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イラストレーションコース

2026年10月07日

【イラストレーションコース】プロが今の自分にあったアドバイスをくれる!個別面談の様子を公開



京都芸術大学 通信教育部 イラストレーションコースにはイラスト上達や就職に関する様々なサポートがあります。

その中でも特に人気なのがプロのイラストレーターと1対1で話せる個別面談です。複数のイラストレーターから相談や添削してほしい先生を選び、月に数回オンラインで会話ができます。

今回は「作品を添削してほしい」と申し込みをした在学生 あけるさんの個別面談を覗いてみました。担当してくださった先生は、アパレル・音楽・インフラと幅広い業界で活躍されているA.YAMI先生です。

プロと1対1で話す個別相談の様子


時間になったら指定のURLにアクセスし、先生へあいさつを行います。今回はあけるさんが初めてA.YAMI先生を希望したこともあり、「初めまして」とお互いに簡単な自己紹介を行いました。

 

今回あけるさんが依頼したのは「作品の添削」です。奈良三彩(ならさんさい)という陶器を擬人化したキャラクターの「帽子の描き方」と「奈良三彩からキャラクターへの色の落とし込み」についてアドバイスが欲しいというご依頼でした。

新しい気づきが増えたA.YAMI先生からのアドバイス


事前に依頼していた帽子と色の落とし込みの質問を改めて確認しつつイラスト全体を見て、服の柄や帽子についている布の位置など、意図した表現かの確認を行います。

先生が帽子に触れたときあけるさんが「キャラクターの後ろに来るオーガンジーのような布をどう表現したらいいかわからなくて…」というと、「キャラクターの邪魔にならない程度に、奥行きを出せるような青味がかった色を入れた方が良いですよ」と先生が実際に布を描き入れながらアドバイスされていました。

面談中は先生の画面を共有していますので、どこにどんな物を追加するのか、どんな色を入れるのか、先生の作業を見ながら学べます。あけるさんも「確かに!なるほど!」がたくさん出るほど新しい気づきがたくさんあったようです。

自分では気づかなかった強み


質問に対するアドバイスだけでなく、「前髪の色の入れ方がすごくいいです!この人に依頼したい理由になります」といったテクニックや持ち味を評価されていました。

あけるさんご自身は「浮いているかもしれない」と話されましたが、先生からは「みんなと同じ描き方ではなく、あけるさんならではの描き方ができているから良いところですよ!」とお褒めの言葉がありました。

また、イラストからキャラクターを描くのが得意だと感じられ「キャラクターデザインができたり、人体の柔らかさを表現できるのは強みですよ」という自信につながる一言をもらっていました。

自分では気づけていない自分の良さをプロから評価されたことにあけるさんも嬉しそうに「ありがとうございます!」と言われていました。

絵から見えた今後の課題は2つ


服やタッセル、帽子などにアドバイスをする中で、あけるさんには「光と影の入れ方」と「左右のバランス」の課題が見つかりました。

一見すると全体のバランスよく見えますが、帽子の光と影の入れ方が薄く質感が見えづらい部分や、足の大きさや袖口の大きさがキャラクターの向きや服として統一されていませんでした。

先生は「全体的によく描けているからもったいない」と伝え、「光と影の入れ方、左右のバランスがこれからの課題ですね」と実際に描きながら具体的に説明をし、次なる改善点を提示しました。あけるさんも「頑張ります!」と意気込んでいました。

最後は「先生が奈良三彩に寄せるなら」という観点で色の落とし込みのアドバイスがあり、個別面談は終了しました。

イラストの上達にはプロからのアドバイスが重要なカギ


プロのイラストレーターとの対話は自分でも気づかなかった良いところとこれからもっと伸びる課題に気づくことができます。

イラストの上達には添削やプロからのアドバイスが重要なカギです。本コースへ入学した際はぜひご活用いただき、どんどんイラストを上達させましょう!

面談終了後にあけるさんへ利用し始めたきっかけやイラストの成長につながったかなどを聞いてみましたので、ぜひご覧ください。

段階に応じた課題をもらい教えてもらうたびに成長|あけるさんインタビュー




—— 個別面談、お疲れさまでした!今回は添削で申し込まれていましたね。先生からのアドバイスなど、実際に受けてどうでしたか?

光と影の入れ方はあまり良くわかっておらず苦手な部分でした。先生の丁寧な解説で、質感が表現できるんだと思って。線1本で陶器らしさが増して見え方が変わったのは、奥が深くておもしろいなと思いました。

—— 今回は光と影の入れ方、左右のバランスの課題が見つかりましたね。

自分では「こうだ!」と思って描いていますが、やっぱり先生に見ていただくと多くの気づきがありました。これまで数回面談を受けさせていただき、予約した先生もその時々で違いますが、教えてもらうたびに成長し、段階に応じた課題を教えていただいています。

—— 最終的なゴールというより、あけるさん自身が直面している目の前のステップを教えてくれるんですね。

そうなんです。本や動画から今の自分に合ったレベルのアドバイスをもらうのが難しいですが、個別面談ではもっと上手く描くために何をすべきかを教えてくれるので、すごく感謝しています。在学生の間はチャンスだと思っています。

SNSでみた在学生の投稿をきっかけに予約


—— 個別面談は入学してすぐ使い始めましたか?

利用したのは2年生になってからです。SNSで個別面談を利用した方がメモ的に先生からもらったアドバイスや感想をまとめていたのを見て、「もしかしたら個別相談って結構いいのかも」と思って予約をしてみました。

—— 初めて利用された時は不安や緊張などありましたか?

私は緊張しいなのと自分の絵に対する不安などが入り混じってドキドキしました。ただ、先生が優しく受け止めてくださり、褒めるだけではなく、具体的なアドバイスをいただけたので有意義な時間でした。今も緊張はしますが、回数を経て「緊張してもいいんだ」と思えるようにはなりました。

絵に対するモチベーションを上げてくれる先生が多い


—— これまで、さまざまな先生と個別面談をされていますね。先生方の印象はどうですか?

今回担当してくださったA.YAMI先生もそうですが、絵に対するモチベーションを上げてくれる先生が多いです。今回であればタッセルの色がしっくり来ていませんでしたが、先生に相談すると新しい気付きを得られて引き出しが増えました。良いところは「良い」と言ってくださったり、先生ならどうするかという視点でアドバイスをいただいたりするので、すぐに言われたことを反映したくなります。

—— 過去の面談で一番印象に残っていることはありますか?

どの面談もためになるお話が聞けましたが、一番は「他の人に書いてもらうことを意識して、描くところと描きすぎないところを区別する」というお話でした。二次創作されることを念頭に置いて制作するためのアドバイスであり、キャラクターデザインを極めてみたいなと思うきっかけにもなりました。

—— プロとの会話は新しい方向性を見つけるきっかけにもなったんですね。現在は添削のみの利用ですが、今後相談してみたいことはありますか?

もしご縁があればイラストのお仕事を受けてみたいと思っています。自分でも発信したり、応募したりはしていきたいなと思っています。ゆくゆくはポートフォリオやポートフォリオサイトを作ってみようと思っていますので、仕事やサイトの制作についてのご相談を個別面談でできたらと思います。

プロから自分だけのアドバイスがもらえる


今回は本コースへ入学すると利用できる個別面談の様子と利用されたあけるさんの感想や過去の利用エピソードをご紹介しました。

プロに絵を見てもらえる機会は多くなく、自分のためにアドバイスをもらえる機会も少ないかと思います。しかし、本コースでは授業で体系的にイラストの技術や知識を学びながら、プロの添削も受けられて、大卒資格も得られます。

「今よりももっと上手くなりたい」「イラスト関係の仕事に就きたい」と考えている方は本コースのイベントや公式LINEから情報をお受け取りください。



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