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通信教育課程 入学課

2020年12月04日

通信教育の学び方「テキストレポート科目 よくある質問編」

みなさん、こんにちは。通信教育部です。

通信教育部では大学等で授業を受ける「スクーリング科目(S科目)」と自宅でレポートや作品課題に取り組む「テキスト科目(T科目)」の2つの学び方で学習を進めていきます。

今回は自宅で取り組む「テキスト科目」の学習の流れと、入学前の方からよくある質問をご紹介します。

まず、テキスト科目の学習の流れは以下の通りです。

① シラバス(科目概要)を読み、課題内容を確認
② 課題(レポートまたは作品)に取り組み、大学へ提出
③ 教員が添削
④ 講評文とともに課題返却
⑤ レポート課題の場合は単位修得試験を受験

レポートを提出する科目(TR科目:テキストレポート科目)は、レポート合格後に単位修得試験があります。

作品を提出する科目(TW科目:テキスト作品科目)は単位修得試験がありませんが、1科目内に2課題が課されている場合があります。

 

よくある質問①
「レポートなんて書いたことがないけど合格できるの?」


総合教育科目(一般教養科目)では、はじめての方でも取り組みやすい科目を設けています。

たとえばレポート科目「ことばと表現」。レポートを提出する科目では約3,200字の分量を書くことが多いですが、この科目では半分の約1,600字のレポートに取り組みます。さらに、科目内で設問が2つ(600字と1,000字)に分かれています。

課題内容としては、あるテーマに関して自分の考えをレポートにしていくのですが、指定のテキスト(教科書)に書かれた「文章を書く基本」をきちんと理解し反映されているか、が評価基準となります。

ちなみに指定のテキストはこちら



私も実際に読んでみましたが、A5版で各章5~10ページ程度と、1章ずつスキマ時間に無理なく取り組めると感じました。

 

よくある質問②
「不合格になったらどうすればいいの?」


提出した課題には、教員からの講評文が必ず届きます。もし不合格になった場合も、それに基づいて学習すれば次は必ず合格できます。

 



また、提出機会は年度内にレポート・試験は4回、作品は8回。不合格になっても年度内に再チャレンジできる仕組みです。たとえば、4月に提出したレポートが不合格だった場合、7月または10月または1月に再提出できます。

自宅学習中心の通信教育の学びでは、課題を積極的に提出し、教員に見てもらうことが大切です。

 

テキスト科目の提出期間例



 

よくある質問③
「Web上でどのように試験を受けるの?」


テキストレポート(TR)科目では、レポート合格後に単位修得試験の受験が必須となりますが、すべての科目でWeb受験が可能。

年に1週間×4回の受験機会があります。試験期間中は24時間いつでも、どこでも。遠方の方や忙しい方も取り組みやすくなっています。

試験は1科目につき60分間の論述式(与えられた課題について自らの考えを述べる形式)が中心。一部の科目では選択式+論述式の形式となっています。学生証で個人認証を行い試験のページにログインし、記入欄に回答していきます。

各科目では、予習すべき「試験のポイント」が示されています。試験は予習したことをまとめたノートやテキストファイル(メモ帳など)が持ち込めますので、事前に回答をある程度まとめておくことができます

 

Web上(airUマイページ)の試験画面。記入欄の右上に残りの回答時間が表示されています。



いかがでしたでしょうか。

「ひとりで自宅学習を進められるか不安」というお声をよくうかがいますが、全国各地で学ぶ学生の皆さんを後押しする仕組みがたくさんあります。

また、通信教育部の専用サイト「airU(エアー・ユー)トライアルサイト」では、簡単な登録をしていただくと、無料で学習用Webサイト「airUマイページ」のTR科目の提出・受験画面や、動画教材を中心に学ぶWebスクーリング科目の一部を体験できます。ぜひ、「芸大の学び」をのぞいてみてください。



通信教育の学び方「テキスト科目 添削例紹介編」


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