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2026年09月11日

【音楽コース】通信教育だけどオンラインだけじゃない?!東京と京都の両キャンパスで特別講義&対面サポート会を開催!

こんにちは。音楽コース教員の渡邊です。
本コースも開設から今月で早くも半年を迎えようとしています。振り返ると本当にあっという間で、時の流れの早さを実感しています。

さて、本コースは完全オンラインで学べる環境を整えていますが、「オンラインだけで途中でつまずかないか不安……」「ひとりで動画教材だけで学習を進めていけるかな?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで本コースでは、学びをさらに深めたり、日頃の疑問を直接解消したりすることができる、任意参加の対面での学びの機会やサポートの場も積極的に設けています。
先月は、東京の外苑キャンパスと京都の瓜生山キャンパスの2会場で「特別講義」と「対面サポート会」を実施しました。今回は、当日の様子を写真とともにレポートしたいと思います。

名曲から学ぶ特別講義


対面とオンライン(配信)のハイブリッド形式で実施した特別講義(任意参加)では、原文雄先生とエガワヒロシ先生による、名曲のコード進行を中心とした楽曲分析を行いました。

分析対象として取り上げたのは、時代もジャンルも異なる3曲です。

まずは、現代のJ-POPに見られる複雑なコード進行の礎となった楽曲のひとつと言える、
Mr.Children「【es】~ Theme of es ~」
https://youtu.be/BbSrrsuOWJk?si=ecH3dTYmS97cGOlw

コードの特徴を巧みに活かし、効果的に用いているこの楽曲について、メロディーとコードの美しい関係性、そして「なぜこれほど複雑なことをしているのに、ポップスとして心地よく聴けるのか」という構造を紐解きました。

続いては名曲、
カーペンターズ「(They Long To Be) Close To You
https://youtu.be/HYnV_pkO-Rw?si=haNILKFKYOkQbxX9

1曲目の「【es】~ Theme of es ~」とは極めて対照的な、シンプルであり余白のある楽曲です。説明的すぎないコードの流れなど、最小限のテクニックで最大限の効果を発揮するポップスの美学を解説しました。

最後に取り上げたのは、
トーキング・ヘッズ「Once In A Lifetime
https://youtu.be/5IsSpAOD6K8?si=mS3NBPR1H4xXP8RM

この楽曲では、それまでの2曲で分析してきたコードではなく、リズムやハーモニーによってメロディーを展開していく方法もあるのだということを紹介しました。

音楽表現の多様性と奥深さを実感する講義となり、参加した学生の皆さんは「なぜこの曲は人の心を動かすのか?」というプロの視点に熱心に耳を傾けていました。


疑問や不安を解消する「対面サポート会」


 特別講義と同日、会場では、ソフトのインストールや初期設定について直接相談ができる「対面サポート会」を開催しました。

「音楽ソフト(DAW)のインストールがうまくいかない」「機材の設定方法がわからない」といった学生に対して、教員がその場で丁寧にサポートを行い、学びの環境を整えるお手伝いをいたしました。

完全オンラインのコースでありながら、このように、分からないことを解消できる体制や場がしっかり用意されているのも、本コースの特徴です。

おわりに


 今回は、対面での学びやサポートの場を紹介させていただきましたが、もちろんオンラインでも、
・リアルタイムで教員に相談ができるオンライン相談会
・さまざまなテーマで学びを深められるオンライン特別講義
24時間365日いつでも質問ができるチャット機能
・学友や教員と交流ができる専用SNS
など、学びやサポートを得られる環境が整っています。

オンラインの手軽さと手厚いサポート、そして質の高い学びを兼ね備え、学生自身のペースやライフスタイルに合わせて学びを進めていけることが本コース最大の魅力です。
「音楽を本格的に学んでみたいけど、挫折しないか不安」「オンラインで続けられるか心配」という方も、どうぞ安心して第一歩を踏み出してみてください。私たち教員が全力で並走させていただきます。

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