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イラストレーションコース

2026年04月20日

【イラストレーションコース】通信でも学割が使える!芸大生向け活用方法

イラスト制作は機材やソフトなど費用がかかりますが、学割を活用することで負担を軽減でき、新しいことにも挑戦しやすくなります。

ただ、「どんなものに使えるのか分からない」「こういう場合は使えるのかな?」と疑問もありますよね。
この記事では、芸大生向けのイラスト制作に役立つ学割の活用方法を具体的に紹介します。
活用イメージや入学後の費用感の参考にしてみてください。

機材/ソフトの購入


イラストで使用する機材やソフトウェアがお得に購入できます。
初心者の方は制作環境を整える際にコストの負担が大きくなりがちですが、学割の活用で費用を軽減できます。

例えば機材では、デスクトップパソコン・ノートパソコン・タブレット・モニター・液晶タブレット・ペンタブレットなどが学割の対象になります。
またソフトウェアでは、Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなどが使えるAdobe Creative Cloudの学生プランや、イラスト制作で人気のCLIP STUDIO PAINTなど、学生向けの割引が用意されている場合があります。

学割の適用条件や割引率は購入先によって異なるため、事前にWebサイトや店舗で確認しておきましょう。

なお、2026年度入学生向けには、学生証の送付時に本コースの推奨スペックを満たした機材の特別販売のご案内をお送りしていますので、ぜひご活用ください。

公共交通機関


条件付きで、交通費にも学割を適用できます。
通信制大学では通常の通学はありませんが、実際にキャンパスへ行く必要がある場合、交通費に学割を適用し費用を軽減できます。

例えば、JRの「学割証」を利用すると、JR各社で101km以上区間乗車する場合に普通乗車券が割引になる制度があります。これは学生の経済的負担を軽減を目的とした制度で、スクーリングやガイダンスなどの学事を対象に、有効期限付きで発行されます。利用する場合は、事前に大学への申請が必要になるため確認しておきましょう。

また、JR以外の鉄道や高速バスなどでも学生割引が利用できる場合があります。割引の条件は各社によって異なるため、鉄道各社やバス会社のWebサイトで確認しましょう。

美術館・博物館


観覧料の割引や優待を受けられます。
展示されている作品は、写真や画面越しでは分からない質感や筆致、サイズ感、色の深みなど、実物でしか得られない情報が多くあります。実際に足を運び作品を観察するといいでしょう。
レポート作成や課題の参考として学習に役立てるほか、過去の芸術作品から学び、自分の作品づくりに活かせる視点や感性も磨かれます。

学生証の提示が必要な場合や、学校を通じた事前登録が必要な場合など、施設によって条件が異なります。利用する前に、公式サイトなどで詳細を確認しましょう。

なお、本学は美術館・博物館 キャンパスメンバーシップに登録されています。
・細見美術館
・茶道総合資料館
・京都国立博物館
・京都国立近代美術館
・国立美術館(6館)
などの施設を、学生向けの優待料金で観覧できます。
また、大学コンソーシアム京都の加盟会員にも加盟していますので、京都市キャンパス文化パートナーズ制度として京都の文化施設を割引でご利用いただけます。(専用アプリの会員登録必須)

映画館


学生証の提示で、鑑賞チケットの学割を受けられます。
映画は、ストーリーだけでなく、構図やカメラワーク、色彩設計、光の使い方、キャラクターの演出などイラスト制作に活かせる要素が多くあります。こうした要素を意識しながら鑑賞することで、作品づくりの参考になります。

また、イラスト以外の表現に触れることで、インプットの幅が広がりイラスト作品にも深みが生まれます。普段とは違うジャンルの作品を見ると、新しい発想につながるため、気になる作品があれば鑑賞するとよいでしょう。

前売り券・当日券など購入方法によって条件が変わる場合があるため、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。

動物園・水族館


学生証の提示で、入園料や入館料の学割を受けられます。
動物園や水族館は、さまざまな動物や海の生き物を実際に観察できるため、キャラクターデザインや生き物イラストの参考になります。

体の構造や動き、毛並みやうろこの質感、色の変化などは、写真だけでは分かりにくい部分もあるため、実物を見ることで理解が深まります。動物のしぐさや表情を観察すると、イラストにリアリティを持たせるヒントを得られるでしょう。
スケッチをしながら観察するのもおすすめで、動きや特徴を意識して描くと、観察力を高める練習にもなります。

施設によって学割に年齢制限などが設けられている場合もあるため、事前に公式サイトなどで確認しておきましょう。

作品の印刷


個人の作品を印刷する際、印刷会社によっては学割が適用できます。
印刷方法次第では費用が高く、気軽に挑戦しにくいものもありますが、学割の利用で負担を抑えながら、さまざまな印刷方法に挑戦がしやすくなります。

また、展示会やイベントに出展する際には、作品の印刷、額装、グッズの制作、パネルやポスターなど、さまざまなコストがかかります。自宅やコンビニなどで自作する方法もありますが、印刷会社でしかできない印刷方法もあります。

学割が適用できる場合は、さまざまな印刷方法を比べて作品に合った表現に挑戦してみるといいでしょう。

画材の購入


主に実店舗で学生証の提示によって、学割が受けられます。
お得に画材を購入できるため、さまざまな表現を試せます。

ラフをアナログで制作している、練習としてジェスチャードローイングやスケッチを鉛筆でしている、アナログ作品も挑戦してみたい、などの場合にスケッチブックや鉛筆、絵筆、絵具などの画材購入に役立ちます。
額縁も対象の場合があるので、額装に挑戦してみるのもいいでしょう。

お店によって適用条件や割引率が変わるため事前に確認しましょう。

レンタルギャラリー


レンタルギャラリーとは、期間やスペースの大きさに応じてレンタル料を支払い、自由に展示や販売を行える場所のことで、学割が適用できる場合があります。

レンタルギャラリーの利用で、自身の作品を形にして展示・販売ができ、企画、設営、広報、などを経験できます。日数や場所、スペースの大きさにもよりますが、通常は数万円〜数十万円かかるところが多いため負担が大きくなります。学割を適用できると、全体の費用を抑えて展示を行えます。

学生向けのプランを掲載しているギャラリーもあるため、まずはWEBサイトなどを確認しましょう。

学習・制作サポートサービス


学習や制作をサポートするサービスでも、学割が適用できる場合があります。

例えば、学習ではオンライン講座や電子書籍の購入、作業中のBGMとして音楽サブスク配信、作業場としてコワーキングスペース利用料などでも学割が使える場合があります。資格取得のための受験料も学生価格になるものもあります。
また、制作では、Adobe Stockの素材の活用(Adobe Creative Cloudの学生プランに含まれる)や、フォントの購入による学割適用で、より制作の幅を広げられます。

気になるものはWEBサイトで調べてみましょう。

社会人学生の学割利用における注意点


学割は学生向けの割引ですが、サービスによっては年齢制限が設けられている場合があるため、社会人学生は注意が必要です。

例えば、以下のような条件があります。

・満25歳以下の学生限定
・高校・大学の昼間部のみ(実質的に年齢制限あり)
・新規契約時○歳まで

学生証を持っていても年齢が対象外の場合、不正利用とみなされる可能性もあるため事前の確認が重要です。
また、会社の福利厚生と学割の併用については、二重取りが禁止されているケースもあるため、あわせて確認しておきましょう。

学割を活用して表現の幅を広げよう!


学割を活用すると、費用の負担を抑えながら、制作環境を整えたりインプットの幅を広げられ、自分が試してみたい表現に挑戦しやすくなったり、自分らしい環境をつくったり、選択肢を広げる手助けになります。

これからイラスト制作を始めたい方はぜひ活用してみてください。
学生だからこそさまざまな経験や挑戦をすることで、自分らしい表現に繋がるでしょう。

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