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本格的な芸大の学びを、
自宅で「おためし体験入学」
11月
はじめてでも学べる?
じぶんにピッタリの学科・
コースはどこ?
22の学びをのぞいてみよう!
京都芸術大学 通信教育部の「22の学び」を全国どこからでも、ご自宅で体験できるオンライン授業を開講します!入学に興味がある方、どんな授業、先生がいるのか知りたい方にぜひおすすめです。未経験の方でも大歓迎です!
先着順
参加無料
1はじめての方も取り組みやすい
体験授業
「まったくの初心者だけど入学して身につくのかな?」と自信をもてずにいる人こそ、ぜひ体験してもらいたいのがこの「1日体験入学」です。芸術大学の授業を受けると、モノの見方や考え方が確実に変化します。ぜひその体験をご自身で確かめてください!
2第一線で活躍する先生の
授業を受けるチャンス!
体験授業を担当する先生にも注目。アート、デザイン、研究の分野の第一線で活躍する現役のアーティスト、クリエイター、そして研究者である先生たちが実際の学生と同様に全力でみなさんを指導します。
3学科やコースで迷ってる人は
複数申込みも可能です
いろんな分野の学びを体験したい。複数コースで迷っている。という方は別時間帯であれば複数コースの授業のお申込みが可能です。本当に自分が学びたいことに合ったコースはどこなのか、きっと見つかります。
42026年4月開設の
新コース「音楽コース」も登場
音楽コースは、DTM(デスクトップミュージック=パソコンでつくる音楽)に特化したカリキュラムを持ち、楽器が弾けない方でも、楽譜が読めない方でも学びを始めることができます。様々なシーンで活躍する講師の実演にふれることで、初心者でもわかりやすく、経験者にとってはより高度なテクニックや思考のプロセスを習得できます。今回の授業を通じて音楽の新しい魅力を体験いただけます。
体験入学は、事前にお申込みが必要です。(先着順・事前申込み制)
体験授業 & お申し込み
文化コンテンツ創造学科 体験授業一覧
作詞家・音楽プロデューサーとして第一線で活躍する いしわたり淳治さん をお迎えします。対談のお相手は、本学教員であり作詞家でもある エガワヒロシ。「作詞とは何か?」というシンプルで奥深い問いに迫りながら、作詞の世界の魅力を体験していただきます。普段はなかなか聞けないプロの視点から、作詞の奥深さを一緒に学んでみましょう。
コースの詳細はこちらイラストレーションコースでは、観察力や描写力を磨き、モチーフを生き生きと表現する力を養います。今回の体験授業では、京都芸術大学客員教授としてジェスチャードローイングを担当されている砂糖ふくろう先生を講師にお迎えします。 ジェスチャードローイングを通して、動きのあるポーズを捉える視点や、服のシワ、素材の質感を表現する描写の工夫を学びます。「動き」と「衣装」を組み合わせることで、キャラクター表現に奥行きを生み出す実践的な内容です。ぜひ、この機会に描くことの面白さと魅力を体験してください。
「映像コース」では、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、YouTube、ミュージックビデオ・広告、アニメーションなど、あらゆる映像ジャンルの企画制作プロセスを体系化し、学問(映像学)として提供しています。今回の体験授業では映像コースの講師で、ユーモラスなアイデアを武器にコンテンツを制作し「映像作家100人」に選ばれたくろやなぎてっぺいさんを迎えて『心おどるアイデアのつくり方』を学びます。 「みる」「考える」「つくる」のプロセスを基に、新しい視点でアイデアを生み出す楽しさをぜひ体験してください!
コースの詳細はこちらグラフィックデザインの始まりは、生活習慣を描いた古代壁画とも言われています。現代ではロゴ、ポスター、紙媒体・動画広告、WEBなどグラフィックデザインの領域は多岐に渡ります。この体験授業ではグラフィックデザインという手段を用いて、どのように身の回りや社会、暮らしに影響を与えられてるかを知り、どのように表現されているかを学べる授業となっています。グラフィックデザインのワクワク・ドキドキを感じられる時間を共に過ごしましょう。
コースの詳細はこちら書画コースの「書」では、伝統的な表現と現代的な表現を学んでいきます。今回は伝統性の書の学習として設定されている「楷書法」での授業を取り上げ、「唐代の楷書」と「北魏の楷書」の違いについて考え、その用筆法について学びましょう。また、現代性の書の学習として設定されている「書と絵画」の授業として「一字書」について見てゆき、その体験を行います。
四君子(梅・蘭・菊・竹)は水墨画の基本的な画題として初学者にも親しまれています。その中で墨菊は長寿や高潔さを象徴する存在として多くの人を魅了してきました。今回は墨線による造形に加えて「線」と「面」の関係に注目しながら菊の雰囲気と立体感を表現してみたいと思います。
近年、食をキーワードに地域を盛り上げる仕掛けづくりが盛んです。地域の特徴や魅力を理解・発見し、その価値を高めるためにさまざまな取り組みを行ってきた大類知樹先生に、これまでのプロジェクトのお話を伺います。地域の特徴を探し、アイデアの種を生み出すミニワークも体験します。
コースの詳細はこちらさまざまな領域に文芸は存在します。そこに言葉がある以上、文芸表現は実現可能な行為となるからです。今回は、身近な表現である「漫画」の世界を通して、現代における文芸のあり方を考えてみる体験授業を実施します。
コースの詳細はこちらアートライティングをひと言で説明すれば、「アートや文化をめぐって書かれた文章」と言えるでしょう。それって具体的にはどんな文章を指すのでしょうか?たとえば、朝ドラ「ばけばけ」ヒロインのモデルとされる小泉セツが書いた「思い出の記」。夫・小泉八雲の評伝ですが、怪談作家の執筆手法を生き生きと伝える、まさにアートライティングの傑作と言えます。それ以外にも、料理レシピ本から人気作家の美術エッセイまで、すでに手に取っているかもしれない身近なところにアートライティングは潜んでいます。今回の体験入学では、コースの教員たちがそのさまざまな実例を紹介していきます。
コースの詳細はこちら環境デザイン学科 体験授業一覧
本コースには日本各地から学生さんが集まりますが、学生さんそれぞれの居住地には地域特有の気候や風土、文化や風習があり、それに呼応するような建築があります。そうした建築は著名な建築家が設計したわけではない無名の建築かもしれませんが、地球環境への影響を考えて建築を実践することが求められる、現代の私たちに大きなヒントを与えてくれるものです。今回の体験授業では、実際の卒業制作作品も交えながら、地域特有の環境と呼応するようにデザインされた建築について学ぶ機会としましょう。
コースの詳細はこちら心地よい空間づくりおいて植物は欠かせない存在です。植物は人の心を癒し、集う・楽しむ・暮らす場所を心地よく快適にする役割を持っています。ランドスケープ デザインでは 季節に応じた植物の変化を考えながら 空間に適した樹形や葉色、開花時期などから樹種を選んで配植しますが、身近な緑を知ること、気づくことでより楽しくデザインできます。体験授業では植物の役割や生育環境、植物選びのポイントなど植栽の基本について学びます。
コースの詳細はこちら本コースでは、デザインの領域を横断して学びを進めていくこともあり、入学にあたっての動機や目的がみなさん大きく異なります。それは入学時だけではありません。卒業された後にもコースの学びを活かしてさまざまな活動を続けておられる卒業生がいらっしゃいます。今回は、芸術大学で学ぶ集大成である「卒業制作」や卒業後の活動にスポットを当てて、いくつかご紹介をしながら、本コースの幅広い領域の一端を覗いてみましょう。
コースの詳細はこちら芸術教養学科 体験授業一覧
芸術教養学科は、人が創造するさまざまなものを味わい、理解し、それについて発信する力を身につけます。その領域は今日的なデザイン思考から日本の伝統文化、さまざまなアートやそれを介したコミュニケーションまで多岐にわたります。今回の体験授業では、動画を用いた遠隔教材を用いて、「対話」について芸術教養の観点から学びます。
コースの詳細はこちら芸術学科 体験授業一覧
芸術学コースでは、芸術について理論と歴史の両面から学びます。今回の体験授業はコースの学びに触れる入門編です。授業の前半は理論的な学びの体験として、そもそも「芸術とは何か」について考えてみたいと思います。授業の後半では美術史の学びの体験として、美術作品を見る・研究するためのいくつかのポイントについて、ドイツなど西洋のいくつかの絵画を例に、比較しながら考えます。知ること、考えることによって広がるものの見方、面白さをぜひご体験ください。
コースの詳細はこちら江戸時代は、多様な書物が刊行され、人々の生活や価値観に新しい広がりがもたらされた時代です。娯楽的な物語が親しまれた一方、歴史や地理をまとめた書物も広く流通し、読むことは教養を身につける日常的な手段となりました。江戸の出版と言えば蔦屋重三郎が著名ですが、彼の活躍もそれ以前に築かれた書物文化の基盤があってこそのものです。本講義では、その源流となる江戸時代前半の書物を取り上げて、当時の人々の読書と教養の実像をご紹介します。
コースの詳細はこちら「伝統文化」といえば、少し敷居を高く感じてしまいますが、我々の日々の生活にも伝統文化は息づいています。今回は経験している年中行事から伝統文化を知り、学ぶことによって、日々の生活をより豊かにする術を考えたいと思います。
コースの詳細はこちら美術科 体験授業一覧
私たちは周りにあるものを「あって当然の日常」と感じています。でも本当はあって当然のものなんて何もありません。頭で理解するだけではなく、自分の目と手と心で対象をとらえ直した時に初めて気付く、貴重な素晴らしい宝物があります。日本画は足元の草の一本の語る声に気付かせてくれ、描き続けることで想像もできなかったくらいに日々の輝きを感じさせてくれるでしょう。授業では日本画の作品や素材、また夏の体験入学とは異なる技法をライブでご覧いただき、その魅力に触れていただきます。ぜひご参加ください。
コースの詳細はこちら絵画において色彩のもたらす効果は大きな比重を占めています。同じモチーフを描いたとしても色を変えることでその印象も変化します。今の時代はアプリなどで簡単に色調を変化させられるので作品制作をしている人たちだけでなく、多くの人がより身近に色がもたらす効果を感じていることでしょう。この体験授業では色彩についての初歩的な学びと、色をテーマに作品をいくつかピックアップして色彩がどのような役割を絵の中で担っているのかを注目して見ていきます。
コースの詳細はこちら「陶芸って一体どんなものだろう?」みなさんの中に、色々な陶芸のイメージがあると思います。この体験入学では陶芸の基本的な技法を実演で紹介します。そして、皆さんが持っているであろうイメージを変えるような、陶芸の魅力をキーワードを元に一緒に探ってみましょう。ぜひお気軽にご参加ください!
コースの詳細はこちら染織というと色々な道具や広い場所が必要と思われるかもしれませんが、工夫次第で簡単な道具で狭い場所でも作品制作ができます。木枠を使った綴織の織り方を通してたくさんある染織技法のうちの一つを知ってください。
コースの詳細はこちら入学後にまず自宅で取り組む「写真日記」の課題のレクチャーを通じて、写真の楽しさや新たな発見や気づきを捉える感覚について学びます。
コースの詳細はこちら科目等履修 体験授業一覧
博物館学芸員課程では、ミュージアムの裏側の仕事について学びます。まずは、ミュージアムで働く専門職員である学芸員の仕事を概観してみましょう。皆さんは「学芸員」にどのようなイメージをお持ちですか? 収集・保存・調査研究・学習・展示など、学芸員の仕事は多岐にわたります。学芸員として現場で働く多様な人々を紹介しつつ、必要なスキルや心構えについてもあわせて紹介します。まずは日本のミュージアムの今を知ることから始めましょう。
コースの詳細はこちらご参加の注意点
STEP1
必要事項を入力のうえお申込みください。1分ほどで完了します!
STEP2
STEP3
STEP4
STEP5
3分でわかる!入学形態
通信教育部の入学形態についてご紹介します。本学の入学には学力試験はなく、大学・短大・専門学校出身の方は3年次編入学が可能です。
通信教育って、どうやって学ぶの?
本学独自の学習用Webサイト「airUマイページ」を約6分間でご紹介!学生一人ひとりの学習を、様々な機能でサポートします。
キャンパスツアー動画で
大学をもっと知る
通信教育部では、自宅学習以外にも「スクーリング」と呼ばれる対面授業を京都と東京の2つのキャンパスで開講しています。充実した大学内の施設や、創造力を刺激する美しい四季を感じるキャンパスの様子を動画でご紹介します。
通信教育課程YouTubeチャンネル
京都芸術大学通信教育課程の公式YouTubeチャンネルです。18歳から96歳までの1.7万人以上が学ぶ本課程の特色を紹介しています。
昨年9割以上の参加者が満足と回答!
普段の生活や仕事に、「芸術」の視点が加わることで新たな発見があるという気づきになりました。芸大で学ぶことの意義を感じました。短時間でしたがすでに仕事に活かせそうです。
(グラフィックデザインコース参加者)
先生方の熱意ある授業がとても楽しかったです。自分が大学でどういったことを学びたいか、何を研究したいのか?入学後のイメージをすることができました。
(芸術学コース参加者)
染織と日本画、どちらのコースに入学するか悩んでいます。日本画の体験に参加して、どんな学び方ができるかわかったので染織コースも体験して決めたいです。
(日本画コース参加者)