PHOTO

PHOTO

通信教育課程 入学課

2022年01月18日

よくあるご質問 Q&A「学費 編」



 

前回の「入学のしかた 編」に引き続き、入学をご検討いただいている皆さんに、「学費」について【Q&A形式】でお答えします。

入学方法同様、学費についても詳しくは「募集要項」に掲載がありますが、さまざまな情報を掲載していますので、なかなか読み解けないかもしれません。
そこで、メールやお電話にて寄せられる「よくある質問」をもとに、お答えしていきます。

・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2022.pdf

/// 学費に関するよくある質問


 

Q. 卒業までにいくらかかりますか?


A. 実は Webサイトでコースごとの概算費用を掲載しています。例えば、芸術学コースなら以下です。

上部の「1年次入学」「3年次編入学」をクリックすると内容が切り替わります。



芸術学コース > 学費の目安
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/course/art/


ご自身でも計算ができるよう、項目ごとにひとつずつ解説します。
できるだけ簡潔に述べますが、なかなか難しいかもしれません。ご了承ください。

入学選考料・入学金
その名の通り、入学時のみ必要となる費用です。入学選考料 20,000円、入学金 30,000円です。

授業料
毎年かかる費用です。コースごとに異なり、17万円〜32万円程度です。
1年次入学なら4年間、3年次編入学なら2年間の最短ペースで卒業する方もいますが、ゆっくり卒業を目指す方も多い通信教育部。とはいえ、毎年授業料は発生してしまいます。大学に在籍する年度ごとに、毎年かかるとご理解ください。

もし、同一コースでの学習が5年目以上になる場合、授業料の20%を奨学金として減免する制度があります。

テキスト代
学科・コース専門教育科目は初年度は無料配本しますが(アートライティングコース、美術科は有料)、総合教育科目(一般教養)や資格関連科目のテキストは有料です。

また、特に総合教育科目(一般教養)の場合は、必ずしもテキストを購入する必要はありません。授業ごとに指定されたテキストを図書館で借りていただいても構いません。
なお、無料で配本した必修科目のテキストについて、在学中にテキスト指定の変更があれば、新しく指定されるテキストは有料となります。

スクーリング受講料
スクーリング科目を受講する度に、費用がかかります。講義系の授業の場合「8,000(京都)or 10,500円(京都以外)/単位」、演習系の授業の場合「13,000(京都)or 16,000円(京都以外)/単位」、遠隔授業の場合は「8,000(講義系)or 13,000(演習系)円/単位」です。

上記の「学費の目安」で、スクーリング受講料の総額に幅があるのは、このためです。
1年次入学の場合、卒業までに受講すべきスクーリング単位数は「30単位」ですので、最短4年間で卒業を目指すなら毎年7〜8単位程度。3年次編入学の場合は「24単位」ですので、最短2年間で卒業する場合は毎年12単位程度になります。

ポイントは、履修すべき最低単位は、何年間かけて学んでも同じなので、スクーリング受講料の総額としては、同じになるということです。

もちろん、必修科目以外にも自由選択として興味関心に応じてスクーリング科目を履修する場合、やはり同様にその都度、費用がかかります。

ちなみに、Webで映像を視聴しレポートを書く「Webスクーリング科目」は、費用がかかりません。
おおよそどのくらいのペースで受講する必要があるのか、目安となるスケジュールモデルを各コースのページに掲載しています。以下は「建築デザインコースに3年次編入学し、最短2年で卒業を目指す」という比較的タイトなパターンです。




単位修得試験受験料
テキスト科目のうちレポートを書く科目(テキストレポート科目と言います)は受験が必要です。Web受験の場合は無料のため、ほとんどの在学生はWebで受験しています。もし会場で受験する場合は、一科目あたり2,000円かかります。

教材・機材費
コースごとにパソコンや画材、製図用具などの費用がかかります。
ポイントは、慌てて購入しないこと。入学前に買い揃える必要はありません。入学後に大学からも案内しますので、様子をみながら購入してください。
特にパソコンやソフトは、大学経由で購入される方が安心ですし、一般価格よりも安価に購入することができますので、慌てて購入しないことをおすすめします。

資格課程受講登録料
コースに在籍しながら、博物館学芸員資格課程も履修する場合、課程登録料16万円(芸術教養学科の方は25万円)が必要です。
毎年かかるのではなく、在籍期間中有効ですので、支払いは一回のみです。

Q. 学費はどのように支払うのですか?


A. 学科によって違いますので、ご注意ください。

芸術教養学科:
入学時も2年目以降の学費も「クレジットカード決済、ネットバンキング(銀行ネット)決済、コンビニ決済、ローン利用」いずれかのお支払いになります。

芸術学科、美術科、デザイン科:
入学時は「クレジットカード決済、ネットバンキング(銀行ネット)決済、コンビニ決済、郵便振替、ローン利用」いずれかですが(コンビニは30万円未満の場合)、入学後のスクーリング受講料や2年目以降の授業料などは「登録口座からの引き落とし」になります。よって、出願時に金融機関の口座をご登録いただいています。

Q. 奨学金はありますか?


A. 日本学生支援機構の奨学金が、本学通信教育部でもご利用いただけます。

しかしながら、通学課程のように「毎月貸与」されるものではなく、「一年に一回、在籍中に4回(3年次編入学の場合2回)まで」という制限があります。夏期(8月)・冬期(2月)のスクーリング受講が条件となっており、無利子で88,000円(年額)、有利子で20,000〜120,000円(年額)の2種類です。

ほかに、上述しましたが、同一コースにおける学習が通算5年目以上となる場合、授業料の20%を奨学金として減免する制度があります。授業料30万円の場合、24万円になるということです。

Q. 学割は使えますか?


A. 使えます。通学部も通信教育部も関係ありません。同じ「学生」です。

例えば、美術館や博物館、映画館、携帯電話、アプリケーションソフトなどの料金が学割対象となります(すべてとは言い切れませんので、ご確認ください)。ぜひ、学びの一環として、さまざまな文化施設で学びの幅を広げてください。学びはなにも教室や教科書の中に留まりません。日常の中にこそ存在します。

京都・瓜生山キャンパスにある「京都芸術劇場・春秋座」での観賞もオススメです。芸術監督を市川猿之助(4代目)が務めており、能や狂言、歌舞伎といった古典芸能から、現代劇、コンサート、オペラなど幅広い作品を上演しています。もちろん、学割価格で観賞可能です。

他には例えば、Adobe のソフトウェアも学生価格で利用することができますし、建築関係のCADソフトも学割価格(割引のものや無償になるものも)になります。詳細は入学後にご案内します。

JRについては、毎日通うわけではないことから、学割定期券は購入できません。
スクーリングやガイダンス等に参加する際、かつ片道100kmを超える場合に「普通乗車券が2割引」で購入できます。申請いただく度に大学で「学割証」を発行しますので、それと学生証を提示し、購入する流れになります。




以上、ざっと回答させていただきました。
詳しくは以下、募集要項をご覧ください。

・募集要項(PDF版)
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/pdf/application_guide_2021.pdf

出願手続きなど、詳しくはこちらから。
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/admission/howto/



 

この記事をシェアする