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洋画コース

2026年02月10日

【洋画コース】卒業制作展の準備ができました!

みなさん、こんにちは。洋画コース教員の大路です。今回は、先日終了した授業「卒業制作」の様子をお伝えします。
「卒業制作」とは、文字通り卒業制作展に向けて作品を一年かけて制作する授業です。通常の授業科目は1回、もしくは2回の授業ごとに教員や学生が入れ替わりますが、この「卒業制作」では4月から全6回の授業を、同じ教員・学生で継続して行います。通信教育課程ではなかなか体験できない、「一つの教室」のような一体感のある授業展開となります。

最終回となる第6回目の授業では、完成した作品の撮影を行い、その後、額装作業に入ります。東京で実施された授業の場合は、梱包を行い京都へ発送します(京都での授業分はそのまま保管)。これで卒業制作展に向けた準備はすべて整い、あとは搬入作業を待つのみとなります。

本授業では、作品制作だけでなく、展覧会に出品するまでの一連の流れを一年間を通して経験します。卒業後も制作を続けていくためには、作品を発表する場を持つことが欠かせません。将来、画廊などで展覧会を行う際に、この授業での経験が少しでも役立てばと考えています。卒業制作は完成した時点で終わりではなく、あくまで通過点です。むしろ、卒業後からが新たなスタートだという気持ちで、卒業制作展に臨んでいただければと思います。

なお、2025年度の洋画コース卒業制作展は、38日から15日まで、京都芸術大学瓜生山キャンパス内「ギャルリ・オーブ」にて開催されます。WEB卒業制作展も38日より公開予定です。ぜひ、学生たちの力作をご覧ください。
(過去のWEB卒展アーカイブはこちらから
https://www.kyoto-art.ac.jp/t/graduationworks/

卒業制作の作品は2点制作します。一枚はプロのカメラマン。もう一枚は私が撮影しています。



東京外苑キャンパスでの講評会の様子



京都瓜生山キャンパスでの講評会の様子



3人1組で作品に額縁を取り付けている様子です。



 

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