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通信教育課程 入学課

2026年06月15日

【卒業生の声】「永遠に生きるかのように学びなさい」―芸術教養学科から大学院へ、そして著書出版へ

みなさん、こんにちは。京都芸術大学通信教育課程アドミッション・オフィスです。 

本日は、京都芸術大学通信教育課程 芸術教養学科の卒業生であり、その後、本学大学院 学際デザイン研究領域を修了された真殿修治さんをご紹介いたします。



真殿さんは、ビジネスの現場で「これからの時代には芸術的教養を備えた人材が求められる」と感じたことをきっかけに、芸術教養学科へ入学。仕事と学びを両立しながら、オンラインならではの学習環境を活用し、出張の移動時間なども有効に使って学びを深めていきました。学習を通じて特に実感したのは、「ものごとを観察し、整理し、答えを導き出すデザイン思考」の重要性だったといいます。先生方からの厳しくも的確な指導を受けながら、自身の固定観念と向き合い、新たな視点を獲得していきました。



 

                       

 

卒業後はさらに学びを深めるため、本学通信制大学院 学際デザイン研究領域へ進学。多様なバックグラウンドを持つ院生たちとの議論や研究活動を通じて、身近な文化や芸術への関心をさらに広げていきました。

 そして今回、その研究の成果が一冊の書籍として結実しました。書籍の中では、大学院での学びの内容についても触れられており、社会人が学びを深め、その成果を社会へ発信していくひとつのモデルケースとなっています。

 



 

 

 

藩札型地域通貨で地方復活: 江戸の知恵で設計する新しい経済 真殿修治 (著)

 

 

 

 

真殿さんはインタビューの中で、「さまざまなものの見方を学んだおかげで、これまで何となく見ていた景色や社寺をより深く楽しめるようになった。広い意味で人生が豊かになった」と語っています。また、「永遠に生きるかのように学びなさい」という偉人の言葉を大切にしながら、「元気のある限り学び続けたい」とも話してくださいました。

芸術教養学科での学びを出発点に、大学院で研究を深め、そして出版という形で社会へ発信する――真殿さんの歩みは、生涯学習の可能性を示してくれています。

社会人になってから新たな学びに挑戦したい方、芸術やデザインの視点を仕事や人生に活かしたい方にとって、真殿さんの事例は大きな励みとなるのではないでしょうか。

 

キャンパスVOICE

京都芸術大学通信教育課程で学ぶ学生たちは、高校卒業後に進学した方、会社員、主婦、クリエイター、定年後に新たな挑戦を始めた方など実にさまざま。

年齢や職業、住む場所を超えて集まった仲間たちが、それぞれの目標や夢に向かって学びを続けています。WEBサイト「キャンパス VOICE」では、在学生や卒業生へのインタビューを通して、入学のきっかけや学びの日々、その先に生まれた変化をご紹介。あなたと似た誰かの物語が、これからの一歩を後押ししてくれるかもしれません。ぜひご覧ください。



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