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ランドスケープデザインコース

2026年04月13日

【ランドスケープデザインコース】ランドスケープデザインコースの学びとスクーリングの風景

こんにちは、業務担当非常勤講師の遠藤です。

4月を迎え、いよいよ2026年度が始まります。 新しく入学を決められた皆様、本当におめでとうございます。

今回のブログでは、本コースの大きな特徴である「スクーリング(対面・オンライン授業)」の内容や、皆さんが学ぶ環境についてお話ししたいと思います。

私たちのコースのスクーリングは、教員の話を聞く座学よりも、学生の皆さんが自ら手を動かす演習科目が中心となっています。2日間のスクーリング期間内にひとつの成果物を仕上げる形式が多く採用されており、短期間で集中して作品を形にする経験を積んでいただきます。

スケッチ・パースの授業の様子



演習中は、教員が皆さんのテーブルを回りながら、一人ひとりに直接指導(エスキース)を行います。現在の対面授業(京都)やオンライン授業は、概ね1020人程度の少人数で行われています。これによって、個々の進捗や理解度に合わせた、きめ細やかな指導が可能な環境が保たれています。

先生のお手本



また、学外での実習やフィールドワークが多いことも、ランドスケープデザインコースの大きな特徴です。京都と東京では実習先や対象となる現場が異なりますが、居住地に関わらず、例えば東京在住の方が京都の実習に参加することも可能です。

植物見学実習



実習先には、普段は一般公開されていない貴重な場所も含まれています。そこでは単に見学するだけでなく、実際に剪定作業を行いながら庭のデザインを考察するなど、実技を伴う深い学びを提供しています。こうした外での経験は、自宅でのテキスト学習による理論を多角的に理解するための大切なサイクルとなります。

南禅寺 大寧軒 加藤先生による手本



南禅寺 大寧軒 東山を望む



通信制という形態ではありますが、スクーリングは学生同士の貴重な情報交換の場でもあります。年齢や職業、バックグラウンドが異なる多様な方々が集まるため、授業後などに有志で交流を持たれるケースも多く見受けられます。こうした繋がりは、デザインや製図、表現スキルを磨き続ける上での大きな支えになるはずです。

キャンパス、あるいは実習の現場で、皆様とお会いできる日を心よりお待ちしております。

 

ランドスケープデザインコース| 学科・コース紹介



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