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2026年10月02日
【芸術教養学科】教員自己紹介 リレーコラム③岩元宏輔「学びの場づくりと言葉づくり」
みなさん、こんにちは。芸術教養学科の岩元です。学科長の宮先生、芸術教養学科の創設者のひとりである早川先生のバトンを受けて、自己紹介させていただきます。私は会社員としてキャリアをスタートしており、話すと長くなるので、ここでは本学着任後の2023年〜2026年の活動にフォーカスしてみたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
タイトルにある通り、私の仕事のテーマは「学びの場づくりと言葉づくり」です。「学びの場づくり」については、実践者として、主に社会人教育・高等教育のフィールドで、授業や企業研修・ワークショップなどの企画・開発・講師(ファシリテーター)を行なっています。「言葉づくり」については、主に作詞家として、子どものうたの創作や、J―POP・K―POPグループなどへの歌詞提供などを行なっています。
最初の写真は2026年に行われたMUSIC AWARDS JAPAN(以下MAJ)2026の会場で撮った写真です。第1回のMAJ2025では、投票メンバーとして参加させていただきましたが、今回は名だたるアーティスト達のパフォーマンスをこの目で見ることができ、今年一番のハイライトとなりました。
続いての写真は、着任1年目の2023年に実施したワークショップ、担当プロデューサーと回るNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ロケ地巡り@岡山の一幕です。芸術教養学科の学生と、時に実際の名場面を再現しつつ、ドラマの舞台を堪能しました。
着任2年目の2024年は、新規学科専門科目「芸術教養講義11」の開発を行いました。「対話」をテーマにした科目ですが、過去に経験のない、本格的な撮影環境に緊張しつつ、日本各地の対話実践のロケに行ってきました。
この写真は瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」での撮影です。他にも京都国立近代美術館で対話型鑑賞を行った様子や、香川県での哲学対話や保育現場での実践、医療現場における対話のインタビューなどを収録し、1冊のテキストと15章の授業動画にまとめています。
ぜひこちらのテキスト「新・私たちのデザイン 6 対話をめぐる旅―豊かな関係のデザイン (芸術教養シリーズ33)」を手に取ってみてください。※電子書籍版もあります。
2025年は新たに開設される音楽コースの教材開発に携わりました。この写真、どこだか分かりますか?正解は・・・秋田県にある田沢湖です。「音楽でデザインする1」「音楽でデザインする2」という2つの科目を担当させていただき、こちらも様々な地域で、様々なアーティストや音楽に携わる方々の実践に触れさせていただきました。
こちらの写真は雨の中、京都・亀岡の森の中でフィールドレコーディングを行っている様子です。とってもシュールですね。音楽コースでも講師を務める音楽クリエイター、&mkzさんと共に、「音のアルバム」と称して、人や地域と交わる音楽プロジェクトを緩やかに行っています。
2026年には、新潟に足を運び、フィールドレコーディングを行ってきました。果たして何か形になるのか、ならないのか。今のところ、分かりません。そういう活動も、大切ということで。
2024年は芸術教養学科の新科目、2025年は音楽コースの新科目開発に取り組み、2026年は総合教育科目「キャリア表現1」の開発を行いました。この科目は通信教育部の学生であれば、どの学科・コースの方でも受講できる科目です。写真は、本科目の担当講師であるお笑いユニット「モエヤン」の池辺愛先生(左)と漣さや香先生(右)です。お二人とも「舞台」がキャリアのルーツにあるということもあり、瓜生山キャンパスにある春秋座にて撮影させていただきました。履修された方から「通信で普段なかなか足を運べないキャンパスの様子が窺い知れてよかった」といった趣旨の声もいただき、とても嬉しく思っています。
最後に近況として、つい先日、9月上旬には、山形県鶴岡市に足を運び、黒川能の野外能楽「水焔の能」を鑑賞してきました。今回の滞在で、この「水焔の能」の運営に携わる方とのご縁もいただき、「何か自分にできることはないか」という思いが芽生えています。
というわけで、一見とりとめのない旅行記のようにも見えかねない自己紹介だったかもしれません。他にも附属高校の創造科目の授業開発にも携わるなど、幅広く「学びの場づくり」を手掛けています。(詳しい活動はこちらのサイトにまとめました。また作詞については以前『雲母』にて「作詞のはなし」として綴らせていただいています。)社会人教育の実践者としての経験と、クリエイターとしての視点を融合することで、学生のみなさんに楽しみながら学べたり、自分になかった視点を獲得できる機会を提供できたらと思っています。
次回の担当は、現代美術の研究者、松本理沙先生です。お楽しみに!
芸術教養学科|学科・コース紹介

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タイトルにある通り、私の仕事のテーマは「学びの場づくりと言葉づくり」です。「学びの場づくり」については、実践者として、主に社会人教育・高等教育のフィールドで、授業や企業研修・ワークショップなどの企画・開発・講師(ファシリテーター)を行なっています。「言葉づくり」については、主に作詞家として、子どものうたの創作や、J―POP・K―POPグループなどへの歌詞提供などを行なっています。
最初の写真は2026年に行われたMUSIC AWARDS JAPAN(以下MAJ)2026の会場で撮った写真です。第1回のMAJ2025では、投票メンバーとして参加させていただきましたが、今回は名だたるアーティスト達のパフォーマンスをこの目で見ることができ、今年一番のハイライトとなりました。
続いての写真は、着任1年目の2023年に実施したワークショップ、担当プロデューサーと回るNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ロケ地巡り@岡山の一幕です。芸術教養学科の学生と、時に実際の名場面を再現しつつ、ドラマの舞台を堪能しました。
着任2年目の2024年は、新規学科専門科目「芸術教養講義11」の開発を行いました。「対話」をテーマにした科目ですが、過去に経験のない、本格的な撮影環境に緊張しつつ、日本各地の対話実践のロケに行ってきました。
この写真は瀬戸内海に浮かぶアートの島「直島」での撮影です。他にも京都国立近代美術館で対話型鑑賞を行った様子や、香川県での哲学対話や保育現場での実践、医療現場における対話のインタビューなどを収録し、1冊のテキストと15章の授業動画にまとめています。
ぜひこちらのテキスト「新・私たちのデザイン 6 対話をめぐる旅―豊かな関係のデザイン (芸術教養シリーズ33)」を手に取ってみてください。※電子書籍版もあります。
2025年は新たに開設される音楽コースの教材開発に携わりました。この写真、どこだか分かりますか?正解は・・・秋田県にある田沢湖です。「音楽でデザインする1」「音楽でデザインする2」という2つの科目を担当させていただき、こちらも様々な地域で、様々なアーティストや音楽に携わる方々の実践に触れさせていただきました。
こちらの写真は雨の中、京都・亀岡の森の中でフィールドレコーディングを行っている様子です。とってもシュールですね。音楽コースでも講師を務める音楽クリエイター、&mkzさんと共に、「音のアルバム」と称して、人や地域と交わる音楽プロジェクトを緩やかに行っています。
2026年には、新潟に足を運び、フィールドレコーディングを行ってきました。果たして何か形になるのか、ならないのか。今のところ、分かりません。そういう活動も、大切ということで。
2024年は芸術教養学科の新科目、2025年は音楽コースの新科目開発に取り組み、2026年は総合教育科目「キャリア表現1」の開発を行いました。この科目は通信教育部の学生であれば、どの学科・コースの方でも受講できる科目です。写真は、本科目の担当講師であるお笑いユニット「モエヤン」の池辺愛先生(左)と漣さや香先生(右)です。お二人とも「舞台」がキャリアのルーツにあるということもあり、瓜生山キャンパスにある春秋座にて撮影させていただきました。履修された方から「通信で普段なかなか足を運べないキャンパスの様子が窺い知れてよかった」といった趣旨の声もいただき、とても嬉しく思っています。
最後に近況として、つい先日、9月上旬には、山形県鶴岡市に足を運び、黒川能の野外能楽「水焔の能」を鑑賞してきました。今回の滞在で、この「水焔の能」の運営に携わる方とのご縁もいただき、「何か自分にできることはないか」という思いが芽生えています。というわけで、一見とりとめのない旅行記のようにも見えかねない自己紹介だったかもしれません。他にも附属高校の創造科目の授業開発にも携わるなど、幅広く「学びの場づくり」を手掛けています。(詳しい活動はこちらのサイトにまとめました。また作詞については以前『雲母』にて「作詞のはなし」として綴らせていただいています。)社会人教育の実践者としての経験と、クリエイターとしての視点を融合することで、学生のみなさんに楽しみながら学べたり、自分になかった視点を獲得できる機会を提供できたらと思っています。
次回の担当は、現代美術の研究者、松本理沙先生です。お楽しみに!
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