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2026年06月09日

【洋画コース】「花」を描く〜ドローイングから広がる絵画表現〜(「洋画Ⅴ-1」スクーリングレポート)

こんにちは。洋画コースの田中愛子です。
今回は洋画Ⅴ-1の「花」をモチーフにした授業のご紹介です。
3年次は1、2年次で学んできた観察描写、造形表現からさらにイメージを広げていきます。
考えていることを言葉に置き換えたり、表現したいことを線や色を使ってどうやって画面にのせていくのか、それぞれの絵画表現を探っていくことを狙いにしています。
前半2日間で様々なアプローチで花と向き合いドローイングを制作、そして後半の2日間でキャンバス作品を制作する授業になります。

まずは大学に届いた色とりどりの花の中から、描きたい花を選んでいきます。
細部を観察し描き出してみたり、パステルや絵の具で色彩を試したりしながら、次第に大胆に手が動いていきます。
ドローイングは「質より量」がポイントかも・・・

事前レポートを発表したり、グループに分かれて制作過程や考えを話し合ったりと、積極的に意見交換をするのもこの授業ならでは!

前半日程の後半は、大きめの紙でのドローイング展開やキャンバス作品に向けてのプランを検討したりしていきます。

後半の制作は、前半での構想をベースに新たにエスキースを作ってのスタート。2日間集中して自分の作品作りをしていきます。
花の何を描くのか、どんなことを伝えたいのか、制作が進むにつれ悩みも増えていきますが、実際の花を前にその鮮やかな色彩や生命力、造形の面白さが、また画面を動かしてくれるはずです。

最後はできた作品を壁にかけて鑑賞会。
想像通りにはいかない難しさも合わせて、楽しみながら表現の幅を広げていけるといいですね。



 

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