われています。現代ではロゴ、ポスター、紙媒体・動画広告、WEBなどグラフィックデザインの領域は多岐に渡ります。この体験授業ではグラフィックデザインという手段を用いて、どのように身の回りや社会、暮らしに影響を与えられてるかを知り、どのように表現されているかを学べる授業となっています。グラフィックデザインのワクワク・ドキドキを感じられる時間を共に過ごしましょう。
コースの詳細はこちら環境デザイン学科 体験授業一覧
心地よい空間づくりおいて植物は欠かせない存在です。植物は人の心を癒し、集う・楽しむ・暮らす場所を心地よく快適にする役割を持っています。ランドスケープ デザインでは 季節に応じた植物の変化を考えながら 空間に適した樹形や葉色、開花時期などから樹種を選んで配植しますが、身近な緑を知ること、気づくことでより楽しくデザインできます。体験授業では植物の役割や生育環境、植物選びのポイントなど植栽の基本について学びます。
コースの詳細はこちら皆さんが普段過ごしている建築空間。そのデザインはどのように育まれてきたのでしょうか? 建築はその地域の気候風土に根差しながらも、時代背景や技術、生活スタイルによって様々な変化を遂げてきました。この授業では、建築デザインと地域のリサーチの関係性に触れていきます。地域らしさの見方、地域らしさを反映させた建築デザイン、建築デザインにおいてリサーチの重要性など、建築デザインコースでどんなことが学べるかをお伝えしたいと思います。皆さんぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら
本コースでは、デザインの領域を横断して学びを進めていくこともあり、入学にあたっての動機や目的がみなさん大きく異なります。それは入学時だけではありません。卒業された後にもコースの学びを活かしてさまざまな活動を続けておられる卒業生がいらっしゃいます。
今回は、芸術大学で学ぶ集大成である「卒業制作」や卒業後の活動にスポットを当てて、いくつかご紹介をしながら、本コースの幅広い領域の一端を覗いてみましょう。
芸術教養学科 体験授業一覧
「芸術教養学科」と聞いて、「何を学べるところなのか、イメージがつかない」という方も少なくないのではないでしょうか。この体験授業では実際に芸術教養学科の授業でも使われている web マガジン「アネモメトリ」から場やイベントのデザインについての記事を取り上げ、様々なバックグラウンドを持つ教員と一緒に多面的に読み解いていきます。
コースの詳細はこちら芸術学科 体験授業一覧
歴史遺産コース
蔦重とその時代:江戸文化を伝える史跡を訪ねて
[開催日]
2/8(土)
[担当教員]
石神裕之
加藤詩乃
いま「蔦重」が話題です。「江戸のメディア王」とも形容される蔦屋重三郎。現代ではスマートフォンで小説や漫画を読める時代となりましたが、当時画期的な商売の「貸本屋」を皮切りに、さらには「浮世絵」など新たなメディアを仕掛けた人物でもあります。今回の体験授業では、今に残る蔦重の活動した史跡を事前に撮影した動画で巡ります。彼が活躍した時代の政治や文化の空気感を知って頂くことを通じて、歴史や文化に関する新しい眼差しを獲得する楽しさをお伝えできればと思います。
コースの詳細はこちら伝統芸能と聞くと、能や歌舞伎のような舞台芸能を想像しがちかもしれませんが、民謡や盆踊り、祭囃子、獅子舞など、皆さんの地域の生活空間にも多様な伝統芸能が息づいています。そして温泉地に目を向けると、旅人を楽しませるために芸能が披露される例は少なくありません。旅先で湯もみ唄や和太鼓演奏、里神楽などを体験した記憶がないでしょうか。こうした皆さんが自然と接してきたはずの伝統文化について振り返り、あらためてその歴史的背景を学べるのが本コースです。今回は温泉地の芸能を例に、その醍醐味をお伝えします!
コースの詳細はこちら芸術学コース
芸術学入門:知ること、考えることで広がる見方
[開催日]
2/16(日)
[担当教員]
江本紫織
石上阿希
芸術学コースでは、芸術について歴史と理論の両面から学びます。今回の体験授業はコースの学びに触れる入門編です。授業の前半では「絵を読む」方法や意義について浮世絵を例に考えていきます。古典文学や演劇など様々な文化との関連を分析し、重層的に絵を見る楽しさを説明します。授業の前半では「写真を見る」ことを例に、身近な対象を理論的に捉えることに挑戦します。写真を通して見ているものとは何か、考えを巡らせてみましょう。知ること、考えることによって広がるものの見方、面白さをぜひご体験ください。
コースの詳細はこちら美術科 体験授業一覧
"入学後にまず自宅で取り組む「写真日記」の課題のレクチャーを通じて、写真の楽しさや新たな発見や気づきを捉える感覚について学びます。
講師は本コース卒業生で、現在は非常勤講師として本課題を担当している渡邉真弓先生。写真作家としての活動だけでなく、写真教室や写真関連イベントのオーガナイザー、カメラメーカーとのコラボレーションなど活躍の場を広げる渡邉先生のお話を通じて、入学後のご自身の未来像もイメージする時間にしていただければと思います。"
私たちは周りにあるものを「あって当然の日常」と感じています。でも本当はあって当然のものなんて何もありません。頭で理解するだけではなく、自分の目と手と心で対象をとらえ直した時に初めて気付く、貴重な素晴らしい宝物があります。日本画は足元の草の一本の語る声に気付かせてくれ、描き続けることで想像もできなかったくらいに日々の輝きを感じさせてくれるでしょう。授業では日本画の作品や素材、また技法をライブでご覧いただきながらその魅力に触れていただきます。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら「陶芸って一体どんなものだろう?」みなさんの中に、色々な陶芸のイメージがあると思います。この体験入学では陶芸の基本的な技法を実演で紹介します。そして、皆さんが持っているであろうイメージを変えるような、陶芸の魅力をキーワードを元に一緒に探ってみましょう。ぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら油絵具を使用した絵画作品の成立は15世紀にも遡ります。歴史に残る名作の数々を皆さん一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?レオナルド・ダ・ヴィンチやルノワール、ピカソなどの先人が試行錯誤した技法の上に今日の油彩表現があります。油絵具はどのような特性を持ち、いかなる表現が可能なのか?今回の体験授業ではまず、その一端を覗いてみることにしましょう。小講義の後に皆さんに実際の油絵の画材、技法をご覧いただきます。経験者も未経験者も興味を持てる内容となっていますので、ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら今回は「ろう染」という染色方法でのハンカチ制作をお見せします。「ろう染」は熱して溶けたろうを筆や凸版に含ませて布につけると冷え固まり、そこがカバーされ染料で染まらなくなります。体験授業では実際にろうを凸版で布に置きそこが染料で染まらない様子をお見せすると同時にその他実際のスクーリングで学ぶ染まらない工夫にも触れます。
コースの詳細はこちら科目等履修 体験授業一覧
博物館学芸員課程
「12月のオンライン1日体験入学」アーカイブ動画を後日掲載予定です。
ご参加の注意点
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
5分でわかる!大学案内
年齢もお住まいも職業も年齢もさまざま。日本最大、あらゆる立場の1.6万人以上の学生が学ぶ通信制芸術大学の特長をご覧ください。
通信教育って、どうやって学ぶの?
本学独自の学習用Webサイト「airUマイページ」を約6分間でご紹介!学生一人ひとりの学習を、様々な機能でサポートします。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
通信教育課程YouTubeチャンネル
京都芸術大学通信教育課程の公式YouTubeチャンネルです。18歳から96歳までの1,6万人以上が学ぶ本課程の特色を紹介しています。
昨年9割以上の参加者が満足と回答!
普段の生活や仕事に、「芸術」の視点が加わることで新たな発見があるという気づきになりました。芸大で学ぶことの意義を感じました。短時間でしたがすでに仕事に活かせそうです。
(グラフィックデザインコース参加者)
先生方の熱意ある授業がとても楽しかったです。自分が大学でどういったことを学びたいか、何を研究したいのか?入学後のイメージをすることができました。
(芸術学コース参加者)
染織と日本画、どちらのコースに入学するか悩んでいます。日本画の体験に参加して、どんな学び方ができるかわかったので染織コースも体験して決めたいです。
(日本画コース参加者)